ブログ

高橋ウィメンズクリニックのブログです。

還暦の決意?

昨日、クリニック職員が私の還暦のお祝いを開いてくれました。とても有り難いことです。それまでは還暦という年齢を受け入れられない自分も少しあったのですが、人間の感情は複雑なのですね。しかしこの会の中で、私の生まれたばかりの写真や成長過程の写真、旧クリニックの開院、移転後の最近のクリニックでの活動の写真な...

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AMH<0.1(0.06)での妊娠例。体外受精予定でもHSGは有用です。

先日、チョコレート嚢腫の手術を受けており、AMH<0.1(0.06)の方が、自然妊娠されました。妊娠は偶然かもしれませんが、当クリニックの治療方針としてご理解いただく参考例と思いますのでご紹介致します。この方亜30歳代前半の方で、チョコレート嚢腫手術後のため、前医でもAMH0.15、当クリニックでは...

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単角子宮の方の卒業。今後の経過が順調でありますように!

先日、単角子宮の方が卒業されました。長い道のりでしたが、参考にもなる方もいらっしゃると思いますので、ご紹介致します。30歳代後半の方で、妊娠はするのですが流産を繰り返していました。当クリニックに来る前にすでに人工授精も10回以上、体外受精も受けていました。当クリニックでも体外受精をおこない、妊娠する...

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放射線医学研究所(放医研)見学会に参加してきました。面白かった~!

4月22日(日)、本日、稲毛にある、放射線医学研究所の一般公開の見学会に参加してきました。なかなか放射線医学研究所の中をみる機会はないのです。私のお目当ては、サイクロトロンです。間近で見るのははじめてですね。これで電子を加速して、がん治療などに重粒子線を利用しているのですね。サイクロトロンは稼働中は...

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4月妊娠希望セミナー開催されました。次回は5月26日です。

昨日、4月21日に妊娠希望セミナーが開催されました。いつもと同様に、不妊症治療の勘違い、妊娠の成り立ち、一般不妊治療、体外受精、など、不妊治療の全体像を理解していただけるように、お話しさせて頂きました。最近はご夫婦でいらっしゃる方が多くなりました。良いことですね。また、このセミナーでは、不妊治療全体...

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着床障害の新しい検査法について

クリニックのホームページでもお知らせしましたが、最近の着床障害の検査ができるように致しました。着床障害の検査について少し詳しく説明致します。Ⅰ)まず、従来の着床障害の検査は、子宮卵管造影検査と子宮鏡、超音波検査です。これらは全ての方に、不妊治療の早期に受けて頂く必要があります。それだけ重要なのです。...

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書籍紹介「10万個の子宮」HPVワクチンの必要性

今回、書籍をご紹介致します。村中璃子氏(医師)著「10万個の子宮」(平凡社刊)をご紹介致します。子宮頸がんとHPVワクチンの問題を取り上げたノンフィクションで、日本人初のジョン・マドックス賞(科学誌ネイチャー主催だそうです)を受賞した書籍です。子宮頸がんは、(ハイリスクの)ヒトパピローマウイルス(H...

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新人歓迎会。今年もあたらし風に期待しています。

先日、新人歓迎会が開かれました。今年も、新しい医療事務、看護師、技師さんたちがたくさん入職してきてくれました。人手不足が叫ばれる中有り難いことです。一方、職員が50人ほどの規模になり、私も職員のみんなに対しても責任感を感じます。ただ、一番責任を感じるのは、当クリニックを信頼して通院して下さっている方...

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2018年3月の妊娠数 もう少し!20周年への1年の始まり

2018年3月の妊娠数を報告致します。3月の妊娠数は97例でした。今月は、妊娠100例に到達できず非常に残念です。ART妊娠 72例 (内訳:  新鮮胚移植(IVF 4例 / ICSI 3例) 7例                 凍結胚移植  65例)  AIH妊娠 14例     一般...

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ビタミンDの重要性の再認識。抗加齢学会セミナーに参加していきました。

抗加齢学会セミナーに参加してきました。ビタミンDが生殖医学とも関連することは皆さんにもお知らせしてきましたが、改めて、アンチエイジングとしても重要であると再認識してきました。ビタミンDが足りないと、糖尿病、免疫力低下、心臓疾患、認知症、うつ病、骨粗鬆症などが増えるのですね。不妊症、妊娠の分野でも、ビ...

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