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院長がお答えします。

保険・助成金・補助

No.11367 はる

カテゴリ: 保険・助成金・補助 凍結胚移植

先生こんにちは。2018年にそちらで体外受精をしていただき、無事出産することが出来た者です。その節は大変お世話になりました。
現在凍結胚を保存していただいているのですが、この度不妊治療に保険が適用されるようになったということで、可能でしたら保険適用での凍結胚延長をしていただきたいと思っております。その際の手順についてはホームページにて確認したのですが、すぐに凍結胚移植を考えているわけではなく、いつかしたいと考えている程度になってしまうのですが、その場合も診察を受ければ凍結胚延長を保険適用していただけるのでしょうか?
ご回答いただけると幸いです。よろしくお願い致します。

高橋敬一院長からの回答

保険での凍結保存は、1年以内ぐらいでの使用を予定している場合には、保存継続可能だと考えられています。いつ使用するかわからない胚の保険での保存は、あまり想定されていないようであり、また保険での保存期間も期限があります。詳しくはラボ課にお電話頂き確認して頂けますか。またお待ちしておりますよ。

No.11283 37808

お世話になっております。
本日、凍結胚の保存延長かの手続きをさせていただきました。今年中に移植をと考えていて治療の為、診察を始めていたところだったのですが、ポリープがあり、他の病院で子宮内膜掻爬してもらったら子宮内膜異形増殖症と診断されました。その治療には数ヶ月かかるらしく、1年以内に再開できるのかいつから不妊治療を再開できるのかもわからなかったので、保険を使わず、今回の保存は実費を選択しました。
家に帰ってから不安になってしまったのですが、数ヶ月の子宮内膜異形増殖症の治療が終わり、凍結胚移植の準備を始めた場合、そこから保険適用可能なのでしょうか?
実費を選択してしまったので、これからの不妊治療にかかるもの全部が実費になってしまうのでしょうか?
お忙しいところ申し訳ないのですが、よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

子宮内膜増殖症の治療後に、凍結胚移植を開始したときには、「おそらく」保険でおこなえると思います。ただし、子宮内膜増殖症の治療は数ヶ月で終わらない可能性も高く、保険の状況もまだ不明確なことが少なくないので、「おそらく」という言い方になってしまいます。保険適応の判断は実際には私がおこなうものではなく、各都道府県の保険審査委員の判断になるのです。凍結保存の胚があっても、不妊治療自体はほとんどで保険が使えると思います。現時点では、具体的にはその実際の場での推測の判断になります。