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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

子宮鏡手術数で、全国紙で掲載されました。(日帰り子宮鏡手術ではNo1 ?かも)


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8月21日付けの読売新聞で、2018年の婦人科内視鏡治療の実績の調査結果の一覧表が掲載されました。

この中で、光栄にも、当クリニックも一覧表に掲載されました。(回答274施設:回答率59%)

婦人科内視鏡手術総数208件、腹腔鏡手術0件、がん手術0件、が当クリニックの実績です。つまり208例すべて子宮鏡手術数なのです。

これは子宮鏡手術数としては、全国9位の数字だと思います。トップ10にランクインしました。

これだけでも光栄なのですが、この数字はとても特徴的な数字なのです。

この一覧表では、腹腔鏡手術数が0なのは当クリニックだけなのです。腹腔鏡手術は通常入院が必要なので、他施設はすべて入院施設を持っている施設であると考えられます。したがって、入院施設を持たない施設、つまり日帰りで子宮鏡手術をおこなっている施設では、高橋ウイメンズクリニックは、日本で最多である事を示していると考えられるのです。

こう考えると、少し興奮してしまいました。今後も気を引き締めて取り組んで参ります。

子宮内膜ポリープは、一般的に考えられているよりはずっと多いのですね。通常考えられているよりも、子宮鏡で子宮内腔をもっと観察する必要があるかもしれません。また、子宮内膜ポリープは、掻爬(ソーハ)手術では手探りの手術であり、取り残しがしばしばおこります。子宮内膜ポリープは、子宮鏡下に観察しながら確実にとる必要があるのですね。

当クリニックでは、子宮内膜ポリープ、粘膜下子宮筋腫、子宮中隔手術、子宮内腔癒着など、子宮鏡下手術について、他施設の医師の紹介状があれば、手術のみの依頼も承っております。手術をご希望の方は、担当医からの紹介状を頂き、初診予約を電話で取っておいで下さい。

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当クリニックの掲載されている部分を拡大しました。

埼玉、千葉、東京の一部の拡大です。

関東・東北・北海道も入れて、東日本の中では、子宮鏡手術数では、メディカルパーク湘南(神奈川)321件、慶応大学229件に次いで、高橋ウイメンズクリニック208件は3番目です。

千葉県内では、当クリニックが208件でトップ、2位は東京ベイ・浦安市川医療センターの80件、亀田総合病院の65件、千葉大学病院の57件、帝京大ちば総合医療センターの53件(他施設はすべて推定値)と続きます。

粘膜下子宮筋腫は、子宮鏡下におこなう事が多いのですが、日帰りの手術でおこなえる大きさは2cm以下が目安になります。これ以上の大きさの場合には、日帰り手術の適応外ですが、数回に分けて手術をおこなうこともあるのです。いずれにしてもできるだけ安全委に、負担にならずに手術することが内視鏡手術の目的なのです。

これだけの手術数を、藤田真紀医師と私の二人でおこなっていますから、ひょっとすると、日本で最も子宮鏡手術をおこなっている、子宮鏡手術に慣れているペアかもしれません。・・・・ちょっと言いすぎかな?

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