よくあるご質問

よくいただくご質問と回答をご紹介いたします。

体外受精に関する質問一覧

体外受精の流れを教えてください
体外受精では、月経時期に古い卵胞の確認の超音波検査、その後、卵胞発育の確認に1~3回の超音波検査とホルモン採血、をおこないます。卵胞が2cmぐらいになり、(エストロゲン)ホルモン値が十分に高くなっていれば、採卵日を2~3日後に決定します。妊娠率は年齢によりますが、およそ20~30%位です。
採卵は朝9時頃になります。採卵時の痛み止めは、座薬、点滴、麻酔(意識消失)などがあり、ご希望に応じます。採卵後は昼ぐらいに帰宅しますが、その日は自宅安静することをお勧めしています。通常は仕事は翌日から可能ですが、採卵数が多い場合などには、長めの安静をお勧めしています。
採卵は、院長の高橋と藤田医師がおこないます。採卵数が少ない場合には主に院長の高橋がおこない、採卵数が多い場合には主に藤田医師が担当しています。
胚移植は現在主に院長の高橋がおこなっております。
と詳しくは、体外受精のパンフレット、DVDをご参照下さい。
自己注射は難しいですか?
当クリニックでは、ご希望の方には自己注射をお教えしております。仕事をされている方、遠方の方には自己注射をお勧め致します。半数以上の方が自己注射を選択しています。注射部位は、お腹やおしりの皮下(脂肪)におこないます。
自己注射には、主に2種類あり、看護師さんが使用するシンプルな注射器と一般的な細い針でおこなうものと、インスリン注射のように非常の細い針と専用の注射セットを使用するものとがあります。注射セットは簡単におこなえるのですが、費用が通常の3倍程度になるので、1日1万円を越えるぐらいになります。
自己注射をお教えするには1時間ほどかかりますので、その日の診察予約は4時までにおとり下さい。それ以降の場合には、自己注射のご説明は翌日以降になります。