ブログ

高橋ウィメンズクリニックのブログです。

44歳の卒業例。今年の最高齢です。

44歳の方が卒業されました。今年の最年長の方ですのでご紹介致します。43歳で来院。幸いにAMHは2.45と38~39歳相当でした。前医での不妊治療はタイミングのみでしたが、年齢を考えて当クリニックでは側体外受精をお勧めしました。2回のAIH、3回の体外受精でも妊娠せず、凍結胚もありませんでした。4回...

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緊急告知!?千葉市の不妊治療講演会(藤田真紀先生の講演)

高橋ウイメンズクリニックで、診療を手伝って下さっている、藤田真紀先生の講演会が、千葉市保健所で、2月21日(土)に開催されます。藤田先生は、千葉市の要請応じて、月1回、千葉市保健所で不妊相談をおこなってきました。今回、初めての試みとして、講演会が開催されることになったのです。直前のお知らせですが、千...

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AMHの記事

日本産婦人科医会報で、当クリニックと同じJISARTグループの名古屋の浅田レディースクリニックの浅田義正先生の「AMHの意義」についての記事がありました。AMH(アンチミューラリアンホルモン)は「卵巣に残っている原始卵胞の量と相関するため、卵巣に残っている卵子の目安としての卵巣予備能の良いマーカーと...

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久しぶりの妊娠10例達成!(2015年2月)

先日、久しぶりに、1日の妊娠例が10例に達しました。最近は、やはり体外受精関連の妊娠例が多いのですが、妊娠例が多いと私も元気が出ます。職員もやはりうれしいようで、こころなしか職場に活気がでるように感じます。妊娠10例に達すると、大入り袋(?)がでます。本当は大入り袋ではないとは思うのですが、とにかく...

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臨床心理士:小倉智子先生の記事を見て頂けましたか?

 2015年春号の「赤ちゃんが欲しい」の27ページに、当クリニックでも心理カウンセリングをおこなっている、臨床心理士の小倉智子先生の記事が載っていましたが、皆さん見て頂けましたでしょうか。 小倉先生はNPO法人Fine 主催の「不妊ピア・カウンセラー養成講座」の講師もされています。 不妊治療は様々な...

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卵管移植の妊娠例(今では歴史的な妊娠例なのですね)

 当クリニックの古いカルテを整理している際に、当クリニックでの手術例ではないのですが、このような妊娠もあったのだという、今後は見られないであろう妊娠例があったのでご紹介致します。 不妊治療では、過去に様々な挑戦の歴史があって、現在の不妊治療も様々な挑戦、試行錯誤の真っ只中であることを感じて頂ければ幸...

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抗精子抗体(精子不動化抗体)にまつわる2例の妊娠

古いカルテを整理していて、精子不動化抗体のまつわる2例の妊娠例がありましたのでご紹介致します。1)33歳、妊娠歴なし。精子不動化抗体定性検査で陽性。不動化抗体定量検査(SI50) で3.4と陽性でありますが、抗体価は低めでした。精子不動化抗体陽性の場合には、自然妊娠や人工授精での妊娠は困難であり、一...

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TWCの診療スタイルへの誤解?すぐに体外受精なのですか?

最近、高橋ウイメンズクリニックへの診療姿勢への誤解を感じた事がありましたので、皆さんに当クリニックの診療姿勢を改めてご説明致します。どのような誤解だったかをまずは申し上げます。「TWCにいくと、すぐに体外受精になってしまう」と考えていて、来院をためらっていた、との事でした。ホームページでも、6ヶ月以...

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反復不成功の染色体異常(ロバートソン転座)を持つ夫婦への総力治療例

習慣流産・不育症の基本検査に、お二人の染色体分析検査があるのですが、「染色体異常があっても治療できないから検査しません」というお声をしばしば聞きます。しかし、染色体異常があっても妊娠、出産は可能である事が多く、基本的な大切な検査なのです。話はそれましたが、染色体異常の一つに、ロバートソン転座がありま...

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2015年1月妊娠数 新しい年の始まり

新年も2月に入りました。2015年1月の妊娠数をご報告致します。2015年 1月の妊娠数 58例 ART妊娠    26例    (内訳:  IVF 2例  ICSI 3例    凍結胚移植 21例)  AIH妊娠    14例     その他一般不妊治療   18例  (タイミ...

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