No. 4659

いつもお世話になっております。 体外受精で胚凍結をし、次は胚移植の所で、体調不良が重なり、持病が悪化し、持病の病院で体外受精も一度ストップするように言われてしまいました。持病を調整するのに数か月かかり、胚凍結の保存期間は過ぎてしまいます。それと、千葉市の助成金を今年度分として利用できればと思ったのですが、妊娠判定までが一通りの流れということで、胚移植は7月頃にならないと再開できないと思っていますが、今の段階での申請は不可能でしょうか?来年度の申請で対応できますでしょうか? 凍結の延長など、全部含めて一度診察の予約を取った方がよろしいでしょうか? お忙しいところ、申し訳ありませんがお返事頂ければうれしいです。よろしくお願い致します。

No.4659 38844 S

カテゴリ: 凍結胚移植 体外受精・顕微授精

いつもお世話になっております。

体外受精で胚凍結をし、次は胚移植の所で、体調不良が重なり、持病が悪化し、持病の病院で体外受精も一度ストップするように言われてしまいました。持病を調整するのに数か月かかり、胚凍結の保存期間は過ぎてしまいます。それと、千葉市の助成金を今年度分として利用できればと思ったのですが、妊娠判定までが一通りの流れということで、胚移植は7月頃にならないと再開できないと思っていますが、今の段階での申請は不可能でしょうか?来年度の申請で対応できますでしょうか?
凍結の延長など、全部含めて一度診察の予約を取った方がよろしいでしょうか?
お忙しいところ、申し訳ありませんがお返事頂ければうれしいです。よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

体調不良でドクターストップがかかる状態なのですね。胚の凍結の継続は、都合の良いときにおいで下さい。補助金の申請に関しては、医療機関が判断しているのではなく、各地方自治体が補助金の判断をしています。申請をおこなう市役所や区役所におたずね頂けますか。いまは持病の治療に専念して下さい。