高橋ウィメンズクリニック「カウンセリングモール」

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心のこと

小倉智子 心理カウンセリング 生殖心理カウンセラー・公認心理師 小倉智子 Blog 小倉智子の"カウンセリング便り" Profile 京都大学教育学部教育心理学科卒業
米国United States International University(現AIU)カウンセリング心理学修士号取得
1998~2001年 サンディエゴのUS - Japan Psychological Services勤務
2005年~ NPO法人Fineにてピア・カウンセラー養成講座講師、面接カウンセリング、電話カウンセリング、グループ・カウンセリングなどの活動開始
2011年4月~ 高橋ウィメンズクリニックでカウンセリング活動を開始
TWC院内相談実施日 毎週木曜 実施時間 45分/一回 料金 ¥2,000(税別)
※4回目以降¥4,000(税別)※初回15分無料相談有

不妊治療は、見通しが立たず、多くの方がストレスを感じます。ただ、不妊治療中はストレスをなくすことは不可能であり、むしろあって当然のものです。しかし、ストレスをコントロールできないと、生活リズムの乱れ(食生活、睡眠生活、運動不足など)が起こりやすくなり、妊娠率の低下、流産率の上昇との関連は報告されています。カウンセリングをご利用頂くことで、治療中のストレスマネジメントを学び、心の負担を大きくしないことが大事です。

心に関するよくあるご相談

不妊治療に関係のない相談もできますか?
不妊を経験されている方なら一見不妊に関係なさそうでも、関係している可能性が高いです。たとえば、最近引っ越してきた隣の人とうまくいかない、という悩みでも、よく話を聞くと、引っ越してきた時に子どもを三人連れてきて、その家族全員から挨拶をされたことがとてもショックだった、ということがわかります。その後、そのお子さん達を見かけることはあまりなく、奥さんだけ見かけるけれども、こちらのほうから避けてしまったり、隣人の玄関の開け閉めの音が気になって仕方がない、ということがあります。これは不妊の話ととてもかかわっているのです。不妊を経験されている方ならどんな悩みでも対応いたします。
ストレスがあると妊娠しない?
ストレスがあると妊娠しにくい、という話はよく聞くと思います。現在、ストレスがあると妊娠しない、という明確なデータはありません。ただ、ストレスを多く感じると体調や気持ちに負荷がかかるのは科学的に立証されています。
一方、不妊治療はストレスを感じて当然です。それを、無理にストレスを減らそうとしてさらなる負荷をかけるより、ストレスがあって当然だから、うまくつきあっていこう、と捉える方が賢明だと思います。ストレスマネジメントが効果的です。
カウンセリングでもストレスマネジメント、紹介できます。
気持ちの浮き沈みをなくすには?
不妊治療中は気持ちの浮き沈みがありますよね?そんな自分の気持ちに疲れてしまう方は多いと思います。この浮き沈みをなくして、淡々と、あるいは平常心で日々をすごしたい、という声をよく聞きます。
しかし、それはかなりの努力をすれば可能ではありますが、そのために努力をするよりは、気持ちの浮き沈みがあって当然、とありのままの気持ちを受け入れる方が、結果として浮き沈みの幅は小さくおさめることができます。
子供を授かりたい気持ちがあってこその不妊治療。気持ちが揺れ動くのはとても自然なこと。しんどいけれど、その気持ちをそのまま感じることがとても大事です。
心に関するよくあるご相談