No. 4610

1月の初めに心拍を確認していただいたところですが、絨毛膜下血腫により先日14週で進行流産となりました。再び高橋ウィメンズの先生方にお世話になり、前回の最後の方法から治療を再開したいと思っています。 子宮鏡検査、卵管造影検査、不育症検査を行ってから治療を始めた方が良いのかと思いますが、それらが必要であるか、また他に必要な検査があればご教示ください。また治療の再開時期や検査のスケジュールについても教えていただけましたら幸いです。 どうぞ宜しくお願いいたします。

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カテゴリ: 流産 治療方針

1月の初めに心拍を確認していただいたところですが、絨毛膜下血腫により先日14週で進行流産となりました。再び高橋ウィメンズの先生方にお世話になり、前回の最後の方法から治療を再開したいと思っています。
子宮鏡検査、卵管造影検査、不育症検査を行ってから治療を始めた方が良いのかと思いますが、それらが必要であるか、また他に必要な検査があればご教示ください。また治療の再開時期や検査のスケジュールについても教えていただけましたら幸いです。
どうぞ宜しくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

14週で流産は非常に残念です。しかし、またがんばっていきましょう。14週での流産なので、念のために不育症の検査は受けておく方がよいでしょう。卵管造影検査は1年以上経っているようですし、子宮鏡は内膜ポリープの手術後ですので、これも念のために受けては如何でしょうか。ただし、治療と検査は同時進行で良いと思いますよ。