治療方針
初めまして。
他院で治療中ですが、ご相談をさせていただきたくメッセージをお送りしています。
9月から不妊治療を開始しており、人工授精3回目を失敗しています。
夫の精子には問題なく、私はこれまで生理は平均周期31日で毎月必ずきていました。
20代の頃に子宮内膜症と診断を受け、20代後半までピルを飲んでました。今はかなり小さくなり、一旦治療はしなくて良いと言われています。11月に卵管造影検査を受け、右卵管が閉塞していたので、卵管鏡下卵管形成術を受けました。
人工授精までの流れは
生理3日目に受診、5日目からクロミッドを飲み、通院(1〜2回)HMG150を何度か打ち、人工授精前日にオビドレル皮下注射シリンジ250を打ち、人工授精当日にHCG500を打ち、その後ノアルテン錠を14日間飲む
という内容を3回繰り返しています。
とりあえず4回は人工授精をしようと思っているのですが、この進め方が合っているのか少し不安になっています。
また、人工授精後にきちんと排卵したかを確認していないのですが、病院にお願いしたら可能なのでしょうか。
3回とも人工授精前のエコーでは排卵前でした。
色々不安がありご質問させていただいています。長々と申しございません。
高橋敬一院長からの回答
基本的におこなっている治療法と方針はおかしくはありませんよ。排卵のチェックはご不安ならば申し出て受けてみてはいかがでしょうか。ただし、オビドレルを打っているので、確認した時点で排卵していなかった場合に、追加して何かをできるものではありません。排卵しない周期は時々おこりますが、その周期は排卵しなかった、というだけなのです。今の治療方針で良いと思いますよ。
第一子を無事出産できました。ありがとうございました。
早速なのですが第一子の出産方法が帝王切開になりました。産科の先生には半年あければ第二子の治療再開しても良いと言われました。
が、ネットなどでは一年以上あけないと子宮破裂のリスクがある事を知って恐れています…
自分は年齢の事もあるので早くやりたい気持ちもあります。
髙橋先生のご意見が聞きたいのと、通院再開する場合は、どのタイミングでいけばよろしいでしょうか?また検査などあるのでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
帝王切開後の妊娠は、一般的には1年開けることが多いです。しかし、1年の期間は絶対的な理由があるものではなく、経験的にそうされているものです。施設により今回のように半年で妊娠許可されることもありますが、それで特段問題が多くなったとの認識はありません。担当医が半年と判断されたならば、半年してから妊活再開でよいのではないでしょうか。検査をしてその後に妊娠治療になるので、結局は妊娠自体はほぼ1年後になる可能性が高いのです。半年してから、まずは生理開始2~5日のホルモン検査と6~10日の子宮鏡検査においで頂けますか。
こんばんは。
遠方で通院は難しいのですが、いつも掲示板を参考にして、治療を頑張っている方がたくさんいることに励まされております。
今回は、卵巣出血についてお伺いしたくて投稿しました。
稽留流産後、1回の生理を見送り、タイミングをとったのですが、ちょうど排卵の時期に卵巣出血してしまい、入院となりました。
排卵はしていたようなのですが、卵巣出血してしまうと、卵胞は血液と一緒にお腹の中に流れたりして、妊娠の可能性はなくなってしまうのでしょうか。
また、卵巣出血した場合、今後はタイミングや性交渉自体を控えて、人工授精を考えた方がいいのでしょうか。
年齢的に何度か生理を見送ったら、また体外受精を考えているのですが、その間に少しでもできることをしたいと思っています。
何かアドバイスいただければ嬉しいです。
高橋敬一院長からの回答
卵巣出血の原因は不明ですが、排卵はその一つになります。その際には腹腔内に大量の出血があるので、妊娠の可能性は低くなります。タイミングや人工授精は通常はおこなわれません。今週期は安静にして、卵巣出血がその後に影響がおこらないように注力してはいかがでしょう。出血がなくなれば、翌周期からタイミングや人工授精は問題ないと思いますよ。
現在他院で治療しております。
今まで人工受精9回、体外受精7回(うち1回はPGTA・4AA良好胚)をしましたが人工受精2回目の時の稽留流産、体外受精6回目(顕微授精・排卵後移植)の化学流産という結果になってしまいました。
子宮内フローラ検査は異常なし、CD138検査の結果は視野中31個と多かったのでビブラマイシンを処方されました(服用後の再検査は行わないとのこと)。
フローラはラクトバチルスが99%と良好でした。子宮鏡検査も異常はありませんでした。
PGTA良好胚4BBが2つ、6BBが1つ残っている状態ですが出来る検査はしている中で現在の院でどうしても結果が出ないので転院も視野に入れて考えているのですが胚盤胞の移送に伴うリスクやコストを考えるとどうなのか迷っています。
治療内容は同じでも病院によって相性の良い悪いはあるのか、見解をお聞きしたいです。
因みに今の院では完全自然周期の移植は休みの日がある関係で出来ない状況です。排卵後移植は2回行い、最後の6回目で化学流産でした。
しかしながら採卵の結果は悪くありません。採卵の仕方によってもグレード、PGTAの結果が同じでも院によって質に違いが出てくるものでしょうか?
長々とご質問恐縮ですが保険治療も終わってしまい自分達の中でベストの選択をしたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
PGT-A正常胚移植をしてもなかなかうまくいかないのでお悩みなのですね。病院による相性はあると思いますが、その中身が不明確なので、転院するのが適当かどうかも不明確です。採卵の結果が悪くないので、今の施設の技術は一定以上だと思います。現状でのアドバイスをいくつか提示してみます。
施設の方針にもよりますが、CD138の治療後の再検査をしていないようです。ビブラマイシンでの治癒率は60%程度との報告もあるので、再検査を要請してみる。フローラのラクトバチルスは、最近の報告では詳しい検査でラクトバチルスでもイナーズならば悪影響があるようなので、フローラの再検査をしてみる。胚移植の完全自然周期にはあまりこだわる必要はないと思いますよ。また、人工授精で妊娠しているのですから、体外受精治療の合間には、自然妊娠や人工授精での妊娠の可能性もあるということです。少しでも妊娠する可能性を上げるならばその手当もおこなってはいかがでしょうか。
高橋先生、お久しぶりです。
2024年8月頃にお世話になりました。
タイミング法と人工授精としていただき、赤ちゃんを授かることができました。
その後経過も順調で、2025年5月30日に元気な男の子を出産しました。
その節は本当にありがとうございました!
息子も現在6ヶ月になり、恐竜のように叫びトビウオのように飛びながらずり這いして、すくすく成長しています。
今、第二子をどうするか?旦那さんと検討中なのですが、そちらでお世話になった時にタイミング法では中々授からないかもしれないと言われたのを思い出しました。
第一子を授かった時のように、人工授精をしていただくことは可能でしょうか?
タイミング法と並行しないと人工授精を受けることは出来ないのでしょうか?
旦那さんの年齢もそうですが、私的にも早く授かりたいなって思っております。
お忙しいとは思いますが、教えていただければ幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。次回の治療は、人工授精からの開始は可能ですよ。また一緒に頑張っていきましょう。お待ちしております。
いつもお世話になっております。現在第二子妊娠に向けて人工授精3周期目に入りました。
12/13にりすの部屋と診察の予約をしたのですが、
子の体調不良によりキャンセルとなってしまいました。
予約変更できたのが12/16午後となってしまったのですが、
生理後14日目の日にあたるため排卵してしまっている可能性があります。
タイミングで頑張ろうと思っていますが、まだ排卵してなかった場合は人工授精にチャレンジすることも可能なのでしょうか。
また、現在人工授精3周期目ですが、体外受精を検討すべき目安はあるのでしょうか。
年齢的には早めのステップアップを検討した方が良いのかと思いつつ、1人目のことや仕事の調整も必要となり、迷いがあります。
お忙しいところお手数お掛けしますが、ご助言いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
排卵していないようならば、人工授精をおこなうことは可能です。ただし、午後は4時までに精子をお持ちいただく必要があります。一般的には人工授精を5~6回受けて妊娠しない場合に体外受精をお勧めすることになります。しかし、年齢を考えると、早めのステップアップをしても良いと思います。ご希望ならば次回来院時にご相談いただけますか。
お世話になってます。
現在そちらでタイミング療法を行っています。
先月、卵胞が育っているにも関わらず排卵しておらずhcg注射を打ってもらいましたが、本日生理がきました。
排卵が上手くいっていないのと(たまたまだったのかもしれませんが)、毎回高温期が10日あるかないかなのが気になります。あと今回は27日で生理がきました。
排卵誘発剤や黄体補充、検査など必要ないのでしょうか?また、次回の受診タイミングを教えていただきたいです。
高橋敬一院長からの回答
しばらくタイミング療法をご希望のようでしたので、カルテ上では、タイミング法の方針の治療をおこなっているようです。高温期が短いようでしたらば、排卵誘発剤を使用するほうが良いでしょう。通常は生理開始5日以内に開始しますので、おいで頂ければ処方いたしますよ。また、排卵の有無も確認してみましょう。
いつも参考にさせてもらっています。移植後心拍確認が出来ず、自然流産となり、次は貴院へ転院させてもらいたいと思っています。
11月15日から出血が始まり自然排出しました。出血は12月1日に終わりましたが、5日から出血がまた始まりました。少々下腹部痛もあり、生理が来たのでしょうか?こんなに早く戻るものでしょうか?
また不妊治療を再開する場合に通院を始めるには生理を何回見送るべきでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
前回流産となりとても残念です。今回の出血が生理かどうかは、生理であっても不思議ではありませんが、実際にはこの場では判断は困難です。体外受精などは、2回の生理が経過することを推奨しています。しかし、自然妊娠や人工授精などは、年齢を考えるとすぐにおこなっても良いと思いますよ。いずれにしても、すぐに検査や治療を開始することが大切でしょう。当院への通院をご希望ならば、生理を待つのではなく、すぐにおいで頂くほうが良いでしょう。お待ちしております。
23週で死産後、こちらの掲示板に辿り着き書かせていただきます。大変参考になる高橋先生のお話と、また同じ悩みを抱える方の治療方針も伺えて本当に救われています。
今回質問させていただきたい内容は〈死産後に不育症と診断→タイミング法で妊活再開後、どの程度の期間で自然妊娠しなければ不妊治療を開始するべきか?〉をご相談させていただきたく思います。
第一子を23週で死産する2週間ほど前から成育不良の指摘、その後心拍停止。
→胎児の染色体異常等は見つからず不育症検査
→なかなか原因が見つからず最終的にプロテインS欠乏症と診断されました。
自然妊娠でこの様な結果になりましたので、妊活再開時も一先ずは自然妊娠をと考えておりますが、高齢な事もあり今後どの程度まで自然妊娠・タイミング法でチャレンジするか迷っている次第です。
高橋先生であればどの程度チャレンジしてから不妊治療にも乗り出すべきとお考えになられますでしょうか?
また、不育症と診断された中で自然妊娠をする事は、再度の死産や流産、成育不良を招く原因になり得ますでしょうか?
妊活再開を目前に今後の治療方針を定めつつ、お答えをいただけました際にはご指導いただけました時期にこちらの医院に罹りたいなと思っている次第でございます。
大変お忙しい中とは存じますが、先生のお目に止まればご回答いただけますと嬉しく思います。
高橋敬一院長からの回答
前回死産とはとても残念です。結論からすれば、年齢を考えると、すぐに体外受精・人工授精を開始すべきでしょう。一方、不育症による流死産は、自然妊娠や体外受精は関係はありません。いまは、妊娠できるかどうかが問題なのです。妊娠後の方針は明確になっているのですから、今は一刻も早く妊娠に向かうことが重要なのですね。頑張ってください。
他院に通院中で、AMHは8台、右に3センチ程度のチョコレート嚢胞、多数の内膜ポリープ、左の卵管が狭窄もしくは閉塞しているかはっきりとしないものがある30才で、内膜ポリープのみのオペをするか、合わせてチョコレート嚢胞もオペをするかで11/2に質問させていただいたものです。
先日はお忙しい中、素早くご返信いただき誠にありがとうございました。
新たな疑問がある為、質問させて頂けたらとおもいます。
チョコレート嚢胞、内膜ポリープ合わせてオペをする場合と、嚢胞はオペせずに左の卵管FT手術と内膜ポリープのオペをする場合で自然妊娠を目指す上で違いはあるでしょうか。
また、後者で実施する場合、貴院で複数の内膜ポリープ手術(大きさは聞いていませんが、マイクロポリープではありません)、FT手術を日帰りで行って頂く事は出来ますでしょうか。
再度の質問となり申し訳ありません。
ご回答頂けますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
自然妊娠を考えるならばチョコレート嚢腫、内膜ポリープ、卵管手術の全てをおこなうほうが良いでしょう。当院では日帰り手術をしていますが、同日でおこなってはおらず、ポリープの手術と、卵管手術は別の日におこなっております。ご希望でしたらば受付への電話で予約をお取りいただけますか。
いつも大変お世話になっております
貴院にて2023年に人工授精五回目で第一子を授かりました
おかげさまですくすくと育っています
現在2人目希望で人工授精7回目が失敗に終わりました
年齢的にも次のステップに進むべきか悩んでいます
第一子が人工授精で成功していても、このまま人工授精を続けるのは見込みが薄いでしょうか?
あと数回人工授精をするなら体外受精に切り替えたほうがいいでしょうか?
先生のお考えをぜひお聞かせ頂きたいと思い書き込みさせていただきました
よろしくお願いします
高橋敬一院長からの回答
一般的には、同じ治療法を5~6回受けて妊娠しない場合には、その後に妊娠する可能性が低くなります。したがって、実際には今後に人工授精で妊娠する可能性は少ないと推測されます。もし今後も人工授精をするならば子宮卵管造影検査をお勧めいたします。しかし一般的に考えるならば、卵巣機能も低下ぎみなので体外受精をお勧めいたします。
初めまして。こちらの掲示板をいつも参考にさせていただいております。
現在他院に通院中で、AMHは8台、右に3センチ程度のチョコレート嚢胞、多数の内膜ポリープ、左の卵管が狭窄もしくは閉塞しているかはっきりとしないものがある30才です。
次回受診までに、内膜ポリープのみのオペをするか、合わせてチョコレート嚢胞もオペをするか方針を決める事になっています。
髙橋先生のお考えをお聞きしたく、初診予約を試みましたが期日までに予約が取れず、失礼ながらこちらで質問させていただけたらと思います。
現在通院している医師からは、体外受精などをするより前にチョコレート嚢胞のオペをした方がいいと言われていますが先生はどうお考えでしょうか。
お忙しい中大変恐縮ではありますが、ご回答いただけますと幸いです。
何卒宜しくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
自然妊娠の可能性を重要視するならば、子宮内膜ポリープとチョコレート嚢腫の手術(卵管も観察する)を合わせてする方針となります。一方、体外受精に抵抗がなければ、3㎝のチョコレート嚢腫の手術は単独ではおこなわない状態なので、今回はポリープ手術のみをおこなう方針でよいと思いますよ。ただし、直接の診断をしているのではいので、担当医との相談を優先してくださいね。
いつもこちらの掲示板を拝見し、勉強させていただいております。
先生のご丁寧な回答に感動しながら、遠方のため通院がかなわず、こちらにて質問させていただきます。
私は、AMHが0.05で、子宮腺筋症があります。
現在第2子の希望のため、今年1月より通院を再開(第1子も体外受精により、2022年10月出産)しました。
これまで、6回採卵を行い、1個卵が取れたことが3回ほど、しかし受精卵にはなりませんでした。
採卵がなかなかうまくいかず、今回、第1子の際に凍結してある唯一の受精卵(6日目胞胚腔、低グレード)を一つ移植しようとしたのですが、不正出血や腺筋症の痛みのため、移植もなかなかできず、そこで主治医から、「貴重な卵なので、6か月レルミナとジエノゲストの併用で腺筋症を小さくしてから移植しましょう」と提案があり、その間でMRIを撮り、この卵に全精力を注いでみましょうとの方向で進んでいくことになりました。
そんなに時間かけていいのか、半年後、もう卵が全く取れなくなるのではないか…と不安な気持ちもありつつ、いつかはダメもとでも移植したいと思っていたので、言われるがままに、服薬をスタートすることにしました。
そこで質問です。この間、私にできることはあるのでしょうか。服薬中は排卵が抑制されているので、サプリメントなどを飲んでも意味がないのでしょうか。自分でできるだけのことをやって、半年後の移植がうまくいかなかった場合、あと数回採卵してうまくいかなければ、第2子はあきらめようかなと思っています。
高橋敬一院長からの回答
卵巣機能も低下しており、なかなか難しい判断になります。腺筋症の手術や今回の薬の使用の判断、採卵の優先、様々な選択肢がありますが、どれが良いかの判断は難しいです。今回の判断として、主治医は「この卵(胚)に全精力を注ぐ」判断をしたのですね。今回の方法は、その方針に沿っていると思います。サプリメントは何を使用しているかわからないのですが、一般論としては卵子についてならば、卵子が成熟するには80日ほどかかる、とされます。したがって卵子に対してのサプリは採卵する2~3か月目から使用すればよいと推測されます。ただし、飲み続けることが意味がない、とは言えません。卵巣機能が低下している方へは、当クリニックでは、アシストワンやDHEAをお勧めしています。
初めまして。不妊クリニックの受診を考えている際、高橋先生のこちらの相談コーナーを発見し、先生が丁寧に回答されているのが印象的で是非相談させて頂きたいと思い投稿させて頂きました。
先月化学流産をした際に、子宮外妊娠の疑いもあるとのことで、子宮、卵巣MRIを取りました。子宮外妊娠は否定的で6週ちょうどで化学流産ということになりました。
その際に、左卵巣チョコレート嚢胞(4センチ)の指摘をされました。
今回は正常な右卵巣から排卵され(MRIで黄体確認済み)化学妊娠に至ったそうです。
今回の妊娠は自分で排卵検査薬を使用し5ヶ月目でやっと妊娠反応がみれた矢先でした。
今まで下腹部痛、生理痛に悩まされており半年に1回は子宮、卵巣のエコーもしてもらいましたが異常を指摘されたことはありません。2歳半の息子がいますが、その時もなにも指摘されず、子供が欲しいと思い2ヶ月で授かっています。
担当医より左卵巣からの排卵では妊娠は難しい。右からならチャンスはあるかもしれないがわからない。大きさ的に早めに不妊治療を、体外受精がいいんじゃないかと話がありました。
質問ですが、チョコレート嚢胞の場合で片側は正常な場合は、正常な方が毎月排卵するのでしょうか?それともチョコレート嚢胞側も排卵する可能性はありますか?
やはり体外受精を目的として不妊クリニックを受診した方がいいでしょうか?
化学流産後のいきなりのチョコレート嚢胞の指摘と体外受精を見据えた不妊治療を言われ戸惑っております。
拙い文章ですが、先生のご助言頂けたら嬉しいです。よろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
以前にチョコレート嚢腫を指摘されていないようなので、流産後の時期に再度本当にチョコレート嚢腫があるかどうかの確認は必要です。チョコレート嚢腫があってもその側からの排卵はあり得ます。排卵は交互のことが多いでしょう。もしとこレート嚢腫があるならば確かに妊娠の可能性は低下しますが、今回妊娠反応が出たように、妊娠しない、と言わけではありません。排卵誘発剤や人工授精などの組み合わせで、体外受精以外でも妊娠する可能性はあると思いますよ。ただし、積極的な不妊症の検査と治療をお勧めいたします。
高橋先生、スタッフの皆様ご無沙汰しております。
貴院での体外受精で過去に2度妊娠し、無事に2児の母になっております。慌ただしくもとても幸せな日々を送っております。本当にありがとうございます。
そして、可能であるならば第三子の治療を始めたいと考えております。年齢のこともありますし、低AMHであることもあり、できるだけ早く開始したいのですが、現在生理は始まっていますが、まだ授乳中という状況です。授乳中でも検査や相談に伺ってもよろしいでしょうか。その場合は生理周期のいつごろに予約を取ればよろしいでしょうか。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。初回からAMHが0.26と低かったのですが、二人のお子様が誕生されたのは他の方への励みにもなると思います。3人目のご相談承りました。生理が開始しているならば検査においで頂けますか。お待ちしております。
昨年の10月にこちらの掲示板でご連絡させていただきました。心強いお言葉をいただき、次へ進もうという気持ちが湧きました。
貴院へお伺い出来ればとは思いながら、主治医の紹介する先が固定されていた為、紹介先で不妊治療として通院していました。
その後、多嚢胞性卵巣ということが分かり、クロミッドと注射で排卵を促し、バイアスピリンを内服。今年の2月に妊娠しました。しかし、心拍が続かず8-9週のところで流産と診断。吸引で流産処置をしました。
これで病院診断での流産は3年間で5回目となります。令和6年度で3回ということで、気持ち的にも年齢的にも辛いところです。その後も主治医の支持に従い、クロミッドを内服。バイアスピリンも内服。流産後からイライラが止まらず加味逍遙散を追加。そこから4ヶ月間タイミングはあっているはずなのに妊娠をせず、デュファストン1錠と当帰芍薬散を追加、9月2日に初めて人工受精をしました。9月1日にフーナーテストで、精子がその場から動いていないからということでした。当日の2日、人工受精前の精子は経膣粘液内でも動きがありました。中に入ってからやっぱり私との抗体が出来て動かなくなり妊娠成立がしなかったのでしょうか?
その間、何か出来ることはと先生のおすすめのサプリや、漢方薬局で漢方を買い内服(高額で続かず3ヶ月でやめました)。
9月の結果は生理が17日に来たため、妊娠せずです。夫とも話し、非現実的になってきたともうやめよう。と言われました。私的にはやりきれていない。精神的に厳しくなってきました。情緒不安定です。
不育症の検査もしましたが、異常なし。
プロテインc活性が164と数値が高いけど、これは問題ないよということで特に対処はなしです。LH2.78 FSH3.25 PRL6.56 E2 103
こちらも問題なしとのこと。
卵管造影は話がなく、今やっていることはやるべき事をやっているとの見解で、続けていれば叶うよと優しいお言葉もいただき、主治医に不満がある訳ではありません。(しかし、外来が混み始めるとおしりが椅子から浮き始め、終わりたい仕草が増える。致し方ないと思っていても……他人事なんだろうなと飲み込んでいます)
もう終わり。昨年11月に紹介状を持ち転院、もうすぐ1年になります。もう、終わろうという気持ちと、やりきれない気持ち。先生の見解を参考までにお聞かせください。どうぞよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
年齢的には、人工授精での妊娠率は5%以下になります。したがって治療方針としては体外受精をすぐにお勧めする状況です。選択肢としてはざっくりいえば、1)体外受精をすぐに開始する、2)体外受精をしないで人工授精を5~6回受けてみる、3)自然に任せる、の3択になると思いますよ。
先生、こんにちは。病院での検査についてお聞きしたいです。PCOSではないかと疑っていますが、これまで治療を受けたことはありません。1年半自然妊娠を試み、卵子の観察と排卵誘発のためにクリニックに通いましたが、まだ赤ちゃんが生まれていません。家は遠く、仕事の都合でクリニックまで行くのはかなり不便です。初めて病院に来た場合、次の周期にすぐに体外受精をしたいのですが、可能ですか?また、この病院で最初の周期に体外受精をする場合、保険は適用されますか?費用は他の人と同じように20万円から25万円の間で変動するだけでしょうか?それとも、体外受精を行う前に、他のタイミング法や人工授精を試す必要がありますか?もし私の希望ですぐに体外受精を行うことがサポートされている場合、私と夫は月経周期の何日に検査に行くべきでしょうか?
高橋敬一院長からの回答
一般論としては、ご希望ならばすぐに体外受精は可能ですが、一度も診察していない状況でのこの場での確約はできません。費用は他の方と同じですよ。一般的には、人工授精を5~6回受けてからの体外受精になります。最短を目指すならば生理開始2~5日のホルモン検査からおいで頂けますか。お待ちしております。
はじめまして。ネット検索で貴院の掲示板にたどり着き、参考にさせていただいております。
とてもありがたいです!
現在、他院にてタイミング法を半年しております。1人目は35歳ですぐに自然妊娠したので今回もタイミングをしっかり取れば自然妊娠可能とのことでチャレンジしていましたがなかなか授からず卵管造影検査を受けました。
卵管は通っているもののとても細く、子宮マイクロスコープで見たところ卵管の入り口?がほぼ塞がりかけていました。
子宮内はとてもきれいでした。
検査後の説明で担当医は年齢的にもFTカテーテルをすぐにしたほうがいいとおっしゃっていました。卵管造影検査後のゴールデン期の説明はありませんでした。
ゴールデン期でのタイミング法を試みてみるか、すぐにFTカテーテルを受けるかどちらが良いと思われますか?
体外受精はせずに自然妊娠のみで妊活を考えております。
高橋敬一院長からの回答
具体的な子宮卵管造影検査を見ていないので一般論です。年齢的には卵管にも問題があるようならば体外受精をお勧めします。しかし体外受精をしないならば、急ぐ必要があるのですぐにFTカテーテルを受ける方針になると思いますよ。ゴールデン期とは、卵管に問題がない場合の話になります。
先生、ご無沙汰しております。おかげさまで子も無事に2歳を迎え、元気に成長しております。改めて深く感謝申し上げます。
次の子を考え始めており、通院のタイミングや必要な検査についてご相談させてください。
・現在、子宮筋腫(2センチ)があります
・前回の治療時には血液検査でビタミンDや亜鉛を確認し、サプリを服用しておりました。今回も同様に検査し、必要に応じて摂取したいと考えております。
・生理は再開していますが、まだ断乳はしていません。断乳直後の生理のタイミングで受診してもよいのか、断乳より一定期間おいた方がよいのかも伺いたいです。
どうぞよろしくお願いします。
高橋敬一院長からの回答
無事にお子様が誕生されておめでとうございます。ビタミンDや亜鉛は再度検査してからの処方になります。年齢を考えると、検査や治療は急ぐことをお勧めいたします。生理が来ているようなので早めにおいで頂けますか。
初めまして卵子凍結を検索している中でこちらへ辿り着いた34歳の独身です。様々な書き込みを読ませて頂いて、とても具体的な回答に参考にさせてもらいたくご相談します。
27歳でIgA腎症と判明し、腎生検により活動的ではないが20年後程度で20%の患者が透析になる可能性があると判断されました。当時より妊娠出産を希望しており、ステロイドを用いた治療法(奇形児を防ぐ目的にロキソニン等の鎮痛剤や皮膚科での内服薬、ビタミン剤等も一切使用して来ませんでした。)に懸念して自然に過ごして来て、30歳で血管炎からの腎炎と判明しました。
年齢的にも年内の妊活を予定しておりましたが、パートナーと別れる事になり早急に卵子凍結法を希望する形となりました。
腎臓内科、皮膚科的なアプローチは抜きで、産科婦人科目線でお答え頂けたらと思います。
・IgA腎症を発覚した時点で妊娠高血圧になる可能性を考え妊娠期間中が管理入院になる事は覚悟の上で妊娠、出産を望みたい。
・AMH値がいくつ程度だったら自然妊娠を何ヶ月間まで猶予出来ると考えるのか。
・パートナーとの出会いが無ければ自然妊娠も始められませんが、スタート時点は35歳からと考えた時に自然妊娠をいくつになるまで望んで良いのか。
・低量ピルの服用経験無しで不妊治療法を調べた所、排卵誘発剤の副作用で血栓症リスクもあると知り、私は卵子凍結は出来ないのではないのかと心配になり書き込みました。
ちなみにIgA血管炎第一人者の主治医の見解では皮膚科的には心配されておらず、妊娠中に飲める薬での対応で問題無いと言われております。
様々なリスクを伴うとなると、やはり自然妊娠でしか望まなくなってしまうのでしょうか。もしくは、例え自然妊娠でも産科婦人科的に継続不可になる可能性もあるのでしょうか。
可能性がある内に出来る事は全てしたいと願う気持ちです。皆様遠方から通院しているようなので何も行動せずに諦めないで通院希望したいと思います。長くなり読みにくかったら申し訳ありません。宜しくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
IgA腎症との兼ね合いでご不安なのですね。詳しいことが分からないので、現実的にはこの場での安易な回答はできません。あくまで一つの考え方としてのものとなります。AMHがどれほどならば自然妊娠の猶予があるかは残念ながら明確な数字はありません。また妊娠までには様々な因子があり、子宮内膜症があれば自然妊娠は困難ですぐに体外受精を勧めることもあるのです。妊娠した場合には、管理入院のみではなく、妊娠の中断や、妊娠中の腎不全もおこりえます。卵子凍結自体は、強い排卵誘発をしなければ血栓症についてはほとんど心配せずに採卵することは可能です。ただし一般的には保存卵子数は15~20個を目指しますので採卵回数が増える可能性はあります。妊娠自体は体外受精でも可能だと思います。急ぐならばすぐの体外受精も選択肢にはなりえます。
卵子の保存や妊娠の可能性はあるものの、予想よりも悪い可能性もあるので、慎重な考え方が必要になります。