診療内容

高橋ウィメンズクリニックの
診療内容をご案内いたします。

一般不妊症

人工授精(AIH)
年間1,500件以上のAIHをおこなっており、年間150人程度の方が妊娠されています。
排卵誘発/タイミング法
性交渉は多ければ多いほど妊娠しやすいのです。
アンチ・ミューラリアンホルモン(卵巣年齢)AMH測定
卵巣年齢は重要な検査で、最初におこないます。

高度生殖医療 (ART)

体外受精・胚移植(IVF・ET)
37才以上の方には、体外受精もお勧めしています。
顕微授精(ICSI)
精子が不良の時には、顕微授精をお勧めします。
胚凍結
胚移植は原則1個であり、良好な余剰胚は凍結保存されます。
精子凍結
主に癌治療予定の男性の精子を凍結保存してお預かりしています。

子宮鏡下手術 (レゼクトスコープ)

子宮内膜ポリープ、粘膜下筋腫(3cm以下)、中隔子宮、子宮内腔癒着など、着床障害や習慣流産/不育症の原因となる疾患の治療を日帰りでおこなっています。 年間100例以上の手術をおこなっており、千葉県内最多の子宮鏡手術数の実績です。

卵管手術

卵管鏡下卵管形成術(FTカテーテル)
卵管(間質部)閉塞の方に、バルーンで卵管を拡張/開通させます。日帰り手術です。
選択的卵管造影開通術
卵管造影検査(HSG)で、卵管(間質部)閉塞がある場合には、即座に卵管開口部に特別のカテーテルをあてて、卵管を開通させます。

不育症、習慣流産

血液検査(抗リン脂質抗体、血液凝固能検査、染色体分析、糖尿病、甲状腺機能、抗核抗体、など)
血液凝固異常には、抗凝固剤のアスピリン内服、ヘパリン注射、などがおこなわれます。
子宮奇形、粘膜下筋腫などの検査(子宮鏡検査・子宮卵管造影検査)
中隔子宮、粘膜下筋腫などには、子宮鏡下手術により、子宮中隔や粘膜下筋腫の切除をおこないます。

アンチエイジング医療

卵子の状態不良、卵巣機能低下、高年齢の方にお勧めしています。

(1)アンチエイジング検査
  • ビタミンD、ビタミンC、ビタミンB群、などの各種ビタミン類の検査
  • 活性酸素/酸化ストレステスト
  • 血管年齢(PWV)
  • ケトン体検査
(2)アンチエイジング治療
  • 糖質制限・ケトン体食の推奨/指導
  • サプリメント(総合ビタミン剤:アシストワン、ビタミンD、など)
  • 糖代謝改善薬/血糖低下剤
  • 遠赤外線(血流改善対策)

泌尿器科 (男性不妊症)

担当 : 市川教授 (火曜日午後・土曜日)

診察
精巣の大きさ、精索静脈瘤の有無の確認
精液検査
一般精液検査・特殊検査をおこないます。
超音波検査
精索静脈瘤の血流の測定
ホルモン採血
男性ホルモンなどの測定
染色体分析
重症の乏精子症には血液で染色体分析をおこないます。
薬物療法
精索静脈瘤手術
血流が悪い場合には、千葉大学にて精索静脈瘤手術(入院)をおこないます。
TESE(精巣精子回収術)
無精子症の方には、精巣より組織を採取し、精子を探します。

局所麻酔による日帰り手術(18万円:自費)です。
精子が確認できた場合には、凍結保存し、後日、顕微授精による授精を目指します。
困難なTESEの方は、千葉大学に紹介・入院しての対応となります。