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院長がお答えします。お気軽にご相談ください。

不妊症と年齢

No.433 ライトマン

カテゴリ: 不妊症と年齢

お尋ねします。20代で治療を始めた場合、妊娠できる確率はどれぐらいでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

一般的には、20才代で開始した場合には、80%程度は妊娠できると推測されます。ただし、個別には、卵管の状態や精子の状態、不妊治療の手段により異なりますので、80%がライトマン博士にあてはまるとは限りません。したがって、今の時点では予想をするよりも検査を開始した方が良いでしょう。

No.359 やよい

カテゴリ: 不妊症と年齢

他院にて治療をしている者です。年齢も40歳を超えておりますので、体外受精へのステップアップを考えているのですが、それを期に転院も考えています。
自分としては2~3周期お休みして、卵巣を休めてから体外受精へ挑もうかと考えているのですが、年齢の事を考えるとやはり1周期でも早いほうが良いのでしょうか?
あと、現在テルロンを服用しているのですが、お休みする場合でも継続の服用は必要でしょうか?

お忙しいところ恐れ入ります。よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

40才との年齢ならば、すぐに体外受精を考えても良い状況です。体外受精の前に準備の検査も必要ですから、早めの受診が良いと思いますよ。テルロンは再検査をしてから判断すれば良いので、今はそのまま飲んで頂いた方が良いでしょう。いずれにしても治療を急いで行きましょう。

No.266 ID  13030

カテゴリ: 不妊症と年齢

いつもお世話になっております。
先日は診察していただきありがとうございました。

血液検査の結果でAMHを調べていただき、数値が悪かったのですが実年齢よりもかなり高めということは高齢出産と同じと捉えたていいのでしょうか?
治療して妊娠したとして奇形、流産率の確率がたかいでしょうか?

その場で質問できず、すみませんでした

お忙しい中申し訳ありませんが回答をよろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

AMHはあくまで残存卵子数の指標です。卵子の質の指標ではありません。実際には、卵子の質を見る指標はなく、単に年齢で推測するしかないのです。したがってAMHが低値であっても、流産率や染色体異常などが多くなるのではありませんよ。今回は7個採卵できましたので、まだ可能性はあると思います。がんばっていきましょう。

No.108 22978

カテゴリ: 不妊症と年齢

お世話になっております。
実年齢に対して、AMHの値がかなり低い結果でました。FSHも高いです。
その場合は、治療をどのくらい急いだほうが良いのでしょうか。残り少なくなると、排卵も難しくなると聞きました。

排卵誘発剤とAIHでも、すこしは可能性あるのでしょうか。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

今回AMHは1.0でかなり低い値です。実際には治療期間は一年以内だと考えて良いと思いますよ。現時点でも体外受精での採卵数は、1~3個程度の可能性が高いと思います。ただし、排卵誘発剤やAIHで妊娠できないと断言しているのではありません。残存卵子数が少ないので、残されている治療期間が少ないと考えて下さい。

No.84 空

カテゴリ: 不妊症と年齢

はじめまして、高齢出産のブログやホームページを読んでいてこちらにたどりつきました。私は結婚が遅く今42才なのですが、子供を諦めきれず今から頑張ってみたいのですが、色々不安な事ばかりを目にしてしまい心配です。もしうまく妊娠できたとしたらお産もそちらで出来るのでしょうか。出来れば最初から最後まで信頼できるお医者様にお世話になりたい気持ちがあります。1度ガン検診をした病院の女医さんにとても心を傷つけられた事があり病院選びにとても神経を使ってしまいます。自然妊娠した場合でも診ていただけるのか、そちらで出産も出来るのか、高齢出産に対するお考えなども聞かせていただきたいのですが、よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

年齢を考えると不妊治療はすぐに開始する必要があり、体外受精も考える事をお勧めします。妊娠できるかどうかは、女性の年齢が最も重要で、42才という年齢は実際にはかなり急ぐ必要があります。人工授精での妊娠率は1回あたり1~2%程度、体外受精でも10~20%程度と推測されます。また、「不妊治療を受けていればいつかは妊娠できる」ものでもありません。不妊治療は1~2年間と考えていただいた方がよいでしょう。残念ですが当クリニックは不妊症専門であり、産科はおこなっておりません。妊婦さんと同じ待合室にいると、不妊治療の方には大きなストレスになるのです。42才の妊娠・出産の注意事項は、妊娠しても50%程度が初期に流産することと、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)の発生率が高いこと、ダウン症が生まれる確率は約2%程度であること、などです。これらのリスクは、高齢になればより高くなりますので、妊娠・出産をお考えならば一刻も早くの妊娠をお勧めいたします。