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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

ビタミンDを発売致しました。

この度、ビタミンDを発売致しました。
ビタミンDは、主にカルシウムの吸収を助け、健康な骨をつくる脂溶性ビタミンとして知られていますが、食事の変化や日光に当たる時間が減少している事などで、最近ではビタミンD 不足の方が増加しています。

ビタミンDは生殖活動においても大変重要な役割を担っており、

40代ではビタミンD濃度が低いほど卵子の減少が早い(AMH濃度が低い)

〇卵胞液中のビタミンDの濃度が高い女性ほど体外受精の妊娠率が高い

PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)の女性はビタミンD不足が多く、補充することで排卵率が改善される、等の報告があります。 また、

〇ビタミンDの濃度が高い女性は、子宮筋腫にかかるリスクが低い

〇妊娠中にビタミンDが不足すると、妊娠や出産のリスクが高くなる

 との報告もあります。
 
日本人のビタミンD の血中濃度は20ng/L以上が正常とされます。
しかし、おう生殖医学での理想的なビタミンDの血中濃度は30ng/L以上とされています。

通常のサプリメントの量では不十分であり、当クリニックでは、

ビタミンD濃度が20ng/mL 未満では2カプセル(50㎍:2,000単位)

        2030ng/mLでは、1カプセル(25㎍:1,000単位)の服用をお勧めしています。
妊娠中も継続して問題なく、最近では妊娠中の服用も推奨されています。

日光を1日15分あびれば、受分量のビタミンDが産生されるようですが、なかなか、実行は難しいようですね。

ビタミンDを測定して、30ng未満の方は、特に20ng未満の方は、積極的にビタミンDをお取り下さい。



1カプセルに1000IU配合
【内容量】 120カプセル(24ヵ月分)
【価格】 3,000円(税別)

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