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高橋ウィメンズクリニックのブログです。

子宮内膜を厚くする方法とは?

日本産婦人科医会(ざっくり言うと、開業医が主な会員の産婦人科医の団体)の会報に、山口大学の専門家の教授が、子宮内膜の発育について、教育講演をした内容の紹介がありました。内膜が薄くなる原因に1)クロミフェンの使用2)子宮内容除去術後3)子宮腺筋症4)子宮内膜の血流不全があると、しています。それぞれの対...

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AMH<0.1での妊娠例、チョコレート嚢腫術後、骨盤腹膜炎を乗り越えて

先日、AMH<0.1の方が卒業されました。AMH<0.1の方は、様々な困難を乗り越えての方が多いですね。みなさんにもご紹介致します。この方は37歳の方ですが、過去に2回、腹腔鏡でのチョコレート嚢腫の手術を受けていらっしゃいました。来院時はAMHは0.47でした。検査の段階で骨盤腹膜炎になり、開腹手術...

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腹部からの採卵例、巨大筋腫の場合

先日、9×7cmの大きな子宮筋腫があり、経膣超音波検査では、卵胞がみえない方に対して、腹部超音波検査で採卵し、胚移植で妊娠、卒業された方がいました。この方は40歳超の方で、6×9cmの大きな筋腫と、4cmの筋腫があり、経膣エコーでは卵巣がみえませんでした。卵巣が腹部上部に押し上げられており、腹部から...

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2015年2月の妊娠数

新年も2月に入りました。2015年1月の妊娠数をご報告致します。2015年 2月の妊娠数 86例 ART妊娠    70例    (内訳:  IVF 24例  ICSI 9例    凍結胚移植 37例)  AIH妊娠    7例     その他一般不妊治療   9例  (タイミン...

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卵子凍結の問い合わせ

先日、43歳の方から、当クリニックで卵子凍結をおこなっているか、との問い合わせがありました。御本人はまだ未婚で、今年中には籍を入れるとの事でした。浦安市で「卵子凍結:千葉・浦安市が助成、決定 3年9000万円 順天堂病院に施設」という情報に刺激されたのか、偶然なのかはわかりませんが、今後、この情報に...

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