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高橋先生
こんにちは、お世話になっております。
下腹部痛(特に右側)に対し、10月17日(土)に消化器内科で腹部.骨盤単純CTを撮ることになりました。
内科の先生から卵胞、卵子への被爆の影響を心配されました。
昨日10月15日、高橋先生より『卵胞17×19mmで今日明日で排卵かな』と言われました。
11月の採卵時の卵子(原始卵胞?)は被曝の心配は不要で、希望通り進めても大丈夫でしょうか?
お忙しい中申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
妊娠していない時期ならば、骨盤CTがX線の検査は受けて大丈夫ですよ。被ばくによる影響は許容範囲内になりますので、必要ならば受けて大丈夫です。
高橋院長、こんばんは。
こちらの掲示板で以前質問させていただいたものです。(No.14357)
私は遠方で通院は叶わないのですが、いつもこちらの掲示板を見て色々と参考にさせていただいております。いつもご丁寧なご回答をされていて、近くなら通いたかったと思っております。
以前、4BAの5日目胚盤胞を移植して6週相当で稽留流産した後にどの検査をすればいいか相談しました。
その後、ひとまず通院しているクリニックでできる下記の検査を行いました。
・子宮内フローラ検査→ラクトバチルス99%
・不育検査→問題なし
抗DNARIA、P-T 、P-T活性、INR、APTT、
抗clb2gpi抗体、ループスアンチC など
そして、
4AAの5日目胚盤胞で2回目の移植に望みましたが、化学流産となってしましました。
残る胚盤胞は4BBの一つのみです。
次移植する前に新たに検査を行うべきか、
それか夫の精子の状態が前回の採卵時よりかなり良くなったのでグレードの良い胚盤胞を狙うために採卵するとかもありなのでしょうか。(引っ越しの予定があるのでどのみち転院する予定です。)
2回流産となりかなり落ち込んでしまい、何か院長目線からアドバイスいただけないでしょうか。
お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
流産の原因は、およそ7割が胚の染色体異常です。不育症の検査では問題ないようなので、さらに、「偶然おきた染色体異常」の可能性が高いと推測されます。したがった、理論的には胚の染色体検査(着床前診断)が検査としては上げられます。しかし、着床前診断は保険との併用は認められていません。すでに不育症検査もおこなっているので、現状での特別なおこなうべき検査はありません。4BBの胚移植をしてよいと思いますよ。グレードの良い胚の獲得を目指しての採卵も選択肢としてはあり得ます。ただし、原則、貯卵は認められていないので、その点への対応はご注意ください。
お世話になっております。
先日、着床不全について診療していただき、次回は慢性子宮内膜炎検査、フローラ検査を行う予定です。「次回は生理10日目前後に来て」とご指示いただき、すでに生理が来ているのですが、生理12日目の日が仕事が休みで最も通院するのに都合が良く、可能であれば生理12日目に受診したいのですが、問題ありませんでしょうか。
12日目では遅い場合は、仕事の調整をしたいと思います。
また、前回子宮鏡検査を行っていただいた際に体調を崩してしまい、ご迷惑をおかけしました。
次回の診察時も同じようになってしまわないよう、事前に痛み止め等服用しておくべきでしょうか。何かアドバイスありましたら、ご教示いただけますと幸いです。
ご確認よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
次回の検査は、排卵前ならば生理開始12日目でも可能だと思います。まずはその日に来ていただけますか。子宮鏡検査時に、血圧が低下して気分が悪くなることはしばしばあります。通常の超音波検査ではそのようなことはありませんので、あまり心配はいりませんよ。あまり心配せずにおいで頂いて大丈夫だと思います。
いつもお世話になっております。第二子を望んでおり凍結胚移植に向け通院させていただいてます。生理が始まり受診し、次回来院時に内膜の状態で移植日を決めると言われましたが
例えば20日か21日に移植をする、と言われた場合仕事の都合で21日しか無理であればその日に移植していただくことは可能なのでしょうか?黄体ホルモンの関係があるとは思いますが、次回の移植日を決める日の診察で日程の旨を相談すれば大丈夫でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
ホルモン補充周期では、胚移植日の数日の変更はまったく問題ありませんよ。したがって次回来院時にご相談いただければ、対応可能だと思います。
いつもお世話になっております。
保険診療で体外受精をしていただき、現在、初期胚を1つ凍結保存中です。次は移植の段階なのですが、年齢的になるべく早く貯卵をしたい気持ちもあり、悩んでいます。現在の状況で再度採卵するとしたら自費での治療ですと可能なのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
保険での貯卵は認められておりません。一方、自費ならば、貯卵は希望通りに可能です。ただし、この胚の移植も自費になります。お問い合わせへのお返事としては「可能」ですよ。
いつも拝見しております。
他院に通院しているのですが、先生にご相談させて頂けたらと思います。
現在2人目の不妊治療中で次が5回目の移植となってしまいました。
すべてホルモン周期です。
1回目d5の3bb⇨hcg11と化学流産
2回目d5の4ab⇨8wで稽留流産
子宮鏡検査で3m mポリープあるも小さいため様子見
3回目d5の3ab⇨hcg0
4回目d6の4abと4bcの2個移植⇨hcg4.9化学流産
ホルモン値は問題ないと言われてます。
着床はしている、育ってもいるから着床不全や不育症とはあまり考えにくい。染色体の問題である可能性が高いと言われてます。
なにか次の移植までにやるべきことはありますでしょうか?
このまま移植をしていくのみなのでしょうか?
ぜひご意見お聞きしたく、お時間ある際にご回答頂けたら幸いです。
高橋敬一院長からの回答
妊娠はしたものの、なかなかうまくいかずにお悩みなのですね。確かに出産もして妊娠はしているので、現時点では着床不全でも不育症でもありません。胚の染色体異常の有無がやはり問題である可能性が高いとも言えます。現状では、そのままもう1回胚移植することもおかしなことではないのです。しかし、着床不全、不育症、染色体異常すべて、否定もできず、確実とも言えないのです。検査としては、胚の着床前診断PGT-Aが理論的には候補になります。しかし、これは保険との併用は認めていないので、自費の周期になった場合に対策になります。したがって、現状でおこなう検査としては、不育症と着床不全に準じての検査になると思います。子宮内フローラ、慢性子宮内膜炎(CD138)、そして3㎜のポリープ切除。不育症検査としては、凝固能検査、ネオセルフ抗体、などになるでしょう。検査を受けるかどうかは実際には担当医との相談と、お二人の要望を伝える必要があると思いますよ。
初めまして。不妊治療について検索していたところ、貴院のページに辿り着き色々と拝見させていただきました。
同じような境遇の方の質問が見つけられなかったので、質問させてください。
今年から第二子妊活を始め、タイミング法で、2月に妊娠し9週で18トリソミーで流産、今月また妊娠したのですが5週で胎嚢が小さく流産判定を待っています。
年齢もあり焦っているのですが、このままタイミング法で進めるべきかステップアップすべきか、また不育症の検査はした方がいいでしょうか?
ぜひ先生のご意見を伺いたいです。
高橋敬一院長からの回答
今回も流産ならば、不育症の検査をしてよいでしょう。妊娠はしていますが、年齢的には、すぐに体外受精も含めて積極的な治療をお勧めいたします。後になればなるほど流産率も上昇いたします。妊娠を急ぐことが良いと思いますよ。
お世話になっております。
診察時にお聞きできずに申し訳ございませんが、後から気になったことがあり、こちらに書き込みさせていただきます。
本日は卵管造影検査を実施していただき、卵管は通っていることを確認できて安心しました。
次回は排卵日付近に来院をということでしたが、次回は何を目的とした診察になるのでしょうか?
また、生理中のホルモン検査のため生理開始1〜3日目ごろにも通院する必要はないでしょうか?
なお、今周期はスケジュール上、排卵日付近の通院が難しいため、次回の周期で伺う予定です。
まだ人工受精、体外受精など、治療の計画が明確に定まっていないので不安に感じ、質問させていただきました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
次回は排卵時期なので、卵胞の発育具合を超音波検査でおこなう予定でした。生理開始2~5日にホルモン検査にはおいで頂けますか。今周期の件は承知いたしました。卵管が通っているので、初診時の方針通りに、現状では人工授精の方針になっていると思います。体外受精は当方からはお話をする状況ではないと思いますが、ご希望でしたらば、次回来院時にお申し出頂けますか。
いつもお世話になっております。
先日、5回目の人工授精を行い、今回も妊娠に至らなかった場合は体外受精へステップアップする予定です。
これまで特に子宮内フローラ検査は受けていないのですが、順調に進めば11月頃に胚移植になるのではないかと思い、それに向けてラクトフェリンを含む市販のサプリメントを摂取しようと考えています。
このようなサプリメントを服用しても問題ないでしょうか。
また、体外受精・胚移植前に子宮内フローラ検査を受けたほうがよいかについても、ご意見をいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
一般的には子宮内フローラ検査は、体外受精での反復着床障害の対策におこなわれます。しかし最近では、より早めに行う機運もあります。一方で、検査をしないでラクトフェリンなどを使用することもしばしばおこなわれています。現状ではフローラ検査をお勧めする状況ではありませんが、ご希望ならばおこなってもマイナスはありません。ご要望の際には、お声をかけて頂けますか。
いつもお世話になっております。
保存している胚盤胞を移植し、妊娠に繋がればいいなと思っていますが心配なことがありご質問させていただきます。
私達の場合、次に採卵することになった際、精子の選別にザイモートを適用していただくことはできますか?まずはDFI検査を受けてその結果によるのでしょうか。
また、他にこれより優先することがありますか。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
次回の採卵時に、ザイモートを使用することは可能ですよ。ザイモートとDFI測定は、直接には関係がありませんので、DFIの検査はザイモートをおこなうための必須条件ではありません。他の優先するような条件もありませんよ。
いつもお世話になっております。採卵周期で昨日受診しました。院長先生希望でしたが手違いで採血呼ばれる前にカルテが診察に流れていたようで時間がかかり院長先生が外出する時間になり藤田先生の診察となりました。今回注射開始5日後の診察でしたが右の主席卵胞がすでに20ミリ超えており他とばらつきがあるようでした。先生と相談して他の卵胞も追いつくようもう少し育てることになり、375単位1日、450単位2日間打ち次は金曜の受診になりました。ここから何とか他卵胞も追いついてほしいのですがどうなるか心配です。前回13個取れて未熟卵が多かったのですが、確か先生が次回はトリガーの時間を少しずらしてみてもいいかもと言っていた記憶ですがどのようになりますでしょうか?また、今回はデュアルトリガーを希望したいのですが可能でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
今回は確かに卵胞にばらつきがあります。前回未熟卵が多かったので、できるだけ卵胞が大きくなるまで待ってからの採卵を心掛けましょう。デュアルトリガーは可能ですよ。またトリガーの時間も調節致します。できる事をしっかりとおこなっていきましょう。
いつもお世話になっております。
昨年の12月に移植をし、無事に先月8月に出産することができました。
治療中は沢山辛いこともありましたが、高橋院長先生をはじめ、藤田先生や、たくさんのスタッフさん方の力をお借りして無事に娘に会うことができて本当に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
今後、凍結してある胚で2人目を考えています。生理が再開したあと、どのようなタイミングでまた伺えばよいのでしょうか?
ご確認よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。2回の流産を乗り越えての出産で、本当に良かったですね。次回は、生理が開始したら、生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡検査においで頂けますか。お待ちしております。
いつもこちらの掲示板を参考にさせていただいています。
人工授精を検討していますが、可能でしたら貴院の人工授精の妊娠率と3回目までの妊娠率を教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
回数別の人工授精の成績は出してはいません。年齢としては、30歳の方は約10%の妊娠率になっています。
高橋先生、いつもお世話になっております。
次回の凍結胚移植の受診について相談させてください。
8月29日に凍結胚移植、9月7日に妊娠判定陽性でした。9月13日頃より微量の出血が続き、連休中に出血量が増えたため、9月20日に職場の産婦人科に受診し稽留流産とのことでした。9月28日再診にてまだ胎嚢は残っているが、もうすぐ生理が起こりそうとのことです。
次の凍結胚移植のためにいつ受診したらよいか教えていただきたいです。よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
今回流産とはとても残念です。次回は出血開始12~14日においで頂けますか。今回は残念でしたが、妊娠したことは確かです。前向きにまた取り組んでいきましょう。
2人目の不妊治療でお世話になっております。
診察でお話を聞ければよかったのですが採卵しないという選択肢を予想しておらず、その場で質問ができませんでした。
今回は採卵はせず、人工受精にすると言ってしまったのですが、夫の精子所見も良くない場合、やる意義は低いでしょうか。(可能性が低いのであれば、土曜日は人工授精はせずに娘との時間に使いたいです。)
また採卵周期の刺激法について前回はPPOS法で採卵を行って、今回はマイルド法だったと思うのですが、何か理由はあるのでしょうか?また次回以降は刺激方法を変えたりするのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
精液所見はかなりばらつきます。8月の精子の状態ならば、人工授精でも十分妊娠する可能性はあります。2024年7月の精子の状態ならば、人工授精ではやや厳しめです。現時点では人工授精をおこなう意義は低いとは言えません。前回もフェマーラの内服のマイルド法(+PPOS法)でした。今回はクロミッド内服のマイルド法です。人間の体はいつも一定、ではありません。前回は反応が良かった、という周期であったと推測されます。卵子数が少ない状況で高刺激をしても、採卵数はあまり増えませんし、その後は卵巣が疲れて反応が悪くなります。今の卵巣機能では基本的にはマイルド法が採用されることが多いと思います。
初めまして。いつも掲示板を拝見させて頂いております。
凍結胚移植ホルモン補充周期で治療中です。以前膣座薬使用でかゆみなどがでたため、今回は膣座薬を使わずに飲み薬で黄体補充ができるかと相談したところ、デュファストンのみではなく膣剤と併用がよいとのことでした。デュファストンのみの黄体補充では錠数を多めに飲むなどしても、充分ではないのでしょうか。またルトラールを使ってもやはり飲み薬だけでの補充は難しいですか?
お手数をおかけしますが、ご教示頂けますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
デュファストンはやや弱いのですが、使用数を多くすれば単独使用でも可能と思います。ルトラールはデュファストンよりも強いですが、最近では胎児奇形増加の可能性(明確では無い)も疑われており、使用頻度は少なくなっています。
本日流産後の診察をし無事子宮内が綺麗になってることを確認でき安心できました。
妊活再開になるのですが、どうしたらいいのか悩んでいます。
もう保険適用が終了してしまったので自費になります。胚は残っていますが望みが薄いので採卵からになるとPGTAを考えてすべきか、それとも流産を2回しているので何か検査(不育症など)をしてからにすべきなのか、どの選択肢が1番いいのか、今は全くお先真っ暗な状態なので、アドバイスいただきたいです。
すぐ次回から採卵の覚悟ができないのが正直な今の気持ちです。
高橋敬一院長からの回答
なかなか良い結果が出ずにお悩みのことと思います。しかし、年齢も若く、実際に2回妊娠しているので、諦めるのは早いと思います。保険診療は終了しましたが、制限なく治療できる面もあります。
残っている胚はあまり良くはないので、これを単独では移植するのではなく、採卵からが良いと思います。不育症の検査は受けてよいと思いますよ。これは保険で可能です。PGT-Aも考えてよい方法です。まずは不育症検査でしょう。そのうえで、残っている胚も含めての2個移植も選択肢になると思いますよ。
高橋先生
いつも大変お世話になっております。
1度掲示板No.14460でもご相談させて頂きました。
稽留流産手術後の治療再開時期についての質問です。
【経過】
9月4日:加藤病院(近医)にて手術
9月16日:加藤病院にて術後診察、終了。
子宮前方に1cm代の筋層内筋腫があると言われました。
MRワクチン接種。
10月:術後初回生理
11月:貴院にて採卵を希望
【質問】
①初めて子宮筋腫があると言われました。心配です。
②採卵から希望ですが、術後初回生理開始2週間頃に伺えばよろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
1㎝の筋層内筋腫はかなり小さく、超音波検査でやっと認識できる程度のものであり、妊娠にも影響がないものです。心配しないでよいと思いますよ。次回は初回生理2週間目ごろの来院で結構です。また一緒に頑張っていきましょう。
お世話になっております。現在貴病院を通院中でこれまで人工授精3回、顕微授精1回行いましたが、残念ながら妊娠には至っていません。
人工授精、顕微授精の際の精子の値は精液量、正常携帯率は正常ですが精子濃度、前進運動率、総運動精子数が基準値以下とデータが出ました。一度貴院で診察したところ軽度の精索静脈瘤と診断を受け経過観察といわれました。(血液検査の結果は問題無しでした。)これを改善するために貴病院で服薬指導はございますでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
男性の精子を改善する、特効薬的な薬剤はありません。したがって、多くの薬剤が使用されています。補中益気湯などの漢方薬、ビタミン類、コエンザイムQ10などの抗酸化剤、などがあります。当院での高用量ビタミン剤のアシストワンは、ビタミン+コエンザイムQ10,αリポ酸、などが含まれており、男性不妊の方にもお勧めしています。高希望ならばこれらを組み合わせることも可能ですよ。次回来院時にご相談ください。
いつもお世話になっております。
お忙しいところ恐れ入ります。
凍結胚移植を予定しております。
前回の診察時にホルモン補充期での移植とお話したのですが、第一子の出産の時に高血圧になったのと出血も多かったので、まだ自然周期と迷っています。
生理が直近2ヶ月25日程できてしまったのですが、ホルモン補充期の方がいいでしょうか?
また、ホルモン補充期の方が日程の調整ができるとのことですが、自然周期でも1日2日とかは移植日をずらせるのでしょうか?
仕事が休めるか心配をしております。
ずらした場合に着床に影響は出てしまうのでしょうか?
高齢でありラストチャンスの試みとなり、ご教示いただいた上でよく考えて決めたいと思います。
何卒よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
ホルモン補充と排卵周期胚移植は、選択はしばしば迷います。以前は妊娠率はほぼ同じとされていましたが、最近では排卵周期の方がやや妊娠率が高いとの報告が増えています。一方、ホルモン補充周期の移植日の変更可能なメリットは捨てがたいものがあります。排卵周期移植では、日程の調節はやや困難ですが、1日程度の差では大きな影響はないとの意見もあります。(全く影響ないとも言えません)排卵周期での、妊娠高血圧のリスクが比較的低くなるというメリットは、大きなメリットです。排卵周期では、排卵湯発剤のレトロゾールを使用するほうが、完全自然周期よりやや妊娠率が高いようなので、フェマーラを使用しては如何でしょうか。一方、仕事との兼ね合いが難しいならば、ホルモン補充周期のメリットは大きいと思いますよ。