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院長がお答えします。

No.10363 りん

カテゴリ: 排卵、排卵障害 排卵誘発剤

はじめまして。現在妊活中のものです。
月経不順(20-60日周期)、黄体機能不全がありますがタイミングのみで3周期目です。
 
前周期はD18で排卵確認済ですが
高温期が7日しか続きませんでした。
①黄体機能不全があると妊娠できても維持することが難しく流産してしまう可能性は高いですか?

今周期はD13で13mmだった卵胞がD18で10mmになっていました。
②卵胞が小さくなってしまったということでしょうか?

今回は無排卵であり、内膜も薄いため生理もまだこないといわれています。
③しかし卵胞10mmは一般的に生理8日目ごろに該当するのではないのでしょうか?
1週間後には排卵する可能性も考えられますか?
また排卵できない場合は生理がくるのでしょうか?

治療を早く行いたいのですが生理がいつ来るのか検討がつかず、時間だけが過ぎていきもどかしいです。
よろしくお願い致しますm(._.)m

高橋敬一院長からの回答

黄体は、排卵後に出来るものです。高温期は短い場合には、黄体機能不全とされますが、黄体が良くないのは、排卵した卵子も良くない可能性が高いのです。したがって、この場合の方針としては、良い卵子ができるように排卵誘発剤を使用することになります。その結果、良い黄体もできて高温期も長くなります。13mmと10mmの判断は微妙です、同じ大きさであった可能性もあります。18日目で10mmと卵胞発育が遅れていますので、今後正常と同じように1週間後に排卵する可能性は高くはありません。排卵が本当にない場合には、生理がなかなか来ずに、また不正出血になる可能性が高くなります。排卵誘発剤を積極的に使用しては如何でしょうか。