No. 4562

高橋先生はじめ スタッフの皆様。 ご無沙汰しております。 昨年の10月に、37週帝王切開にて無事に双子の男児を出産いたしました。 妊娠中は絨毛膜下血腫による大量出血、貧血、仰臥位低血圧症にかかるなど色々と大変で、高齢の双胎妊娠というリスクを身をもって知りました。 2300g、2196gと小さめで産まれましたが、おかげさまでスクスクと成長しています。 他院から貴院に転院して心から良かったと思っています。 本当にありがとうございました。

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カテゴリ: 子宮内膜症 出産報告 体外受精・顕微授精

高橋先生はじめ スタッフの皆様。
ご無沙汰しております。

昨年の10月に、37週帝王切開にて無事に双子の男児を出産いたしました。
妊娠中は絨毛膜下血腫による大量出血、貧血、仰臥位低血圧症にかかるなど色々と大変で、高齢の双胎妊娠というリスクを身をもって知りました。
2300g、2196gと小さめで産まれましたが、おかげさまでスクスクと成長しています。
他院から貴院に転院して心から良かったと思っています。
本当にありがとうございました。

高橋敬一院長からの回答

無事にお子様が誕生されておめでとうございます。子宮内膜症を乗り越えての妊娠であり、そして妊娠中も様々なご苦労を経て出産にいたり、ご苦労様でした。今後も育児には大変だと思いますが、お子様が健やかに成長されることをお祈りしております。