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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

体外受精での、精子の採取場所(院内・自宅)の影響は大きくない!?3時間までは全く問題なし。

体外受精では、精子を出来るだけ院内で採取した方が、受精率/妊娠率が高いだろうとの期待があります。したがって、無理をしてでも、ご主人が採卵に同行することがしばしばあるようです。実際には、どの程度影響するのでしょうか。今回、日本カウンセリング学会雑誌に、横田マタニティークリニックからその検討論文がでまし...

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「子宝サプリ 授かりやすいカラダになる」 高橋監修の本が発刊されました

「子宝サプリ 授かりやすいカラダになる」  発刊小浦ゆきえ(著) 高橋敬一[監修] 自由国民社 1,400円小浦ゆきえさんが、実体験と様々なデータを集めて、お子さんを授かりやすいカラダになるための、サプリメントの使用方法をしたためた本が発刊されました。私も監修として参加しております。皆さん是非、手に...

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低温期のままでの妊娠例。基礎体温表で判断できない妊娠。

以下のような低温期のままで妊娠反応陽性(HCG 1000)、胎嚢が8mmの方がいらっしゃいました。40歳以上、AMH<0.1、自然妊娠です。黄体ホルモンは、1未満であり、黄体ホルモンでも基礎体温表でも、とても妊娠しているようには見えませんでした。不正出血があるので、妊娠反応をおこなったらば陽性...

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着床障害は多いのでしょうか?着床しない大きな原因はやはり卵子の問題なのです。 

最近、着床障害について、よく質問されます。内容は、「インターネットで調べると、妊娠しない原因として着床障害があり、習慣流産と同じ原因(おもに血液凝固能)が関係していると記載されているので、私に当てはまるのでしょうか?」とのようなものです。個々で質問される方のイメージとしては、着床(妊娠)しない主な原...

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それぞれの想いを込めた感動の涙のショートプログラム

フィギアスケート、全日本の女子のショートプログラムを皆さんもみましたでしょうか。最終グループのそれぞれの想いを込めた演技に、私、55歳が涙してしまいました。1)最終グループ最初の安藤美姫さんは「マイウェイ」で、この激動の数年間の思いを込めた、非常に落ち着いた演技でした。復帰後の道のりで、聞こえてきた...

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胚盤胞1個の移植で、男女の双子を出産した例

胚盤胞1個の移植で、双子を出産された方から出産報告がありました。お子さんは、男女の双子でした。妊娠初期には、2羊膜2絨毛膜の胎嚢の袋が二つある双子でした。胚盤胞1個の移植でも、早期に分離すると、胎嚢が二つある双子になります(1%程度)ので、不思議ではない状況です。この場合には、1卵性の双胎で、よく似...

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手軽な「新しい出生前診断」ご注意を

朝日新聞に、中国の会社が、格安(10万円程度)で「新しい出生前診断」を請け負っていることが報道されました。当クリニックにも同様な営業のパンフレットが来ましたが、これには以下のような問題点がありますので、皆様もご注意下さい。日本産婦人科学会や日本医学会も注意を喚起しています。 血液だけで利用できる新型...

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11月の妊娠数

11月の妊娠数がまとまりましたので、皆さんにご報告致します。11月妊娠数    83例      今年の11月までの合計 815例今年は、11月で、過去2年間の妊娠数を超えました。                       今までの妊娠累計は、10,241例に達しました。 ART妊娠  ...

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