ブログ

高橋ウィメンズクリニックのブログです。

2018年をスマホ写真で振り返りました

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今年の始まりは、岡垣氏とのロサンゼルスの精子凍結会社訪問でした。

今年中に、精子凍結を積極的に受け入れる事ができるような体制を何とか開始できました。

リプロセーフティーネットワーク(RSN)という一般社団法人を立ち上げることができました。

実質の活動は年明けになると思いますが、1年かかったのは少しスピードが遅いかな~。


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ロサンゼルスでは、オードリーを口説いているところ?

相手にはされませんでしたが、、、

また、自分の顔のなんと情けない事か、、、

これは、「ティファニーで朝食を」か「シャレード」の一場面でしょうか。

私は、「マイフェアレディ」の方が好きなんですが、、、


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還暦の今年は厄年です。体を壊さないように、気を引き締めた年の初めでした。今年ももうすぐ終わります。しかし、来年はまだ後厄ですので、来年も気を緩めずにのりきる必要があるのです。

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松本白鴎、幸四郎、市川染五郎の襲名歌舞伎を見る機会に恵まれました。芸術に疎い自分ではなかなか得られない機会でした。「極める」ことの一端を見せて頂いたように感じています。
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3月には、小浦氏、細川氏と栄養療法についてのセミナーを開催しました。栄養相談については、もっと充実させる必要があります。次回もより進化した内容で開催したいですね。
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4月の新人歓迎会なのですが、私の還暦の祝いもしてくれました。みんなありがとう。職員のみんなに支えられて、私もまだまだがんばらねば、と決意を新たにしました。
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5月には世界最初の体外受精ベイビー、ルイーズさんとの記念写真。東京の原先生がご招待されて、そのパーティーに参加させて頂きました。以前学会で、ルイーズさんの誕生に関わったノーベル賞受賞のエドワード博士とも会話した事があり、体外受精の歴史に触れる事ができた思いを感じた機会でした。
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村中璃子氏の講演も聴きました。写真撮影が禁止でしたので、本の写真です。

子宮頸がんワクチンの副作用の内容が、科学的なものではなく、非常に感情的な内容で報道されている事がよく分かります。この状況により、日本国内の子宮頸がんワクチンがほとんど接種されずに、将来、かなりの女性が子宮頸がんにより子宮摘出などの事態がおこる事が、ほぼ確定してしています。これ以上、被害者を増やさないためにも、一刻も早く子宮頸がんワクチンの再開が求められています。

がん免疫治療でノーベル賞を受賞した本庶佑(ほんじょたすく)特別教授も、子宮頸がんワクチンが接収できないような状況に日本があるのは、社会的な問題であると談話しています。このワクチンの副作用を主張している内容は科学的ではなく、それを報道しているマスコミの姿勢も問題だと注意しています。

私のクリニックでも、子宮頸がんにより子宮を摘出したために、採卵後に「借り腹」を必要とする方が複数いらっしゃいます。子宮頸がんは予防できる疾患です。日本産科婦人科学会もがんばっているのですが、より早期にワクチンが再開できるような状況になってほしいものです。

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6月24日にはフジテレビ「ザ・ドクタージャッジ」~名医20人があなたの健康法を徹底議論!~んい出演させて頂きました。とても良い経験でした。私はいい発言ができませんでしたが、出演されている先生方は、とても勉強されているのですね。今回は、一般的な健康法に関する内容でしたが、不妊症治療に関しては、良い発言ができるようにがんばらねば。

2018.7.21

7月のハワイの不妊症クリニック、フラッタリー医師、湘南クリニックの田中雄大先生との記念写真です。

現在でもハワイには、多くの日本人カップルが卵子提供を求めていく事が確認されました。

日本でも卵子提供ができるようになれば良いのですが、それ以上に、卵子提供が必要となる前に、妊娠出産できるようにわれわれもがんばる必要がありますね。

ただ、卵子提供の一番の理由は年齢です。卵子提供が必要となるほど高齢になる前に、妊娠、出産ができるような環境を整える事も、不妊治療の技術の向上と共に重要な事なのでしょう。

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7月28日には、幕張でおこなわれた受精着床学会での、市民公開講座で、不妊治療についての講演をさせて頂きました。台風の影響もある中、参加された皆様ありがとうございました。一流の先生方と共に講演させて頂く機会はとても光栄な事です。学会長の市川智彦先生にも感謝申し上げます。
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9月には、沖縄、ひめゆりの塔を訪問しました。記念館では、沖縄戦での、看護を担当した女学生、医療関係者の壮絶な悲劇を体験しました。

衝撃を受けたのが、米軍との戦闘中の死亡者よりも、日本軍の司令官が自決して、戦闘終了の指揮を放棄した後の死亡者が圧倒的に多かったことです。

司令官でさえ、その時の思想の影響を受けていたのでしょうが、冷静な判断が指導者には求められるのでしょう。

一方、校長が指揮をした学校では死者が非常に少なかったことが際立っていました。

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この日の沖縄はとても穏やかできれいでした。

このような時が続いてくれるとよいのですが、、、

少しかっこつけてみました。

かっこつけてこの程度なのは、仕方なし!

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9月には、千葉リプロ研究会での、星先生、高橋具視先生との写真です。

日本の体外受精の歴史を講演して頂きました。

私も忘れかけていた、日本の体外受精の創世記の経緯が繋がり、自分も関わってきたのだという認識ができました。

日本の生殖医療がここまで来るのに、多くの先生方の研究と努力があったのです。


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10月は、産婦人科内視鏡研究会で発表してきました。

会場の写真はないのですが、とにもかくにも、「東京大学で発表してきた」ことには嘘はございません。

当クリニックの子宮鏡手術の5年間の実績を発表してきたのですが、その実績数に驚いて下さった先生もいらっしゃいました。藤田先生のご協力にも感謝です。


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11月は、有名な講師のジェームズ・スキナー氏の講演会に参加してきました。

100%で努力することの重要性なことを認識してきました。

炭火の上を歩く火渡りはできたのですが、板を掌底で割る事はできなかったことに傷ついて帰ってきたのです。

学生時代に少し極真空手をしていたので、私は割れるのですよ、本当は。もう少しチャンスを頂きたかったのです。くやしい~~。  何を学んできたのやら?


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12月1日の忘年会です。

今年もスタッフみんなでがんばりました。

1年間1,000例の妊娠も達成できました。

しかし、まだまだ思うような結果が出ない方も沢山いらっしゃいます。

良い結果が少しでも多くの方に訪れるように、またみんなでがんばっていきたいと思います。

ここでも申し上げますが、どさくさに紛れても、頬をつねられると、酔っ払っていても痛いのですよ。藤田先生

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