No.13993 みに
他院に通院中で、AMHは8台、右に3センチ程度のチョコレート嚢胞、多数の内膜ポリープ、左の卵管が狭窄もしくは閉塞しているかはっきりとしないものがある30才で、内膜ポリープのみのオペをするか、合わせてチョコレート嚢胞もオペをするかで11/2に質問させていただいたものです。
先日はお忙しい中、素早くご返信いただき誠にありがとうございました。
新たな疑問がある為、質問させて頂けたらとおもいます。
チョコレート嚢胞、内膜ポリープ合わせてオペをする場合と、嚢胞はオペせずに左の卵管FT手術と内膜ポリープのオペをする場合で自然妊娠を目指す上で違いはあるでしょうか。
また、後者で実施する場合、貴院で複数の内膜ポリープ手術(大きさは聞いていませんが、マイクロポリープではありません)、FT手術を日帰りで行って頂く事は出来ますでしょうか。
再度の質問となり申し訳ありません。
ご回答頂けますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
自然妊娠を考えるならばチョコレート嚢腫、内膜ポリープ、卵管手術の全てをおこなうほうが良いでしょう。当院では日帰り手術をしていますが、同日でおこなってはおらず、ポリープの手術と、卵管手術は別の日におこなっております。ご希望でしたらば受付への電話で予約をお取りいただけますか。
