不妊症と年齢
子どもが二人いて、二人とも他院で体外受精にて授かりました。遠方のため貴院に通院していませんが、治療中はずっとこの掲示板を見て参考にしていました。
二人子どもを授かりましたが、3人目を諦めきれていません。二人目は2026年2月に前置胎盤のため帝王切開にて出産したので、次の妊娠は一年空けるように言われています。そうすると年齢も40歳になります。次の治療をしてもかなり厳しい状況だと思っています。二人目のときはAMHは0.2でした。子宮内膜症もあり、一人目のときは妊娠高血圧で早産でした。詳しくは検査しないとわからないと思いますが、妊娠出産の可能性はあるのでしょうか。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能がかなり低いのですね。確かに妊娠は厳しくなっています。一方、2回の出産の実績があり、卵さえ取れれば妊娠する可能性はあると思います。40歳前に治療を開始すれば保険は6回使用可能です。胚移植は40歳になってからでも可能ですので、採卵を40歳前におこなうスケジュールが可能ならばその方が良いでしょう。妊娠を考えるならば、卵巣機能も低いので、採卵は一刻も早い方が良く、その点も考えてご主人と相談されてはいかがでしょうk。
当方で胚盤胞を1つ凍結しております。
ずっと年齢的にも悩んでおります YouTubeなどで最後に2個移植をした方が妊娠なられた動画をよく拝見します。現在1個凍結なんですが年内は、時間にも余裕があるので年齢的に採卵しても胚盤胞になりにくいのも承知してますが 2個移植希望の場合 もう一度採卵希望してもよいでしょうか? 凍結胚は、たしか5日目の4BBだったとおもいます。
高橋敬一院長からの回答
2個移植が1個移植よりも、その周期での妊娠率は上昇します。したがって、「最後の胚移植」ならば採卵して2個移植する方が良いとの判断はあり得ます。一方、「再度採卵して2個胚移植する方が最終出来に赤ちゃんを得られる確率が上がる」とは言えません。1個ずつ2回に分けて胚移植したほうが、総体としての赤ちゃんを得られる可能性が高い、かもしれないのです。2個胚移植は「胚移植の費用を節約する意味はありますが、赤ちゃんを得られる可能性を上げるとは言えないのですね。すぐに採卵して1個ずつ移植する、方が良いかもしれません。いずれにしても実行は少しでも早い方がそれだけ期待値は高く、遅れることが最も避けるべき方針とも言えます。
こんにちは。
先日、どうしても2人目を諦めきれず、採卵をしてきたのですが、結果があまりよくなく、また採卵をする価値はあるのか、それとももう頭と心を整理していくべき時なのか、悩んでいるときに、先生の掲示板を見つけて、書き込まずにはいられませんでした。
他院に通院しているのですが、お答えいただけると、救われる思いです。
採卵数は12個、成熟卵5個のうち、2つ受精卵になりましたが、ひとつも胚盤胞にたどり着けず、移植することができませんでした。
娘を授かるまでに遺伝の染色体異常が見つかっているため、PGTも予定していました。
先生には、成熟卵が思っていたより少なかったから、次はもう少しお腹の中で育てて、成熟卵を増やそうとする道はまだあるとおっしゃっていただけましたが、培養師さんには、成熟卵の5個の質が良くなかったこと、PGTの正常卵獲得までのやさしくはない道であることをよく考えて決断するようにということでした。
年齢のこともあり、頭では覚悟していたつもりでしたが、やはりとても落ち込みました。
先生の見解をお聞かせいただけると、このぐらぐらの思いを支えていただけるように思います。
お忙しいと存じますが、何卒よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
年齢的には確かに難しい状況とは思います。しかし、12個の採卵は取れていると思います。成熟卵を増やすならばもう少し卵胞が大きく、エストラジオールが高くなるようにねばり、HCG注射からの採卵時期を数時間遅らせるなども良いでしょう。卵の質については、高用量のマルチビタミン(アシストワンなど)や、たんぱく質の摂取、血流改善の筋トレなどを地道におこなうことも良いと思います。胚盤胞になっても染色体の問題もありますので、「やさしくはない道」とは思いますが、もう少し頑張ってみるという選択肢もあると思います。ご主人ともよく話し合ってはいかがでしょうか。当院での心理カウンセラーはネットでも相談できますので、ご利用しても良いと思いますよ。
はじめまして。いつも掲示板を拝見しております。他院通院中の44歳、治療歴2年半で出産歴はありません。
【検査】
子宮鏡検査→異常なし
フローラ検査→ラクトバチルス75.6%、プロバイオティクスとラクトフェリンを服用中
着床の窓:未検査
→まず問題ないと言われたため
免疫検査Th1/Th2:検討中
→通院中の病院では行っていない
【治療歴】※いずれもホルモン補充
新鮮胚移植2回→陰性
凍結胚(初期)移植→陰性
転院
胚盤胞移植5AA→陰性
胚盤胞移植5AA→陰性
4日目初期胚盤胞→hcg15から7.1→化学流産
4日目桑実胚→陰性
PGT-A採卵で5AA、3AAを検査へ
→2個ともA判定の正常胚
正常胚5AAを移植するも陰性
現在に至ります。
残りの凍結胚は、胚盤胞5AA、3BB、4日目桑実胚2個(うち一つは2.1PN)、正常胚の合計5個です。わりとグレードの良い胚を移植しているにもかかわらず着床しないので、このまま移植を進めてよいか、他にできる事があるとすれば何でしょうか。先生のお考えをお伺いできれば幸いです。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
PGT-A正常胚を移植しても妊娠しなかったのですね。残念です。2個検査して2個とも正常だったのは素晴らしいです。もう1個の正常胚盤胞をまずは移植することになります。子宮内の検査はほぼ受けていますので、必須の重要な検査ではありませんが、残っている検査としては確かに着床の窓、Th1/Th2、慢性子宮内膜炎があります。気にはなってしまいますね。ただし、現状のでの最も重要な因子は、胚の染色体異常の有無です。使検査をせずにそのまま移植でもおかしくはありません。正常胚を1個、それ以外は2個ずつの移植でも良いと思いますよ。
はじめまして。本掲示板は、専門医が答えてくださる貴重な情報として拝見しております。
他院通院中です。昨年5AAと4BC(いずれも顕微授精の5日目胚)の2個移植をし、2つ胎嚢確認、1つ心拍確認、8週で流産しました。凍結卵がなかったため採卵から再開し、5日目4BCと6日目4BC(いずれも振りかけ)の2個移植しましたが、化学流産でした。
流産後から月経中に見える卵胞の数が少なくなり、採卵数が減り、現在凍結卵がありません。
直近の採卵周期:クロミッド1錠/日×3日、レコベル12ug/日×9日、ガニレスト1A/日×4日、hCG10000IU+点鼻→5個採卵、3個受精、胚盤胞0
直近の採卵周期2か月後(月経2日目):FSH 14.9, LH 7.3, E2 9, P4 0.4, AMH 1.78
AMHの割に月経中の卵胞が少ないです。
高刺激の連続採卵は成績が良くないとのことで、2カ月に一度しか採卵しない方針です。
保険での移植が残り一回です。良好胚を得るための打開策があれば、アドバイスいただけますと幸甚です。
高橋敬一院長からの回答
良好胚を得る明確な一つの打開策は残念ながらありません。より胚ができる原因自体が一つではないと考えられるので、打開策も様々あり得るのです。今回は詳しいデータがないので一般論になります。年齢的には、染色体異常の胚は多くありますが、その解決策はなく、早期に治療をおこなうことと、できるだけ多くの胚を得るようにすることになりま。今回は採卵数が少ないようですが、人間の体は反応はその時期によりばらつき同じではありません。今後多くの採卵ができる事もあり得るでしょう。ただ、その対策ですが、痩せすぎ、太り過ぎはありませんか?検査としては、AMHの再検査、DHEAs、亜鉛、銅、ホモシステイン、ビタミンD、ビタミンC、活性酸素、タンパク質、コレステロール、体組成計、などは済んでいますでしょうか。それらに対しての補正、高用量のマルチビタミン、たんぱく質の積極的摂取、血流改善の運動、筋トレ、などの対策をおこなうことが必要だと思います。一つの対策で済むものではないと思います。ご参考になれば幸いです。
初めまして、あつも掲示板を読ませてもらっています!
2年半前に体外受精1回目で妊娠・出産し、1歳8ヶ月の子供がいます。2人目が欲しいと思い、凍結胚が残り5個あるので移植しましたが、1回目は心拍が確認できず流産・2回目は陰性でした。何か検査をした方が良いのでしょうか?1人目の時と違うのはヒアルロン酸培養液を使用してる事ですが、これは着床を助かるものですよね?逆に着床を妨げる事はあるのでしょうか?
年齢的に妊娠はもう難しいのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
凍結胚移植での妊娠の可能性は、採卵した時の年齢によります。ヒアルロン酸は効果はまだ明瞭ではなりませんが悪くはないようです。これは担当医に確認するほうが良いでしょう。
こんにちは。以前海外より問合せのお電話をさせていただきました。その際は丁寧にご対応いただきありがとうございました。
昨年の夏より、現地で血液検査や子宮筋腫摘出の手術などを経て、現在は不妊治療クリニックを探しています。
次のステップとして、手術を執刀した医師からはIVFを勧められています。来月一時帰国する際に、これまでの検査結果などを持参し、日本での治療方針についてご相談に乗っていただくことはできますでしょうか。現在38歳です。どうぞよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
お返事が遅くなりました。日本での治療方針のご相談は可能ですよ。受付にお電話いただき予約をお取りいただけますか。掲示板で相談したことと、一時帰国時であることも伝えてください。それではお待ちしております。
現在採卵時、胚盤胞までいかないこと多く、初期胚までは行くのですが移植は全て上手くいかない状況です。
PFC-FD療法やサンビーマによる遠赤外線による血流改善など卵巣の環境を良くする治療法があると聞きました。
高橋ウイメンズクリニックはそういった治療法を取り入れたりしているのでしょうか。
胚の質が悪いと考えており、少しでも改善したい気持ちです。
高橋ウイメンズクリニックは実積が多く、信頼できると思い質問しました。
高橋敬一院長からの回答
PFC-FDやサンビーマーなど、血流改善の対策は積極的にはおこなっております。一方、年齢的には胚の染色体異常の有無も大きな要因です。一つの対策ではなく、様々な対策が必要でしょう。もしご希望ならばおいで頂けますか。他院で8回採卵して、1個も胚盤胞ができなかった41歳の方が、当院で事前準備をおこない、初回の採卵で胚盤胞ができ、1回目の胚移植で妊娠して卒業された方がつい最近いらっしゃいました。挑戦してみる意義はあると思いますよ。
いつもお世話になっております。
先日は妊娠判定で陰性という結果でとても残念でした。
はじめての胚盤胞で少し期待してしまってた自分がいました。
年齢的に厳しい現実があるのは承知の上、保険適用の年齢の猶予があるのと第2子を望む気持ちがあり、また採卵から挑戦したいと考えています。しかし仕事の都合上、通院再開は早くて4月になります。
生理3日以内に診察した場合、その周期に採卵可能ですか?
採卵前にまた一通り検査は必要になりますか?
お忙しいところ恐れ入りますがご返信いただけますと幸いです。
よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能が低下しているので、採卵に向けてはAMHなどの卵巣機能の採血を受ける必要があります。これるときに採血においで頂けますか。採卵に向けての準備は早い方が良いでしょう。
お返事ありがとうございました。
5個に4個の染色体異常、それに私たちの遺伝子異常となれば、やはりこれはとても確率の低い挑戦なのだとわかりました。
先日、今行っているところとは別の、もうひとつのクリニックを訪ねてみました。
そこは規模的には小さいのですが、以前大きな病院でお世話になった不妊科の先生がいらっしゃるところです。(この度通い始めたところは、名声が高く、海外からもたくさん患者さんがいらっしゃるようなところです。)
費用で選ぶつもりはないのですが、ふたつを並べてみた際、どうしてこの価格差が生まれるのか、またどうやってクリニックを選ぶべきなのか、考え込んでしまいました。
今のクリニックの先生は、この間の診察では、死産のことだけではなく、わたしたちがこれまで不妊治療をしたことがあるかどうかさえ把握しておられず、pre PGT-Mの結果説明も情報がずれていたうえ、これからの治療に対しても淡々としていらっしゃって、どこか空虚感を感じてしまいました。
改めて会いに行った先生は、わたしの体のことを記憶に留めてくださり、治療についてもこちらの声に耳を傾けてお話ししてくださったことにほっとして帰途につきました。新しい先生のこともご存知で、大丈夫よ彼女ならとおっしゃっておられたのですが、モヤモヤが抜けません。
今のクリニックは、娘がうまれてきたときのICSIをしていだだいた方がいるということで紹介してもらい、設備的にも、研究においても、ヨーロッパ一ともうたわれています。
先生も大切だけど、クリニック自体の設備、そして、ラボ(ICSIそして、わたしの場合はPGTをする方)もとても大事だとまわりに言われて、今いるクリニックに辿り着きました。費用の差は設備にあるからなのか、前の先生への安心感はわたしのいち、感情にすぎず、結果を求めれば、今いるクリニックで治療するほうがいいのかと立ち止まってしまい、今周期の治療を見送ることにしてしまいました。
何をどう優先して決断すればいいのか、わからなくなってしまいました。
日本は海外より費用がかからないのだとすれば、それはとてもとても羨ましいです。残念ながら、私たちは治療のためには帰れそうにもありません😔
先生のご立場から、ご意見いただけたらと思い、再度書き込みさせていただきました。
どうぞよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
いろいろ考えることがありお悩みなのですね。今回は医療技術のことではなく、費用や医師の対応の問題がメインのようです。この場でのコメントはとても難しく、これはカウンセリングの域に入っているようです。現地にカウンセリングがあるならば利用してはいかがでしょうか?または今はネットでも日本人がカウンセリングをしているところもあります。それもご利用してみて下さいね。
はじめまして。
海外在住のため、海外にて不妊治療を受けようとしております。心細くなってしまい、こちらにてご相談できたらと思いました。
死産を経験し、夫私と共に染色体に遺伝子異常があることがわかり、2020年20個採卵後、PGT-Aをし、3つの正常杯のうち、最後のひとつで無事妊娠出産にいたることができました。
今月でこの歳を迎えるのですが、もう一度命を授かれたらとステップを踏んでいるところです。
7月末に受けた検査でAMHは、 1.57 ng/mでした。ポジティブな夫の言葉に対して、担当の先生には、あまりいい言葉がもらえず、正直このまま治療を勧めるべきなのかどうかも迷い、落ち込んでしまいました。
悔いのない、やり残しのないようにと思い、ドアをたたいてみたものの、診察後はマイナスなイメージばかり浮かんでしまいます。
卵子提供についても話されたのですが、私のエゴですが、その選択肢は考えておりません。
先生のご経験上、無事出産できる可能性はやはり低いと思われますか?諦める道をもう少し真剣に検討するべきなのでしょうか。
どうぞよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
年齢的には確かに可能性は高くはありません。胚盤胞ができても5個のうち4個は染色体異常になる確率です。一方、年齢的にAMH1.57は良い値です。卵子が沢山取れるならば挑戦する意義はあると思いますよ。海外では年齢的には卵子提供が勧められる状況でしょう。あとはお二人の考え方次第です。ご自身の卵子で挑戦する覚悟ならば、できるだけたくさん採卵して着床前診断(PGT-A)をおこない、正常胚を移植する、の一択です。目安としては、1年間の治療期間などを設けても良いでしょう。どこの国かはわかりませんが、一般的には日本のART費用は世界的にも最も廉価な状況です。帰国して治療を受ける方も少なくない状況ですね。お二人でご相談ください。
貴院でお世話になり無事第一子を出産することができました。ありがとうございます。
10/7に出産したばかりですが、3月で43となるため第二子の妊活について相談です。
まだ授乳してることもあり生理が来てません。
が、保険診療ができる間に可能な限りIVFに向けて準備したいのですが可能でしょうか。
43歳になっても移植するまでは保険適用ですか?
受診のタイミングや今後の流れなど簡単に教えていただけると助かります。
高橋敬一院長からの回答
お子様が無事に誕生されておめでとうございます。43歳前に治療を開始していれば、胚移植が43歳になっても1回は保険で移植可能ですよ。授乳中でも検査は可能です。ただし、排卵誘発剤やホルモン剤を使用する治療はおこなえません。いずれにしても早目にご相談においで頂けますか。
こちらで長女を授かることができ、日々子育てに追われ慌ただしく過ごしております。これまでに、二回ほど残りの凍結杯の保存の延長を終え、今年も2月で延長の決断の月になります。兄弟は作ってあげたいという思いは常にありますが、私の方が今年で48になります。長女出産のあと、自然妊娠も人生初経験しました。ですが、心臓が止まってしまい願いはかなわずです。ご報告でこちらに書かせていただきましたm(_ _)m本題なのですが、長女が春から幼稚園にいく様子をみて移植を考えたいと思ってますが、年齢的に大丈夫でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
凍結している胚の状態は良く、凍結胚盤胞での妊娠率は、胚凍結した時の年齢相応に妊娠します。一方、妊娠後のが合併症は年齢とともに増加します。47歳は無理、とは言えませんが、妊娠高血圧症候群(妊娠中毒症)などのそれなりのリスクがあります。残念ながら大丈夫、とはだれも言えないのです。大丈夫かもしれませんが、リスクもありますのでご家族との相談も必要でしょう。
はじめまして。
遠方のため通院が難しく、他院にて現在2人目妊娠希望で通院中です。
こちらの掲示板を拝見させていただいており、先生にご意見をうかがいたいので質問させてください。
28歳の時に子宮内膜症と診断され両チョコレート嚢胞があり、32歳で結婚しこの時は抗ミュラー管ホルモン検査値は7.8程ありました。通水検査後に左卵管の炎症が起き、数日後緊急で腹腔鏡手術にて左卵管摘出と、癒着剥離、両チョコレート嚢胞摘出。
術後6ヶ月後に一周期のタイミング法にて妊娠、出産。
37歳で子宮内膜症と両チョコレート嚢胞を再発。妊娠希望のためタイミング法を3周期しましたが妊娠に至らず。子宮内膜症の体調不良もあり一度断念。
40歳から再び通院し、タイミング法を3周期行うも妊娠に至らず。抗ミュラー管ホルモン値は1.49です。12月に初めて採卵し、2個取れましたが、1つはふりかけ法で受精せず、1つは顕微授精で受精が確認されましたが胚盤胞に至らず凍結できませんでした。主治医からは年齢的に卵子の質が悪いからこうなること。それとともに1人子供がいるからそれでも本当に欲しいのか本気度を考える必要がある、本気で欲しいなら卵子の質を良くしないといけないと言われ次の治療についてはまだ決まっていません。初診時貧血の数値が9.2のため、リオナ、当帰芍薬散、シナール、トコフェロール、アルファカルシドール、葉酸サプリを服用しています。前回術後にすぐに妊娠できたこともあり、チョコレート嚢胞の手術も検討しておりますが、年齢的にやはり手術してからの採卵や妊娠は難しいでしょうか?主治医にも良い卵が取れないなら手術するしかないけど、手術したからといって今より妊娠できるようになるかは分からないし卵がなくなるリスクが高いから最終手段のように言われてます。先生でしたらこの場合難しいとは思いますが、どのような治療をされますか?卵子の質が悪い場合、連続して採卵してみても良いのでしょうか?それとも何ヶ月か卵子の質を良くすることに努めてから採卵したほうがいいのでしょうか?主治医は1人目出産後すぐに作ればこんな苦労はなかったと毎回のように言っておられ、やっかいな患者を診させていることに申し訳無い気持ちでいっぱいなのですが、少しでも希望があるなら妊活を継続したい気持ちがありご教示いただけますとありがたいです。
お忙しいところ長文失礼致しました。
高橋敬一院長からの回答
現在の卵巣機能や排卵誘発剤の反応がわからないので、明確な方針は困難です。一般論になりますが、治療法は体外受精の一択になると思います。手術で卵の質が改善するかどうかは不明です。再手術による卵巣機能の低下はかかなり厳しい状況になると思います。チョコレート嚢腫への対策としては、必要ならば内容物吸引+アルコール固定があり得ます。それ以外では、体格にもよりますが、当院では、タンパク質摂取、運動、アシストワンなどの高用量マルチビタミン、メラトニンなどの抗酸化剤、などを使用しています。ご参考になれば幸いです。
いつも参考にさせてもらっています。移植後心拍確認が出来ず、自然流産となり、次は貴院へ転院させてもらいたいと思っています。
11月15日から出血が始まり自然排出しました。出血は12月1日に終わりましたが、5日から出血がまた始まりました。少々下腹部痛もあり、生理が来たのでしょうか?こんなに早く戻るものでしょうか?
また不妊治療を再開する場合に通院を始めるには生理を何回見送るべきでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
前回流産となりとても残念です。今回の出血が生理かどうかは、生理であっても不思議ではありませんが、実際にはこの場では判断は困難です。体外受精などは、2回の生理が経過することを推奨しています。しかし、自然妊娠や人工授精などは、年齢を考えるとすぐにおこなっても良いと思いますよ。いずれにしても、すぐに検査や治療を開始することが大切でしょう。当院への通院をご希望ならば、生理を待つのではなく、すぐにおいで頂くほうが良いでしょう。お待ちしております。
23週で死産後、こちらの掲示板に辿り着き書かせていただきます。大変参考になる高橋先生のお話と、また同じ悩みを抱える方の治療方針も伺えて本当に救われています。
今回質問させていただきたい内容は〈死産後に不育症と診断→タイミング法で妊活再開後、どの程度の期間で自然妊娠しなければ不妊治療を開始するべきか?〉をご相談させていただきたく思います。
第一子を23週で死産する2週間ほど前から成育不良の指摘、その後心拍停止。
→胎児の染色体異常等は見つからず不育症検査
→なかなか原因が見つからず最終的にプロテインS欠乏症と診断されました。
自然妊娠でこの様な結果になりましたので、妊活再開時も一先ずは自然妊娠をと考えておりますが、高齢な事もあり今後どの程度まで自然妊娠・タイミング法でチャレンジするか迷っている次第です。
高橋先生であればどの程度チャレンジしてから不妊治療にも乗り出すべきとお考えになられますでしょうか?
また、不育症と診断された中で自然妊娠をする事は、再度の死産や流産、成育不良を招く原因になり得ますでしょうか?
妊活再開を目前に今後の治療方針を定めつつ、お答えをいただけました際にはご指導いただけました時期にこちらの医院に罹りたいなと思っている次第でございます。
大変お忙しい中とは存じますが、先生のお目に止まればご回答いただけますと嬉しく思います。
高橋敬一院長からの回答
前回死産とはとても残念です。結論からすれば、年齢を考えると、すぐに体外受精・人工授精を開始すべきでしょう。一方、不育症による流死産は、自然妊娠や体外受精は関係はありません。いまは、妊娠できるかどうかが問題なのです。妊娠後の方針は明確になっているのですから、今は一刻も早く妊娠に向かうことが重要なのですね。頑張ってください。
以前もご相談させていただきました。
度々の相談にご返答いただきありがとうございました。
約一年、他院での不妊治療を行なってきました。
タイミング6回と人工授精2回。妊娠は一度2月にありましたが流産となりました。その後は、妊娠をしなくなったという印象です。主治医も妊娠しなくなったね、といい不思議そうにしていたのですが、検査では問題ないとのこと。貴院の掲示板でお見かけする、子宮鏡検査などは行っておらず、金銭面や時間のことを考慮していただいたのか、主治医が必要と判断した検査を限定的に採血を行ってくれたようです。私にはどこまで必要で不足しているものがある等は分かりません。
タイミングと人工授精での妊娠を希望していたため、一年通ってダメであれば諦めようと心に決めていたのですが、諦め切れませんでした。現在何が悪くて妊娠しなくなってしまったのか原因もわからず、諦めきれていません。
主治医に相談しましたら、高橋医院長はよく知っている方であり、行ってみるのはいいと思うよ!と。快く紹介状を書いてくださいました。手元に紹介状を持っています。
今週期は11月1日にセキソビットを内服し、11月11日受診時に卵胞10mm・内膜5mmで成長が遅めであることから、11月16ー17日あたりが排卵であろうという卵胞の大きさから推測したタイミングのアドバイスのみで診察は終了しています。
夫が来月から単身赴任となり、一緒に伺える日がなくなることから、取り急ぎ最短でネット予約ができた11月26日に予約させていただきました。
受診する日としては早すぎますか??
一度、紹介状内容を確認していただき、ご相談させていただくことは可能でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
原因不明の不妊なのですね。承知いたしました。年齢もありますので早すぎることはありません。11月26日にお待ちしております。まずはしっかりと検査もして、治療を急いで行っていきましょう。
遠方で受診は難しいのですが、いつもこちらの掲示板を参考にしております。
現在40歳で、この半年間、凍結胚盤胞移植を3回行いましたが、1度目は着床せず、2度目は化学妊娠となりました。
3度目にようやく授かり、心拍確認もできましたが、妊娠9週に稽留流産となってしまい、手術をしていただきました。
気持ちが落ち着いたら、また治療を頑張りたいと思うのですが、高齢のため、生理を2、3回待つ間に、さらにどんどん妊娠できる可能性が下がってしまうことが不安です。
せめて染色体異常以外の流産の可能性を少しでも下げるために、不育症の検査を考えたいと思うのですが、一度の流産での検査はあまり意味がないのでしょうか。
また、今後は、この年齢でも数回の生理を待ってから採卵を考えた方が良いのでしょうか。
採卵に向けてしておいた方がいいことなどもありましたら、教えていただければありがたいです。
ようやく授かっての流産で、まだ気持ちが落ち着かず、乱筆申し訳ありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
今回、流産となりとても残念です。原因は胎児の染色体異常である可能性が高いと推測されます。したがって不育症の検査は大きな影響はないと思います。ただし、全く無意味とは言えず、念のための検査の意義はあると思いますよ。また、採卵には2~3周期開けるほうが良いのですが、その間にタイミングや人工授精などをしても良いと思いますよ。頑張ってくださいね。
お世話になっております。
人工受精で治療していただき、昨年3月に無事に男の子を出産することができました。ご報告が遅くなってしまいましたが、子どもは元気に成長し、おかげさまで無事に1歳半になりました。治療の際は、大変お世話になり、ありがとうございました。
年齢的に厳しいとは思うのですが、また妊活にチャレンジしたい気持ちがあります。ただ今年8月に受けた子宮頸がん健診で尖圭コンジローマが見つかり、治療をしました。あわせてHPV検査も行ったところ、ハイリスク型への感染はなかったため、現在、自費でHPVワクチンを接種中です。接種完了まで6ヶ月ほどかかるとのことで、その間に体外受精など不妊治療が可能なのかおうかがいできればと思います。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。年齢が40歳なので人工授精での妊娠率はおよそ3~5%です。年齢を考えると確かに体外受精が適当な治療法になります。HPVワクチンを使用中でも体外受精での採卵は可能ですよ。もし採卵をご希望ならばば、早い方が良いので早めにおいで頂けますか。
お久しぶりです、2024年9~11月で体外受精をしていただき、2025年6月に無事元気な男の子をアメリカにて出産することが出来ました!
高橋ウィメンズクリニックのみなさまには本当に感謝しかありません。ありがとうございます!
質問なのですが、私が産後でバタバタしてしまい、凍結胚の保存期限が9月までだったことを忘れてしまっていました。
恐らく既に破棄されてしまったものと思うのですが、第二子を望む場合は年齢が私が間もなく34歳、夫38歳となりますので、なるべく早めにまた不妊治療を再開した方がよろしいでしょうか?
いまは第1子のお世話で余裕がなく、理想としては3歳になるくらいでとは思うのですが、私と夫の年齢を考えたら早めに卒乳し、不妊治療を始めた方がいいのかなと悩み始めております。
お忙しい中恐れ入りますが、先生のご意見をお聞かせいただけましたら幸いです。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。凍結胚はまだ廃棄されていませんよ。保存を延長するならば、早期に延長手続きをお取りいただけますか。まずはラボ課にお電話などで連絡を頂けますか。35歳を超えると急速に妊娠能力は低下します。34~35歳には不妊治療を再開するのが目安になると思いますよ。