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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

単角子宮の卒業2例。子宮奇形でも諦めずに!

先日も途中経過をご報告しましたが、単角子宮のお二人の方が、同時期に卒業されました。
お一人は、30歳代後半。以前も妊娠中毒症で帝王切開の既往がある方でしたが、今回も凍結胚盤胞移植で妊娠され、妊娠7週で卒業されました。
もうお一人は、過去に4回の流産がありましたが、凍結胚盤胞移植で妊娠され、妊娠7週となり、卒業されました。5回の採卵、4回の流産、1回の子宮外妊娠、を乗り越えての卒業です。
単角子宮、重複子宮など、子宮に問題にある方は、50%程度の流産率が問題となるのですが、逆に言えば妊娠すれば50%で出産可能だとも言えます。
今後も順調に経過して、無事にお子様が誕生される事を祈りたいと思います。

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