No.3967 34915
いつもお世話になっております。
1日水曜日に人工授精とHCG5000の注射をしていただきました。
前後で交渉をもっておりタイミングは合ったのではないかと思っています。
現在椎間板ヘルニアのリハビリで整形外科に通っておりますが、痛みが酷くなり5月27日から薬を3種類飲んでいます。
サビスミンSRカプセル37.5mg
アルタットカプセル37.5mg
アチネス錠50
以上を7日分処方されました。
6月3日からは
アルボ錠200mg
レバミピド錠100mg
アチネス錠50
以上を14日分処方されました。
妊娠の可能性の無い時期なので何の疑問も持たず服用しましたが、鎮痛剤の服用は排卵を抑制する事があるので排卵前の服用には注意が必要という事をネット検索で見つけました。
HCG5000を注射して頂いてからもまだ高温期になったのかどうかよくわからない基礎体温です。
排卵したのかどうか診ていただきたいと思い8日の診察を予約しました。
やはり排卵前の鎮痛剤の服用は避けなければいけなかったのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
痛み止めは、排卵時期に使用すると、排卵を抑制することが良くあります。1日のHCG注射なので、もう排卵したかどうかを見る時期としてはあまり適当ではなく、排卵の有無の確認精度は高くありませんが、まずはみてもらってください。可能ならば排卵時期の痛み止めは避ける方がよいでしょう。