習慣流産・不育症
いつもお世話になっております。
本日院長先生に診察していただきました。
ありがとうございました。
子宮内にはほぼ妊娠組織?は残っていないということで安心しました。
娘の手術がおそらく7月下旬頃なので8月下旬に移植を行っていただきたいと思っています。
・その場合は2ヶ月前の6月下旬頃の生理2〜5日目に先採血+診察の項目で予約すれば良いですか?
・2〜5日目のホルモン検査の時にネオセルフ抗体の検査を受けるのが良いですか?その場合は診察時に申し出れば良いですか?
できれば早めに移植したかったのですが娘の体調優先でその間にこの前隠れ肥満と言われたので筋トレと運動頑張って8月を待とうと思っています!
高橋敬一院長からの回答
8月の胚移植は承知いたしました。6月下旬の採血と診察で結構です。その際にご希望ならばネオセルフ抗体もおこないましょう。まずはお子様の大綱を優先でよいと思いますよ。
こんにちは。いつも勉強させていただいております。
以前もご相談させていただきましたが、改めて相談させてください。
現在31歳、2人目不妊で治療歴は約3年です。
1人目は自然妊娠でした。
2023〜
・AIH④うち1度稽留流産
2024〜
・前院にて保険移植4回(いずれも陰性)
2025〜
・転院後、胚盤胞を7個凍結
- グレード2:5AB(5日目)、4AB(5日目)×2、5BB(6日目)
- グレード3:5CB(5日目)×3
これまでの検査は、
・ビタミンD、抗核抗体、抗DNA抗体、抗カルジオリピン抗体、甲状腺:異常なし
・2025年10月にトリオ検査実施→治療後、再検査で改善確認
・Th1/Th2比:47.8で高値
※子宮鏡検査、CD138はまだ実施していません(CD138は混合治療になるため未実施です)
2025.12月に保険適用5回目(転院後初めての移植)ではタクロリムスなしで5CBを移植しました。免疫異常の可能性があるためグレードが低い卵から移植しました。
着床はしましたが、
・D7hCG 29。D14hcg588。D21hcg7327。
・胎嚢は確認できたものの、卵黄嚢すら確認できず、胎嚢のみが発育。7週で稽留流産判定となりました。
2回目の流産のため絨毛染色体検査を実施しましたが、今回の胚(5CB)は染色体異常なしでした。
(1回目は2023年AIHのため未検査です)
次周期はネオセルフ検査を予定しています。
【ご相談】
①最後の保険移植に向けて
追加で行った方がよい検査はありますでしょうか?
先進医療含め、保険治療中に出来る検査は行ってきたつもりですが、改善点があれば教えていただきたいです。
○エマアリスは改善しましたが、CD138や子宮鏡検査の必要性についても気になっています。
流産後ということもあり、次の移植周期までの期間を有効に使えればと思っています。
②残っている胚の中で、移植順や移植個数についてのご意見も伺いたいです。
自費診療では残っている胚はすべて移植予定で、採卵は行わず治療終了の予定です。
長々と申し訳ありません。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
流産を繰り返しお悩みなのですね。検査はかなり受けていますし、ネオセルフ抗体も予定されているので追加検査はあまり思い浮かびませんが、お二人の染色体分析と子宮鏡検査は受けていますでしょうか?胚移植は良い胚からの移植で問題なく、5AB、4ABの順でよいと思いますよ。流産の可能性を低下させるならば、保険診療が終了後は着床前診断をおこなうことも選択肢になると思います。
お世話になっております。
いつも拝見しております。とても勉強になります。ありがとうございます。
質問があります。
昨年から妊活を始めて、排卵検査薬を使用してタイミングを取っていました。2周期で妊娠しましたが、9月に稽留流産となり手術を行っています。
11月から妊活を再開して、4周期目です。生理周期は26日〜28日ですが、排卵検査薬が毎回陰性です。4周期とも陽性になる日がありませんでした。
1月28日に生理が始まったので、2月5日に産婦人科に受診して膣内エコーで診てもらいました。卵胞14ミリの大きさがあり、排卵日の予想も聞きましたが排卵検査薬は陰性のままです。排卵検査薬は、朝夕行っています。
無排卵月経ということでしょうか?無排卵となると、どのような治療を行い、妊娠は可能なのでしょうか?
一度流産経験があると、不妊になりやすいのでしょうか?
長くなり申し訳ございません。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
流産経験は不妊になりやすいわけではありません。妊娠した経験があるのですから、むしろ妊娠しやすいのですね。生理周期が順調のようなので、通常は排卵していると判断します。排卵検査薬は絶対的なものではないので、疑問がある場合には、超音波による排卵前の卵胞のチェックと、排卵の確認、また高温期の黄体ホルモンなどを検査してはいかがでしょうか。
遠方のため、いつもこちらの掲示板を参考にさせて頂いております。ありがとうございます。
タイミング法3回目→初期流産、4回目→化学流産、体外受精1回目→4BB胚を移植し、4w0dでhcg28.2の為、1週間後に再判定。今再判定日を待っている段階です。
お伺いしたいのは、
①hcg28.2だと継続は厳しいと思っています。ここから妊娠、出産までいくことはできるのでしょうか?
②着床はするが、その後の維持が難しいのかなと感じており、母体側の問題もあるでしょうか?一度不育症検査を受けたほうが良いでしょうか?検討必要な検査はなにが考えられますでしょうか?
③次回はまた採卵、移植と進めたいと考えていますが、その前に検査したほうがよいでしょうか?
④着床はするので、このまま体外受精を続けるも妊娠できる可能性はありますか?AMHは1.3です。低刺激、高刺激どちらが良いでしょうか?
お手数ですが、教えて頂けると幸いです。
高橋敬一院長からの回答
様々ご不安なのですね。今は推測しても結果が変わるものではなく次回の結果を待ちましょう。臨床的な妊娠は1回なので、厳密には不育症ではありませんが、不育症検査を早めに受けることは無駄ではありません。このまま治療をして、妊娠できる可能性は十分ありますよ。生理中の超音波検査で採卵が多くとれそうならば高刺激をお勧めしていますが、その周期の卵胞数が少ないならば低刺激で行う方が良いでしょう。
不妊というより、不育関連の相談になります。
妊活に3周期チャレンジし、2回は4週5日で化学流産、1回は6週で胎嚢確認後流産となり、この3周期は連続してます。
不育症かなと思ったんですが、最近着床促進により異常胚も着床しやすい場合があるというのを見ました。
もしかしたら私はこれなのかと思ったんですが、いかがでしょうか。
また、着床促進の場合は体外受精によるPGT-Aをするしかないんでしょうか。
次の妊娠が怖く、相談になります。
高橋敬一院長からの回答
着床促進の診断は実際には困難です。PGT-Aも着床促進の診断にはなりません。化学的妊娠は妊娠の回数には入れないので、現状では着床促進状態とも、不育症とも言えない状態です。現状、着床促進を議論してもおこなうことに変化はないと思います。もし検査を受けるならば、不育症の検査になります。ただし流産を避ける目的でのPGT-Aは意義は十分あります。
高橋先生こんにちは。
こちらの掲示板を拝見し、参考にしています。
以前にも質問に答えていただき、その節はありがとうございました。
お時間あるときにご回答いただけますと嬉しいです。
2024年に心拍確認後の8週相当で、2025年に胎嚢確認後に心拍確認できず、2回連続で稽留流産しました。
その後不育症を実施、陰性でした。(夫婦の染色体異常検査はしていません)
その後hcgの数値が元に戻らず経過観察、昨年冬妊活解禁後1回目の人工授精にて妊娠し、間もなく8週に入るところです。
軽度のPCOSにてフェマーラを飲み、ブセレリン点鼻薬を使用して妊活をしてきましたが、こういった薬は初期の流産に関係があるのでしょうか?それともそもそもPCOSであることが因子になっているのでしょうか?
今回は6週0日、7週0日と心拍を確認していますが、次の診察まで10日ほど空いてしまうので、不安でたまりません。
2回の稽留流産はどちらも自覚症状なしだったので、今回も次に診察に行ったときに・・・と毎日考えてしまいます。
不育症検査が陰性で2回連続稽留流産したとしても、3回目では無事に出産まで辿り着けるかたは多いのでしょうか?
関係あるかは分かりませんが、1人目を自然妊娠・出産しています。
高橋敬一院長からの回答
フェマーラとブセレリンは妊娠するためのものであり、流産とも関係はありませんよ。一般的に言って、2回流産した方の流産率25%だとされます。今おこなうことは特別ないので、赤ちゃんの頑張りに期待して経過を見て頂けますか。
いつもお世話になっております。
流産手術(11/18)後生理①(プラノバール内服して12/14〜)後もダラダラ続いて1/13〜18に生理②がきました。その後は出血は落ち着き安心しました。
藤田先生に抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査の説明をしていただき、ぜひ検査を受けたいと思っています。
娘の手術のため、一旦胚移植を先延ばししようと考えています。未定ですが今年の8月頃を考えています。
①移植をしたい時期のどのくらい前に抗ネオセルフβ2グリコプロテインI複合体抗体検査していただくのが最善ですか?
②もし8月に移植をしていただきたい場合、ホルモン検査や子宮鏡検査などは再度行いますか?
何月頃の生理何日目に受診するとスムーズに全ての検査が行えますか?
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
ネオセルフ抗体の検査では、2週間ほどで結果が出ます。したがって5~6月に検査に来ていただければ結構ですよ。生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡検査が必要です。次回の採血時にネオセルフ抗体件も受けてはいかがでしょうか。お待ちしております。
初めまして。今は他院にて4年ほど不妊治療をしています。転院を視野に入れてます。
いままで2回流産(いずれも稽留流産)しました。今まで保険適用中はPGTAをしてこなかったのですが、6回移植し、失敗に終わったため自費になったので今回11月5日にようやくPGTAでA判定の4ABの胚を移植しました。無事に着床し、6週6日目に心拍も確認出来たのですが、7週目6日目で心拍が弱いと診断され、その後稽留流産と診断されました。PGTAでA判定を受けた4BBの凍結胚が一つあるのですが、自費での採卵は経済的にも厳しく、また移植しようかと思うのですが、不育症等全ての検査を行い、バイアスピリンまで飲んで備えたにも関わらず流産してしまったことから、何が原因なのかわからず、また移植して流産してしまうのが怖くてたまりません。何かこれ以上の対処法はないでしょうか?転院をしてまた一から採卵から始めるのがとても不安でたまりません。出来れば今回の移植で何とか出産まで繋げたいです。
高橋敬一院長からの回答
今回はPGT-A正常胚を移植しても、流産してしまったのですね。とても残念です。実際には、PGT-A正常胚の妊娠率は50%とすべて着床するものではなく、流産率も約10%流産します。その原因の一つには、PGT-A正常胚でも、検査は一部の細胞を検査しているので、実際に100%正常であるとは言えない原理的な問題があります。しかし、この胚側の問題はPGT-A検査の限界であり対策はありません。
別の流産の原因としては、母体側の問題としては、不育症の検査をすべて受けているとのことで、バイアスピリンを飲んでいるのは、原因があったとのことでしょうか。血液凝固能を更に抑えるために、バイアスピリンに加えて、ヘパリンを早期に加えることはあり得ます。
不育症の検査としては、子宮鏡やネオセルフ抗体、夫婦の染色体分析も済んでいますでしょうか。流産絨毛の染色体分析はしましたでしょうか?流産の原因を特定することは困難ですが、今おこなっている対策はおかしなことではないと思います。残っている胚を大切に移植してみましょう。
お忙しい中、度々申し訳ございません。
第3子の治療についてご相談しているところですが、検査についてお伺いしたく存じます。
第1子は前期破水にて34週で出産、第2子も前期破水にて37週で出産しております。繰り返す前期破水に不安を抱いているところです。
「杉ウィメンズクリニック」さんのHPにて、「慢性子宮内膜炎のある状態で妊娠すると前期破水を繰り返すことがある」「抗リン脂質抗体があると前期破水が起こることがある」といったことが書かれていました(正確に読み取れていなかったら申し訳ございません)。
第3子の治療にあたり、血液検査にて抗リン脂質抗体を調べていただくことは可能でしょうか(または調べる意義はありますでしょうか)。また慢性子宮内膜炎の検査も行った方がよろしいのでしょうか。
不妊治療からは少し離れた質問で申し訳ございません。ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
高橋敬一院長からの回答
第一子の前期破水はあるもの、発育不全はなく、抗リン脂質抗体を検査する積極的な理由は一般的にはありません。したがって、不安なので検査をしておく、程度の意義になります。37週は満期であり、臨床的には前期破水として問題になるものではありません。慢性子宮内膜炎は、本来は着床障害に対する検査であり、前期破水への関与はまだ不明瞭な状態です。また2回目は前期破水とも言えないので、医学的な意義ではなく、これもご不安ならば、慢性子宮内膜炎や子宮内フローラの検査を承ることは可能ですよ。
高橋先生、こんにちは。
先日NO.13907、13931で相談させていただいたシロニャンコと申します。
今現在、最後の胚盤胞の移植周期で、主治医からはこれでダメだったら、PGT-Aもできる医院への転院が良いかもと言われました。
治療歴を簡単に書くと以下です。
・42歳最後と43最初で2回採卵し、平均採卵数は13.5個、胚盤胞数は3.5個(AMH3.57、42歳10ヶ月時点)。
・移植1回目 ホルモン補充 4AB
hCG 28.5(3W4D)→308.9(5W6D)→167.6 (6W4D) 胎嚢見えず化学流産
・移植2回目 ホルモン補充 4BB hCG反応なし
・移植3回目 自然周期 4BB
hCG BT7で6.1→化学流産
・移植4回目 ホルモン補充 4CB hCG反応なし
※念の為、免疫下げるため?のプレドニンを服用、ラクトバチルスの膣錠ユテラを入れて臨んだ。
・移植5回目 ホルモン補充 4BCと4CC
hCG BT7で9.6→化学流産
※ラクトバチルスの膣錠ユテラを入れて臨んだ。
・行った検査内容
・子宮鏡:綺麗なので慢性子宮内膜炎の検査は必要ないだろうと。
・卵管造影:異常なし
・精子抗体:異常なし
・亜鉛、銅、DHEA-Sも検査結果に基づき指示された量サプリ服用。
・不育症(細胞性免疫関連Th1・Th2、血液凝固系、自己抗体関連)
:特に以上なし
・ER-peak:ズレなし
・フローラ:ラクトバチルス72.9%(L.jensenii:72.8%)のため、移植
4回目以降は膣錠ユテラを入れ毎日ラクトフェリンを服用
今現在、移植6回目(ホルモン補充、4CB、念の為プレドニン、バイアスピリン服用で臨む予定)です。これがダメだったら高橋先生の所に紹介状と今までの検査結果を持って転院を考えております。そこで何点かご教示ください。
①PGT-Aは流産を繰り返す人にとって有効と拝読していますが、私の様に胎嚢の見えない化学流産の人に対してもPGT-Aは有効なのでしょうか。私は今後も胚盤胞を丁寧に移植してくのが良いのか、PGT-Aをして胚を選別して移植が良いのか、もしくは、初期胚などとの2段階移植も考えた方が良いのでしょうか。(今までは全て胚盤胞にしました)
②次はまた採卵スタートになります。今まで2回共PPOS法でした。主治医に伺ったところ、PPOSが主流だが、アンタゴでもいいかもしれない。しかしアクセルとブレーキの効かせ方次第で、萎んでしまう可能性もあるから、今まで試していない方法は冒険ではあるけど、やってみてもいいかもと言われました。刺激法を変えると、取れる卵子の数や質は変わったりするというようなお話でした。数はまだしも、質も刺激法で変わったりしますか。(例:1回目の採卵では4BAがありましたが、2回目は4BBがベストでした)
年明け1月の生理スタートで採卵できる様に、12月中に一度診察予約を取る予定でおります。兎に角スピードが大事なので・・(泣)どうかよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
妊娠反応が出るものの、化学的流産で終わってしますのですね。理論的に言えば、PGT-Aをして、染色体が正常な胚を移植すれば、妊娠率が約60%、流産率が約15%程度が期待できます。一方、年齢的には、5~10個に1個が染色体が正常な胚の確率です。したがって今までの胚移植でも正常な胚が1個あったかどうか、なのです。したがって、PGT-Aをおこない1個づつ移植するか、PGT-Aせずに2個づつ胚盤胞を移植するか、はかなり難しい判断になるのです。流産を少しでも下げることが重要ならばPGT-Aは明確な意義がありますが、採卵当たりの妊娠する可能性を上げるにはそのまま2個移植を継続するほうが良い、とも言えるのです。したがって実際の判断は来院してからの直接の相談が必要でしょう。お待ちしております。
いつもお世話になっております。
お忙しいところ申し訳ありません。
今年に入って6回胚移植を行いすでに3回流産しました。
現在6回目で陽性判定はいただきましたが本日5週で胎嚢が小さく、出血も増えてきており過去の流産のときと似ているので恐らく今回も厳しいのだと思います。
もし今回流産だった場合1年で4回の流産、第一子の時も含めると人生で5回流産になります。
前回流産時に不育症の検査をしていただき明確な原因はわかりませんでしたが、
卵の染色体異常だけで5回も流産するのは多いではないかと思います(素人考えで申し訳ありません)。
これといって原因もわからないので今後も胚移植を続けていただく他にないと思いますが、もう今回で6回目だったので保険適応ではなくなります。
費用面のことと自分の年齢が上がることでどうしても焦ってしまいます。
今やっていること以外になにかできることはないでしょうか。
また、流産回数が多くても30歳だと1回で2つの胚を戻すことはできないのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
出産してからは、3回流産し、今回の妊娠になります。3回妊娠しているので、2個胚移植の医学的なメリットはほとんどありません。2個胚移植で流産は低下せず、むしろ双胎になると流産率や事故の確率が上がるのですね。まずは今回の経緯を見守りましょう。3~4回の流産は染色体の問題でおこることもあり得ます。したがってもっともよい対策は、胚の染色体の検査(PGT-A)になります。念のため、子宮鏡検査と不育症の検査も再検査しても良いでしょう。ご不安とは思いますが、医学的に論理的な対策をシッカリと行っていきましょう。
はじめまして。いつも参考にさせて頂いています。宜しくお願いします。
31歳で第一子を自然妊娠で出産。今年、36歳になり第二子を考え、不妊治療をはじめました。
血液検査等は問題なし、AMH1.58と少し低めでした。タイミング法からはじめ、3回めで妊娠→初期流産、その後、一回の生理を挟んでタイミング法→化学流産。次から体外受精を考えています。
ただ二回連続流産しているので、不育症検査(血液検査)を受けてから体外受精に進んだほうが良いか悩んでいます。染色体異常が主な原因と言われていますが、連続なので、母体が原因なのかもと考えてしまいます…。アドバイス頂けますと嬉しいです。宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
AMHが低いのは心配ですね。体外受精を予定しているのは適当であると思います。習慣流産・不育症の検査は、一般的には胎嚢が見えている臨床的流産が2回続くときに考慮されます。科学的流産は回数にはカウントされません。したがって医療側から検査をお勧めする状況ではありません。しかし気になって仕方ない場合には、不安を低下するためにおこなうことはあり得ます。お二人の考え方次第だと思いますよ。
初めまして。
いつもこちらの掲示板を見て色々な情報を頂いております。ありがとうございます。
私は2年ほど前から不妊治療しており、
主人(年齢は1歳上)が男性不妊(運動率が5〜20%)の為顕微授精を行いました。
1回目は妊娠しましたが8wで流産、
2回目は化学流産、3回目は陰性で、少しクリニックと合わない事があり転院しました。
転院後、主人に禁煙してもらい運動率が50〜60%になったものの量が少なく、男性不妊外来で診てもらい精索静脈瘤の1〜2が見つかりましたが、量は少ないが他は手術するほど数値は悪くない、人工授精できる数値なので不要との事でそのまま人工授精を行い、妊娠に至ったのですが9wで流産になりました。
前のクリニックで不育症の検査で引っかかり
、バイアスピリンを服用していましたが結果流産してしまいました。子宮鏡検査はなにもなく、th1/th2の数値も15.0ですが現在のクリニックでは特に何も対応する事はないと言われています。
このまま人工授精、顕微授精を続けていけば妊娠、出産まで辿り着く事ができるのか、
やはり精索静脈瘤の手術をしたいと伝えた方がいいのか悩んでいます。
何かアドバイスがあればお伺いしたいです。お忙しい中お手数ですが見ていただけると嬉しいです。
高橋敬一院長からの回答
流産が釣ずいてご不安なのですね。精索静脈瘤は人工授精で妊娠できる程度なので、手術による影響はあまり関係はないと推測されます。妊娠しているのでTh1/Th2の着床障害への影響は大きなものではないと推測されます。2回の臨床的流産は胎児の染色体異常によりしばしばおこります。不育症の検査で引っかかっており、その対策をおこなっております。今の施設の遅漏は理にかなっていると思います。いまはその方針で治療を受けても良いと思いますよ。頑張ってくださいね。
いつも大変お世話になっております。この前の診察で相談し忘れたため、相談させて頂きます。
体外受精を5回行い、2回初期流産(8週、7週)、化学流産1回、2回着床しませんでした。
保険治療でできる体外受精があと1回のため、体外受精前にやったほうが良い先進医療についてご相談です。上記のような結果で、子宮内フローラ検査やER Peakは推奨されますか?お忙しいところ申し訳ありませんが、お返事頂けたらありがたいです。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
なかなか良い件あが出ずに残念です。過去の胚移植で妊娠はしていますので着床不全ではありません。したがって子宮内フローラ検査とERPeakは推奨する状況ではありません。しかしご希望ならばお受けいたします。すでに不育症の検査もおこなっていますので、念のための検査としては子宮鏡検査をしても良いと思います。あとは、着床前診断が理論的にはあるのですが、これは自費診療の際におこなうことになります。
初めまして、現在2人目妊活中の35歳です。
先月妊娠19週で後期流産したばかりで悩んでいます。
流産に至るまでの経過は、大きめの絨毛膜下血腫による出血が3回(9週、12週、14週)ありました。その都度、止血剤(トラネキサム酸)を処方され、合計19日分(3食後服用)服用しました。出血のたびにヒヤヒヤしながら受診していましたが、血腫も小さくなり、赤ちゃんも元気で安心していました。ところが、19週の初めに胎動が無いことに気づき、受診したところ心拍が停止していました。染色体異常の検査は行っておりませんが、胎盤と臍帯の病理検査の結果、臍帯に血栓が見られ胎児血管灌流不全が示唆されるとのことでした。
流産してから、自分なりに原因を調べるうちに妊娠期間は血栓を作りやすく、助長する止血剤を処方することに対し否定的な内容をいくつか見かけ、止血剤を服用しなければよかったのかと、複雑な気持ちです。担当医師からも服用リスク等の説明は受けておらず、今後不育症検査すべきか尋ねても、前回までが初期流産だからなぁ…とあまり勧め無い様子でした。
長々と書きましたが、ご質問内容としましては
①妊娠中の止血剤の処方および服用期間は一般的なのか
②不育症検査をしてから妊活すべきか
これまでの妊娠歴ですが、心拍確認後9週で稽留流産した後に、妊娠し31歳で出産しています。今年、心拍確認前5.6週で進行流産後に再び妊娠し19週で後期流産となりました。
(初期流産2回、後期流産1回)
不躾な質問で申し訳ありませんが、ご回答いただけますようお願い申し上げます。
高橋敬一院長からの回答
今回流産となり残念です。妊娠中の止血剤の使用は一般的なものです。止血剤で血栓ができるものではないと思いますよ。12週以降の胎児死亡ですので、不育症の検査は受けても良いと思います。ただし、これは担当医にその要望を粘りずよく伝えてみてはいかがでしょうか。
初めまして。他院で不妊治療をしています。
私26歳、夫34歳です。
治療に悩む中、こちらの掲示板を見つけました。自分と同じ様に不安を抱える方々、先生の丁寧な回答を拝見し、今回ご相談をさせていただきたいと思いました。
男性不妊で不妊治療をしており、今回5回目の顕微授精で妊娠となりましたが、胎嚢確認前に化学流産となりました。
これまで胎嚢確認直後の流産を2回、化学流産を1回経験しています。
毎回判定日のhcg値は基準値ですが、判定日頃から少量の出血がありどんどん増えて流産という流れになっています。
この履歴では、不育症検査をした方が良いのでしょうか?
保険での移植回数が残り1回となり、このまま同じ様に移植してもまた流産になるのではと不安になっています。
お忙しい中恐れ入りますが、先生のご意見をいただけましたら幸いです。
高橋敬一院長からの回答
流産を繰り返しているのですね。最近では胎嚢を認めた臨床的流産が2回あれば、不育症の検査をおこなうことも一般的になっています。検査を受けても良いと思いますよ。ただし、2回の流産では不育症の検査は必須の検査とも言えないので、そのまま移植することがおかしいとも言えないのです。ご本人の考え方も大きく影響します。
はじめまして。いつも参考にさせていただいております。
現在29歳で、他院にて体外受精をしています。
1回目:ふりかけ法 4BA(AHAあり)→ BT9 hCG64.5、BT18で胎嚢確認できたものの胎児が確認できず稽留流産。
2回目:顕微授精 4AA(AHA.ヒアルロン酸あり)→ BT11 hCG24.6、BT18 hcg0.5 化学流産。
医師から「3回目の移植に進むか、ERA検査・子宮内膜フローラ検査をするか」と提案されました。
不育症検査も希望すればできますが、まだ推奨まではされていません。ただ、不安が強い場合は早めにするのもありとのことです。
検査をすると20万円前後かかる見込みで、移植を優先するか検査を優先するかで気持ちが揺れています。
ぜひ先生のご意見をお聞かせいただけますと幸いです。何卒よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
不安が強い場合には検査を早めに受けることはあり得ます。一方、ERA検査やフローラ検査は着床障害の検査として行われています。今回は着床障害ではないので、この検査を受ける意味合いは、「不安が強いから」という意味でしょうか?もし受けるならば不育症検査の方がまだ意義が強いようにも思います。ただしそれも現状では、「不安が強いならば」、という状況だと思います。
お世話になっております。
いつもお忙しい中、丁寧に診察してくださりありがとうございます。
以前、子宮鏡をした際にマイクロポリープが多発していて、そのあと妊娠したので次の移植もそのまま進めようと思ったのですが、ネットでマイクロポリープなどのポリープがあると妊娠しても切迫流産・早産になりやすくなる。という記事をみたのですが、本当なのでしょうか?
そうなるとマイクロポリープの治療を行うほうがいいのかと不安になってしまっています。もう2度と流産したくないため、先生のお考えをお聞かせ願えないでしょうか。
どうぞ宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
マイクロポリープの定義や取り扱いは、まだ全世界的な一致したものはありません。したがってマイクロポリープの対処法も明確なものはないのが現状です。当クリニックでは、マイクロポリープ自体を全例手術の対象とは考えておりませんが、慢性子宮内膜炎などの検査はおこなうように考えています。その結果、慢性子宮内膜炎はありませんでした。マイクロポリープが問題とされるのは、一般的には着床障害なのですが、実際に今回は妊娠しています。切迫流産や早産は、着床障害よりも更に不明確な状況です。また実際に今回の流産の原因は胎児の染色体異常でした。したがって、前回のマイクロポリープでは、着床障害や流産の原因である証拠はないのです。また流産後ですのでマイクロポリープもなくなっている可能性もあります。もしどうしてもマイクロポリープのことが気になるならば、再度まずは子宮鏡検査をおこなってみてはいかがでしょうか?流産についてご心配とは思いますが、現状では胎児の染色体異常の有無が最も関係します。したがって、流産への最も適した対策は、胚盤胞の着床前診断です。しかし、現状では保険との併用が認められていないので、1個づつ丁寧に胚移植していくことになります。もし保険を使い切ったならば、残っている胚盤胞を着床前診断することは可能です。保険との関係がなかなか使いづらい状況な実情なのですね。
以前一度お世話になりました。掲示板をいつも拝見し参考にさせていただいております。
前回一度受診した後は体調不良もあり、その後通うことができなかったのですが今回体外受精でお世話になりたいと考えおります。
6年前に一度自然妊娠をし、16週で死産してしまいその後タイミング法、人工授精をしてきましたが妊娠に至らなかったのですが
6月に自然妊娠をしました。しかし8/17に自然流産をしてしまいました。産院で見てもらい、ほぼ内容物は出ているとのことで今は流産絨毛染色体検査結果待ちの状態です。
ご質問ですが、
体外受精を希望の場合、生理が2回きてからとのことですがそれまでにお伺いしてなにかやれることはありますでしょうか?(今回の妊娠で発覚したのですが、チョコレート嚢腫4センチがあります)
それとも流産絨毛染色体検査の結果を待ってから受診した方がよろしいでしょうか?
お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
今回も流産となり残念です。受診は絨毛染色体検査検査を待たずにおいで頂いても結構ですよ。生理2~5日のホルモン検査、生理6~10日の子宮鏡や子宮卵管造影検査などをおこなって、準備をしてから体外受精の周期に入ることになります。ただし、自然妊娠もしているので、今後も自然妊娠の可能性があるわけですから、性交渉などもどんどん持っていてよいのですね。お待ちしております。
いつも大変お世話になっております。
2回連続で稽留流産してしまい、どちらも絨毛染色体の結果16トリソミーという染色体異常の受精卵でした。
残り保険が2回と迫っており、このまま移植することに少々不安があります。
なにかやった方がいい検査などありますでしょうか?
また疑問なのですが、顕微授精だと染色体異常になる可能性はあがるのでしょうか?
今5つ凍結していただいておりますが、かなり不安です。
ご確認宜しくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
2回とも16トリソミーによる流産でとても残念です。ただし、胚盤胞が染色体異常であることは珍しくはありません。そして胚盤胞は、個々に染色体は異なり、2回16トリソミーであっても、残りの胚盤胞は全く別のものなのです。したがって保険が使える間は胚移植をすることは問題はありません。現在は、保険との組み合わせで着床前診断はできないので、現状ではそのまま胚移植することになります。妊娠はしているので、着床障害ではありません。保険を使い切ってしまった場合には、残りの胚盤胞の着床前診断PGT-Aをおこなうことは可能です。ただしそれを待つのもおかしいですので、今は1個1個丁寧に移植をしていきましょう。