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院長がお答えします。

No.10041 オレンジ

はじめまして。市外の大学病院に不妊治療で通っている者です。
13年前に1人目出産、その2年後に子宮の真裏に腹膜妊娠で手術をし、やっと昨年から再婚後10年ぶりに不妊治療をしていますが、昨年卵管造影をし右が映らずで、その時期あたりから元々ひどい生理痛に加え、右の卵巣あたりが焼いた鉄で炙られているような強い痛みがありロキソニンも効きません。
あとは腹腔鏡しかないといわれMRIでも特に異常はないと言われましたが一睡もできない痛みで焼けるようなピンポイントでの痛みがひどくなっているのは事実で、腹腔鏡よりも先に卵管鏡などで卵管の詰まりを調べたほうが良いのではと思いご相談させていただきました。
そちらで卵管鏡やその他痛みの原因を調べていただけたら遠くても通おうと思っております。
35を過ぎ不妊治療を進めたいですが毎月来る強烈な右下腹部の痛みが怖くてたまらずそれが1番のストレスになっているのではないかと思い何か調べる手立てはないでしょうか?
どうか助けてください。
お忙しいとは思いますがよろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

生理痛と腹痛でかなりお悩みのことと思います。卵管の開通に関しては、子宮卵管造影検査や卵管鏡下卵管形成術はおこなえると思います。ただ、痛みに関してはこれらの検査などは関係はないでしょう。痛みに関しては、当クリニックでおこなえるものは超音波検査ですが、実際にはみてみないと判断はできません。癒着などはMRIでもうつらないのですね。日常生活にも影響するような原因不明の腹痛には腹腔鏡は有効です。ただし、本当に原因不明かどうかは、この場ではわからないので、ご希望ならば一度おいで頂けますか。痛みの原因と、卵管の検査に関して、当クリニックでできる事を試してみましょうか?