治療方針の書き込み

治療方針

No.14501 あおやま

初めまして。不妊治療について検索していたところ、貴院のページに辿り着き色々と拝見させていただきました。
同じような境遇の方の質問が見つけられなかったので、質問させてください。

今年から第二子妊活を始め、タイミング法で、2月に妊娠し9週で18トリソミーで流産、今月また妊娠したのですが5週で胎嚢が小さく流産判定を待っています。

年齢もあり焦っているのですが、このままタイミング法で進めるべきかステップアップすべきか、また不育症の検査はした方がいいでしょうか?
ぜひ先生のご意見を伺いたいです。

高橋敬一院長からの回答

今回も流産ならば、不育症の検査をしてよいでしょう。妊娠はしていますが、年齢的には、すぐに体外受精も含めて積極的な治療をお勧めいたします。後になればなるほど流産率も上昇いたします。妊娠を急ぐことが良いと思いますよ。

No.14500 61991/まいでん

カテゴリ: 治療方針 次回受診時期 人工授精

お世話になっております。
診察時にお聞きできずに申し訳ございませんが、後から気になったことがあり、こちらに書き込みさせていただきます。
本日は卵管造影検査を実施していただき、卵管は通っていることを確認できて安心しました。
次回は排卵日付近に来院をということでしたが、次回は何を目的とした診察になるのでしょうか?
また、生理中のホルモン検査のため生理開始1〜3日目ごろにも通院する必要はないでしょうか?
なお、今周期はスケジュール上、排卵日付近の通院が難しいため、次回の周期で伺う予定です。
まだ人工受精、体外受精など、治療の計画が明確に定まっていないので不安に感じ、質問させていただきました。
お忙しいところ恐縮ですが、ご確認いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

次回は排卵時期なので、卵胞の発育具合を超音波検査でおこなう予定でした。生理開始2~5日にホルモン検査にはおいで頂けますか。今周期の件は承知いたしました。卵管が通っているので、初診時の方針通りに、現状では人工授精の方針になっていると思います。体外受精は当方からはお話をする状況ではないと思いますが、ご希望でしたらば、次回来院時にお申し出頂けますか。

No.14489 57037

本日流産後の診察をし無事子宮内が綺麗になってることを確認でき安心できました。
妊活再開になるのですが、どうしたらいいのか悩んでいます。
もう保険適用が終了してしまったので自費になります。胚は残っていますが望みが薄いので採卵からになるとPGTAを考えてすべきか、それとも流産を2回しているので何か検査(不育症など)をしてからにすべきなのか、どの選択肢が1番いいのか、今は全くお先真っ暗な状態なので、アドバイスいただきたいです。

すぐ次回から採卵の覚悟ができないのが正直な今の気持ちです。

高橋敬一院長からの回答

なかなか良い結果が出ずにお悩みのことと思います。しかし、年齢も若く、実際に2回妊娠しているので、諦めるのは早いと思います。保険診療は終了しましたが、制限なく治療できる面もあります。
残っている胚はあまり良くはないので、これを単独では移植するのではなく、採卵からが良いと思います。不育症の検査は受けてよいと思いますよ。これは保険で可能です。PGT-Aも考えてよい方法です。まずは不育症検査でしょう。そのうえで、残っている胚も含めての2個移植も選択肢になると思いますよ。

No.14475 だるまちゃん

こんにちは。
以前そちらに通院させていただき、出産させていただいたものです。
第二子の治療再開をしたいと思ってるのですが、生理周期がまばらなため、いつごろ伺えばいいか悩んでおります。 3、4ヶ月に一回生理が来るか来ないかという感じです。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

出産されたようで何よりです。年齢を考えると検査と治療は早い方が良いと思います。生理中のjホルモン検査が必要ですが、いつ来るかわからないので、いつでも良いですので早めにおいで頂けますか。排卵誘発剤、人工授精や体外受精も考慮して急いでいきましょう。お待ちしております。

No.14473 もんちゃん

カテゴリ: 治療方針 体外受精・顕微授精 人工授精

初めまして。この相談ページを拝見しており、参考にさせていただいております。
今年の3月から不妊治療を他院にて開始しました。一人目の子は現在3歳(25で出産)です。25歳で妊活を開始した直後に授かりました。そのため二人目もすぐ出来るだろうと思っていましたが、もう1年妊娠できません。先日、初めて人工授精(人工授精の2日前hCG3000単位の自己注射、黄体補充目的でプラノバールを人工授精当日から10日内服)を行いましたが、生理がきてしまいました。
卵子もたくさんあり、卵巣や子宮の機能も問題ないと言われています。同い年の夫の精子も検査で良好(運動率86%、濃度1億)との判断でした。ですがフーナーの結果が1匹しかおらず、子宮頸管を通り抜けられないのかもしれないと言われています。
あと数回人工授精をトライして妊娠できなければ体外受精をした方が良いのでしょうか。不妊となっている原因がはっきりと分からず、ずるずる治療を続けるのは自分としてもよくないかなと思っており、ご相談をさせていただきました。何卒よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

年齢的に、人工授精の妊娠率は10%程度です。したがって原因不明の場合には、一般的には人工授精を5~6回受けてみる選択肢がとられます。フーナーテストは、3回受けても不良な場合に、「不良」と判断します。1回のみでは判断はできないのです。実際に1回出産していますね。子宮卵管造影検査は受けていますでしょうか。また性交渉は多ければ多いほど妊娠しやすいので、性交渉は主2~3回持てていますか?それらをおこなっているうえで、人工授精を5~6回受けても妊娠しなければ体外受精を考えても良いと思いますよ。

No.14471 あんず

いつも拝見させていただいており勉強させてもらってます
現在他院にて顕微授精にて治療中です
1回目、2回目の胚移植は陰性、3回目の2個の凍結胚移植で陽性となりましたが10週で稽留流産で手術し癒着胎盤の胎盤ポリープにて治療しました
男性不妊の造成機能障害と左の卵管閉塞があり、残りの凍結胚は1個で移植予定です
現在通院中の病院では男性不妊に対しての治療はやっておらず、卵管閉塞に対しての手術も実施していません
移植し陰性だったら保険でできるのはあと2回で貴院への通院を検討しています
あと2回もダメだった場合は金銭的に人工授精を検討していますが、卵管閉塞に対しての手術や人工授精は顕微授精保険適用後でも保険で実施できるのでしょうか?
予約をとる場合生理何日目が良いか、夫と一緒に来院し検査や治療を実施することができるか、1年半前にホルモン値の採血や卵管造影検査をしていますが追加で検査をすることから始まるのか、顕微授精をする際にはどのくらいの頻度で通院することになるのか、生理周期は順調ですが仕事の都合で事前に休みを大体この辺の予定になるかは教えていただけますでしょうか
お忙しいと思いますがよろしくお願いします

高橋敬一院長からの回答

1回流産となったのはとても残念です。卵管閉塞に関しては、閉塞部位にもよりますが、卵管鏡下卵管形成術は日帰りでおこなっていますよ。男性に対しての治療は確立された方法はありませんが、泌尿器科医の診察とアシストワンなどの高濃度ビタミンや漢方薬を使用してみても良いと思います。当院への受診は予約を取ってきていただければ結構ですよ。基本的な検査と受けていない特殊な検査もおこないましょう。一般的には生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮卵管造影検査と子宮鏡をおこなうことになると思います。それではお待ちしております。

No.14470 60406

いつもお世話になっております。

本日、保険適用最後の移植の結果が陰性でした。胚盤胞が残っているので次回の移植の提案をしていただきましたが、どうせ自費なら採卵して若いうちの卵の数を増やしておいた方がいいのかなという考えに至りました。

今ある胚盤胞を保存したまま、自費での採卵はできるでしょうか?
できる場合、次の生理から来院してよろしいでしょうか?

診察室で自分の考えがまとまらず、後になっての相談になってしまい恐れ入りますが、どうぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

当院では2回の胚移植で1回妊娠しています。保険に縛られなくなったので、今のうちにできるだけ若い胚を凍結する方針はあり得ます。その場合には、次回のセリ開始3日以内においで頂けますか。また一緒に頑張っていきましょう。

No.14448 ゆう

はじめまして。東北在住のため、他院にて2人目妊活中のものです。
自己タイミングを含めると一年半の妊活中、こちらの掲示板を参考にさせて頂いております。いつもありがとうございます。
ご意見頂けますと幸いです。

妊活開始半年後、婦人科にてタイミング法3回・人工受精3回終了後、現在の不妊クリニックへと転院しました。
転院の際の検査にて、AMH0.58と伝えられ、とてもショックを受けました。(その他、卵管造影や他のホルモン値に治療するほどの問題はないそうです)
また、転院時精液検査時、総精子数1,500万で指摘なしでしたが、先日の人工受精にて調整後600万のため、今回は厳しいと思う、すぐに体外受精へステップアップすべきと診断されました。

3歳の娘を自己タイミングで授かれたため対策も取らず、一年半を無駄にしてしまった後悔で一杯です。
弱音ばかりで申し訳ありません。このような状況でも、体外受精で妊娠は可能でしょうか。
なにか自分で出来る対策等ありますでしょうか。

高橋敬一院長からの回答

卵巣機能がかなり低いことでお悩みなのですね。方針は「何をするにも急いでいきましょう」になります。体外受精を中心に考えてよいですよ。AMHが低くても、これは残存卵子数の目安であり、妊娠しにくいことを示しているものではありません。確かに採卵数は少ないと思いますが、質は33歳相当のわかり良い卵子である可能性が高いです。したがって妊娠する可能性は十分ありますよ。頑張ってくださいね。

No.14425 53488/はる

こんにちは。お世話になっております。先生方のおかげで第一子、第二子ともに貴院で人工授精で授かることができ、今年3月に無事出産しました。ありがとうございました。
現在第三子も迎えることができたらと考えており、また貴院へ通院させて頂きたいと思っておりますが、39歳と年齢が年齢のため、産後半年以上経った頃早めに受診できればと考えています。先月よりミルクのみへ変更しており、生理も再開していますが、
・第二子妊娠中に子宮脱になり、現在もリング装着中。
・第一子、第二子ともに産後3日目頃より血圧の上昇があり、第一子のときは2ケ月程度降圧薬を内服。今回は産後5ケ月になりますが、内科通院し現在もニフェジピン内服中にて、血圧は120〜130代/80〜90代。
・体外授精になる場合、採卵などの疼痛の不安あり。
このような状態でも不妊治療を開始することは可能でしょうか?
年齢を考えるとなるべく早めに治療を開始できたらと思っておりますので、よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

無事に二人目のお子様も誕生されておめでとうございます。もうお一人お考えのようですが、年齢を考えると、治療は急ぐほうが良いでしょう。採卵時の疼痛は、点滴での麻酔薬の使用で対応いたしますよ。血圧はしっかりコントロールする必要があります。肥満などは大丈夫でしょうか。卒乳しているようで、生理も再開しているならば検査や治療は開始可能です。生理2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡と子宮卵管造影検査においで頂けますか。またお待ちしております。

No.14378 みにこ

先日質問をしご返答ありがとうございました。
CA125が300程度、CA19-9が200程度と高値でしたが、MRIやHE4の結果より悪性を強く疑わないとのことでした。検査した病院では疑いは低いけど、生検をしないと確実にはわからないので、不妊クリニックで卵管造影検査やその後の治療をしてよいかはクリニックの判断に任せるといった形でした。少しでもリスクがあるのであれば、避けたい気持ちはありますが、このような場合、できる不妊治療はないのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

MRIで悪性の可能性が少ないならば、良性の診断が異なっているかも知れないというリスクを許容できるならば、一般的には、体外受精も含めてすべての不妊症検査と不妊治療が可能です。したがって不妊治療自体はおこなy事は可能なのですね。

No.14366 みにこ

はじめまして。いつも掲示板で親身なご返答を拝見しております。不安が強く、掲示板に記入させていただきます。
子宮内膜症、チョコレート嚢胞疑いですが、今後MRIなどで精査予定です。CA125が300程度、CA19-9が200程度と高いです。悪性かどうかは開けてみるしかわからないようですが、積極的に疑わない場合、不妊治療をしたいと思っておりますが、可能でしょうか?
それとも悪性の疑いが少しでも残っていたら、不妊治療はできないのでしょうか?
一般的にどのようであるかお教えいただけたら幸いです。
疑いのある方は採卵しないや、人工受精までなど。

高橋敬一院長からの回答

悪性の可能性が少しでもある場合には、一般論としては、不妊治療ではなく、まずその腫瘍の治療を優先すべきです。その問題が解決してからの不妊治療になります。一方、悪性のリスクを本人が受容して、不妊治療を開始することはあり得ます。ただし、不妊治療の医師は、がん治療の専門家ではないので、悪性の可能性の対処はその道の専門家の判断が最優先されます。最終的にはご本人自身のリスクの認識と受容の問題にもなります。また、卵巣の悪性の疑いのある場合には採卵はしません。

No.14363 赤ちゃん待ち

はじめまして。
現在他院にて不妊治療を行っておりますが、
今後の治療戦略について迷いがあり、
ぜひ先生のご意見を伺いたく投稿いたしました。

私は現在44歳です。
少しでも早く結果を出したいと考え、
現在は他院にて「高刺激で一度に多くの採卵を行い、
胚の確保を優先する方法」を選択しております。
身体的・金銭的な負担は承知の上で、
強い刺激を用いた採卵を継続してまいりました。

これまでの結果として、毎回7個程度の採卵はできているものの、
胚盤胞になるのは1個程度という状況が続いております。
これまでに5回採卵を行いましたが、
現時点で正常胚が得られていないという厳しい状況です。

今後の戦略として、以下の2つを比較検討しております。

1.現在の継続(高刺激法)
「強いやり方」で胚の確保にこだわり続けるべきか、
それとも年齢を考慮した際にこの方針には改善の余地があるのか。

2.方針の切り替え(適切な刺激(低刺激~中刺激)で負担を抑え、
毎回2個移植していく方法)
身体へのダメージを抑えつつ、
移植のチャンスを最大化するアプローチへ切り替えるべきか。

先生のこれまでのご経験から、私の年齢・採卵結果の状況において、
どちらのアプローチが妊娠への近道となりますでしょうか。
また、高刺激を選択し続ける場合、何か工夫すべき点があるのか、
あるいは方針を切り替えるべき判断基準があればご教示いただけますと幸いです。

転院も視野に入れて検討しております。
もし貴院で治療を始める場合、今のクリニックからの紹介状以外に、
どのようなデータや準備が初診時に重要となりますでしょうか。

お忙しいところ恐縮ですが、ご回答いただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

正常胚が得られずお悩みのことと思います。
44歳で、毎回7個程度の採卵ができているので、卵巣の反応は悪い状況ではありません。一方で、胚盤胞になるのが毎回1個程度であるのは、年齢的には平均的です。また胚盤胞での正常胚の確率は、5~10個に1個が正常胚の確率になります。したがってこれも平均的な状態とも考えられます。
この状況では、「高刺激がよいか、低刺激がよいか」という単純に比較は困難ですが、正常胚の確率が低いので、基本的には高刺激をお勧めすることが多いです。ただし、少しでも胚盤胞を多く得られることが正常胚が得られる可能性も上げるので、良い胚を得られるための方法を確認することが重要です。
高刺激を続ける場合にも、同じ方法を漫然と繰り返すのではなく、刺激法、薬剤量、LH活性の有無、採卵のタイミング、トリガー方法、顕微授精の方法、精子選別、培養条件などを見直す余地があります。また、精子DNA損傷や酸化ストレス、甲状腺、糖代謝、ビタミンD、体重・栄養状態、亜鉛、銅、コレステロールなど、胚の発育に関係しうる因子も確認し、高濃度マルチビタミン、メラトニン、などのサプリメントも積極的に利用しています。
一方で、PGT-Aを行わずに移植していく方針や、状況によって2個移植を考える方針も選択肢にはなります。ただし、2個移植は妊娠率を少し上げる可能性がある一方で、双胎妊娠のリスクがあります。PGT-Aも流産予防のメリットはありますが、胚の質を良くする方法ではなく、効果の限界もあります。
当院の方針を一例と上げるならば、現時点では、低刺激へ切り替えることではなく、これまでの採卵・培養・PGT-Aの詳細を確認し、改善できる点があるかを検討することです。7個程度採卵できているのであれば、卵子数を確保する戦略自体は妥当性があります。ただし、胚盤胞到達率や正常胚率を上げるための工夫ができるかどうかを検討する価値があります。
当院でご相談いただく場合には、紹介状に加えて、これまでの採卵ごとのデータやPGT-Aの結果も重要です。
年齢的には時間がとても大切ですので、治療方針を大きく変える前に、これまでの結果を整理し、「卵子数の問題なのか」「受精・培養の問題なのか」「染色体異常の問題なのか」「精子側の要因があるのか」を確認したうえで、次の採卵方針を決めるのがよいと思います。
一方、今までの方針に疑問があるならば、やり方を変えての低~中刺激も間違いとは言えないのですね。

No.14349 さきな

はじめまして。いつも参考にさせていただいています。

先日夫が精索静脈瘤と診断されました。
今周期から体外受精または顕微授精に入ろうとしてましたが、延期して夫の治療を優先させた方が良いのでしょうか?
精液結果はかなり悪く顕微授精をしないと難しいと言われています。
DNAの断片化などによる子どもへの影響があるのであれば心を落ち着かせて待ちたいと思っています。
グレードの良い胚に育てば関係ないよだったら夫の治療を待たずに進めたいなと思っています。

よろしくお願いします。

高橋敬一院長からの回答

精索静脈瘤に対する手術による精子の改善は半々程度です。したがって、顕微授精の前に精索静脈瘤の手術をおこなうのは、必ずしも必須のものではありません。通常の顕微授精ができるならば、まずはそのまま進める事の方が多いと思いますよ。顕微授精でもよい胚ができないならば、精子だけの問題と言えませんが、精索静脈瘤の手術も考える選択肢になると思います。

No.14348 はやし

お世話になります。
4年ほど前にこちらの病院で不妊治療を受けましたが、その後通院をやめてしまい、再度治療を受けたく考えております。(子どもは授かっていません。)
その場合、受診は初診時に必要な書類の提出や初診としての診療を受けることになりますでしょうか。4年間のブランクがあり、その間、いろいろな理由で妊活できなかったことから、気持ち的にも再訪するハードルもあります。
また、診察内容にはよるかと思いますが38歳ですと人工授精は飛ばし体外受精が一般的でしょうか?体外受精はスケジュール管理がしやすい一方で身体への負担が不安です。フルタイムで勤務しており人工授精の通院も不安がありますが、2回程度は試してみたい気持ちがあります。
ややこしい質問となり申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

4年間のブランクがあるので、書類や検査はすべて必要になります。年齢的にはかなり急ぐ必要がありますので、すぐに体外受精もあり得る選択肢です。しかし実際にはお二人の希望が最優先です。こちらから治療を指定するものではありません。体外受精は不安なまま受けるものではありませんので、人工授精を数回行うのも問題ないと思いますよ。決してややこしいものではありませんので、ご不安にならずにおいで下さい。お待ちしております。

No.14331 60755

お世話になっております。
次回人工授精の予定でしたが、なかなか通院できずの現状です。そこで1度の確率が高い体外受精を希望したいなと思いましたが、人工授精を何度かしてから体外受精のほうがいいですか?
人工授精の場合生理10日目の受診と聞きましたか、体外受精の場合の受診はいつ頃したらよろしいでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

年齢が36歳で卵巣期のも低下しているようです。すぐに体外受精をしてもおかしくはありません。体外受精の場合には、生理開始3日以内においで下さい。パンフレットを熟読し、動画も見ておいてくださいね。もちろんご希望ならば人工授精を数回受けることも可能ですよ。

No.14326 60263

子宮内膜症・チョコレート嚢胞有りです。

貴院に通いながら体外受精に進もうとしているタイミングで妊娠したものの、流産となりました。
1月末に流産・入院し回復してから2周期ほどタイミング法を試しました。

子宮内膜症が進行していなければ、もう一周期ほどタイミング法を試して、それでもダメなら体外受精に進もうと考えています。

ただし、子宮内膜症が進行してないか不安で治療方針をどうするべきか決めかねています。
子宮内膜症の検査を貴院でしていただくことは可能でしょうか。それとも他院で行うべきでしょうか。

高橋敬一院長からの回答

前回の流産はとても残念でした。
子宮内膜症の判断は、主に超音波検査によります。次回来院時判断致しましょう。1回タイミング法で、その後は体外受精の予定ですね。
方針は承りました。

No.14321 しば

4月末にこちらで転院のタイミングや自費での治療について相談した者(No.14274)です。お忙しい中お返事くださり、ありがとうございました。そのおかげで保険での移植が残っているうちに転院することを決断でき、6月中旬に初診の予約をとりました。
初診前に相談なのですが、化学流産だと思っていた5回目の移植が異所性妊娠だと分かり、MTXの投与を行いました。投与後1週間でHCGが15%以上低下したので、今後は1週間毎の採血で陰性化するまで経過をみることになりました。
MTX投与後の治療お休み期間は病院によって考えが異なると思うのですが、貴院ではどのようにされていますか。今の病院ではHCGが検出されなくなれば移植など治療を再開することは可能と言われましたが、もし2〜3周期開ける必要があるのであれば、転院後の検査や採卵までしばらく期間が空いてしまうのかなと思い質問させていただきました。

高橋敬一院長からの回答

MTXで治療が終了すれば、その後は妊活を開始してよいと考えています。したがって来院は予定通りでよいと思いますよ。次回いらした際に詳細をうかがい、必要な検査や治療を進めていきましょう。おまちしております。

No.14316 つき

他院に通院中です。
私は28歳、夫は27歳です。2025年10月より妊活を開始し、2026年2月までは自己流でタイミングを取っていました。2026年3月から不妊治療クリニックへ通院しタイミング法を行っています。
月経周期は28日程度でほぼ規則的です。排卵障害は指摘されていませんが、2026年5月からレトロゾールを5日間内服してタイミング法を行っています。
AMHは6.56です。ホルモン検査は異常なしと言われています。卵管通水検査では両側とも通過していました。
夫の精液検査結果は以下です。
・精液量:4.0mL・精子濃度:5300万/mL・運動率:49%・正常形態率:4%
現在の主治医からは「レトロゾール内服によるタイミング法を継続しましょう」と言われていますが、なかなか妊娠に至らず不安を感じています。また、人工授精については「無意味」と説明を受けました。
そこで以下についてご意見を伺いたいです。
① 現在の検査結果であれば、引き続きタイミング法を継続するのが一般的でしょうか。
② このような条件でも人工授精を行う意義はありますか。
③ 体外受精へのステップアップを検討した方がいいでしょうか
もし、人工授精を行う意義がある場合や体外受精が必要であれば転院を考えております。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご意見をいただけますと幸いです。

高橋敬一院長からの回答

女性の最も多い不妊原因は卵管因子です。通水は不妊治療ではパワーは不十分であり、基本的には子宮卵管造影検査が必要です。そのうえでの人工授精は無意味ではありません。当クリニックでは年間約150人の方が人工授精で妊娠していますよ。人工授精を5~6回受けても妊娠しないならば体外受精をお勧めしています。卵巣機能も十分なようなので、スタンダードな治療法(つまり最も信頼性の高い治療法)で進めていっても良いと思いますよ。

No.14307 るみ

初めまして。
近々、貴院へ通院を考えているものです。

過去に他院に通院していた際に、卵管造影検査を行い片側の卵管の詰まりが見られました。
人工授精を5回ほど行ましたが妊娠には至りませんでした。
卵管造影検査を行ったのが三年前になりますが貴院へ通院するとなった場合は再度、卵管造影検査から再度検査することになるのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

子宮卵管造影検査の有効期限は1年とされます。また退院で卵管閉塞と診断されても当院での再検査で開通することは半数ほどあります。したがって再検査をお勧めいたします。ホルモン検査も1年以上たっているならば再検査が必要でしょう。一方、体外受精をご希望ならば、子宮卵管造影検査は省略は可能です。おいで頂いたうえでの判断でよいと思いますよ。それではお待ちしております。

No.14302 あんず

いつも拝見させていただいており勉強させてもらってます
現在他院にて顕微授精にて治療中です
3回目の凍結胚移植で陽性となりましたが10週で稽留流産で手術し胎盤ポリープにて治療しました
男性不妊の造成機能障害と左の卵管閉塞があり、残りの凍結胚は1個で移植予定です
現在通院中の病院では男性不妊に対しての治療はやっておらず、卵管閉塞に対しての手術も実施していません
あと2回の移植しか保険適用がなくこのまま現在の病院に通院していて良いのか悩んでおります
貴院へ転院を悩んでおり、貴院へ通院したらどのような検査や治療ができるのか、方針になるのかを相談させて頂きたいです
また他院通院中ですが詳細の話を聞くための受診は出来るのでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

通院中の方々への治療で手いっぱいであり、申し訳ありませんが現在セカンドオピニオンの診察はお受けしてはおりません。一般論になりますが、この場での提案になります。男性不妊に対しての治療は、まずは泌尿器科の受診をしての対策になります。卵管閉塞には、卵管間質部の閉塞ならば当クリニックの日帰り手術でFTカテーテルをおこなえます。一方、卵管の先端の閉塞は腹腔鏡手術で入院が必要なので、他施設へのご紹介となります。凍結胚が1個あるようなので、良好な胚盤胞ならば胚移植してよいと思いますよ。そのうえでおいで頂ければ採卵からのスタートでよいと思います。また卵管やご主人への対策もご希望ならば、それも対応可能だと思いますよ。