No. 4460

先日は質問へのご回答いただき、ありがとうございました。 拝読して、今回凍結胚移植を検討しようかと思いますので、次回の受診でご相談させていただきたいと思います。 今回は年末に生理開始してしまい、5日以内の受診が出来ませんでした。また、転倒により骨にヒビが入って普段の生活が不自由でしたので見送り、次回にお願いしようと思います。 そこで質問ですが、今回タイミングは取ってみたりしているのですが、数年前に他院で黄体機能不全を指摘されており、高温期に薬を服用したことがありました。確かに高温期は短いと感じています。 妊娠には至らず、今回もより加齢していますし厳しいとは思いますが、黄体機能不全で高温期に薬を服用する意義はありますか? 自然妊娠もゼロではないと思うと、意義があるならやってみたいと思います。 それであれば、一度金曜日に予約を入れてあるので伺いたいと思いますが、移植前周期となりますし、特段必要なければ次回の生理で伺おうと思います。 先生のご意見をお伺いできればと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。

No.4460 32567

カテゴリ: 排卵、排卵障害 排卵誘発剤

先日は質問へのご回答いただき、ありがとうございました。
拝読して、今回凍結胚移植を検討しようかと思いますので、次回の受診でご相談させていただきたいと思います。
今回は年末に生理開始してしまい、5日以内の受診が出来ませんでした。また、転倒により骨にヒビが入って普段の生活が不自由でしたので見送り、次回にお願いしようと思います。
そこで質問ですが、今回タイミングは取ってみたりしているのですが、数年前に他院で黄体機能不全を指摘されており、高温期に薬を服用したことがありました。確かに高温期は短いと感じています。
妊娠には至らず、今回もより加齢していますし厳しいとは思いますが、黄体機能不全で高温期に薬を服用する意義はありますか?
自然妊娠もゼロではないと思うと、意義があるならやってみたいと思います。
それであれば、一度金曜日に予約を入れてあるので伺いたいと思いますが、移植前周期となりますし、特段必要なければ次回の生理で伺おうと思います。
先生のご意見をお伺いできればと存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

今回体調が思わしくないようなので、次回への延期はよろしいですよ。黄体機能不全の対策の第1選択は排卵誘発剤ですが、黄体機能不全で黄体ホルモンを使用する意義は十分あります。ご希望ならば処方しますのでおいで頂けますか。