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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

卵巣癌手術、抗癌剤治療後の妊娠例(その2)

卵巣癌、抗癌剤治療後の体外受精で妊娠された方をもうお一人ご紹介致します。
この方は、この夏の治療の方です。
来院時30歳前半、卵巣癌(Ⅰ期)で片側卵巣切除、抗癌剤治療3クール、AMH40歳程度。
前医で子宮内膜ポリープ手術、人工授精を2回受けていました。
当クリニックの検査では、ポリープの再発を認め、内膜ポリー切除術の再手術をおこないました。
体外受精1回目、8個採卵、凍結胚移植で妊娠するも流産。
2回目の体外受精で3個採卵、1個胚移植して妊娠、卒業しました。

卵巣癌治療後の方も、今回紹介しました2例の方のように、体外受精が貢献している実感を感じるます。他にも、乳がん治療後のかたの妊娠、出産もしばしば経験しています。
癌治療後の方の励みになれば幸いです。

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