不妊治療に対する姿勢

不妊治療に対する姿勢

不妊治療に対する姿勢

当クリニックは、体外受精・顕微授精・胚凍結などの生殖補助医療(ART)をご提供できますが、少しでも妊娠率を上げるために、一般不妊治療か、体外受精か、の2者択一ではなく、可能な方には両方を並行しておこなうことをお勧めしています。当クリニックの不妊治療への姿勢は、一つの治療法にこだわってその治療法を無理に当てはめる(人を治療あわせる)のではなく、その方にあった治療法を総合的に選んで組み合わせておこなうことなのです。体外受精は毎月できる治療ではありません。体外受精の合間に、自然妊娠や人工授精をおこなって妊娠することもあるのです。したがって検査は、体外受精目的のみではなく一般不妊治療の検査もお勧め致します。
また、難治性(高齢、卵巣機能低下、反復不成功)の方には、アンチエイジング医療の応用もお勧めしています。

不妊治療に大切なこと

不妊治療での大切な基本検査は、
(1)卵巣機能(卵巣年齢を「アンチミューラリアンホルモン」の採血で推測)、
(2)不妊原因として最も多い卵管の検査の「卵管造影検査」であり、
(3)男性の「精液検査」なのです。
その他に、当クリニックでは、甲状腺機能、貧血、ビタミンD、着床に影響のあるポリープや粘膜下筋腫の有無の検査の「子宮鏡検査」などをお勧めしています。
効率よく、できるだけ早くに、妊娠・出産するためには、基本検査はすべて受けて頂くことをお勧め致します。