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院長がお答えします。

No.10322 はる

カテゴリ: 妊娠初期 排卵誘発剤 薬剤・ワクチン

いつもこちらを参考にさせていただいております。もし可能でしたらご教授いただけると幸いです。

PCOSのため、今周期初めてタイミング療法を行いました。
先週土曜(d14)にHCG注射後、週明け月曜(d16)に来院を指示されましたが仕事で行けず、水曜日(d18)に受診し排卵確認をしました。排卵できていたので本日木曜(d19)からプロベラを2週間内服指示されました。
自己都合ですが排卵判定が本来よりも2日遅れており、かつ、処方日数が2週間と長めかと思います。
もし妊娠していた場合、2週間きっちり飲むと、薬の影響を受ける妊娠4週を超えてしまいますが、これは問題ないのでしょうか?
また、黄体ホルモンだとデュファストンがメジャーかと思いますが、プロベラも排卵後のホルモン補充に一般的に汎用されるのでしょうか?
添付文書を読むと妊娠初期に使用すると男児の雌化などの不安になる注意書きが書いてあってとても心配になりました。
ご多忙の中申し訳ありません。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

プロベラの黄体ホルモンをこの程度使用しても問題ありませんよ。最近は確かにデュファストンが多いですが、プロベラも妊娠8週程度までは、多く使用されていました。添付文書には、動物実験での人間にはとても使用しない大量のホルモン投与の結果などが記載されており、同様なホルモン剤にはほぼ同じ記載になっているのです。