No. 10394

お世話になっています。 5月に胚移植をしていただき、妊娠に至らず。 AMH0.03(昨年9月)、43歳であり、実生活とのバランスを考えて、6月近医を受診しました。 6/19〜6/28プレマリン4T分2 6/29〜7/8プラバノール1T分1行い、 7/5LH0.9、FSH0.7、エストラジオール11.0 7/12生理。 Drはクロミッド+注射で刺激しようとしましたが、次回受診予定合わず中止。何も薬を使わず経過見るよう指示されました。 今まで、プレマリンを2T/日内服していたのが、今期エストロゲンを補充しないことで、日に日に、ほてり、動悸、肌荒れ、おりもの減少、下腹部痛が強くなり、Drからは閉経を認めてHRTを行った方が良いと言われました。 私としては高橋先生が行ってくれたように、少量のプレマリンで FSHの上昇を抑え、卵が育つのを地道に待ちたかったのですが、治療の終了を告げられました。 もう卵が1つも残されていない可能性が高いことは理解しつつ、5月に胚移植ができたので、それから半年くらいは淡い希望を持ちたいです。 高橋先生、今の私の状況では少量のプレマリン内服し、卵を育つのを待つことは無理でしょうか。

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お世話になっています。
5月に胚移植をしていただき、妊娠に至らず。
AMH0.03(昨年9月)、43歳であり、実生活とのバランスを考えて、6月近医を受診しました。

6/19〜6/28プレマリン4T分2
6/29〜7/8プラバノール1T分1行い、

7/5LH0.9、FSH0.7、エストラジオール11.0

7/12生理。
Drはクロミッド+注射で刺激しようとしましたが、次回受診予定合わず中止。何も薬を使わず経過見るよう指示されました。
今まで、プレマリンを2T/日内服していたのが、今期エストロゲンを補充しないことで、日に日に、ほてり、動悸、肌荒れ、おりもの減少、下腹部痛が強くなり、Drからは閉経を認めてHRTを行った方が良いと言われました。

私としては高橋先生が行ってくれたように、少量のプレマリンで FSHの上昇を抑え、卵が育つのを地道に待ちたかったのですが、治療の終了を告げられました。

もう卵が1つも残されていない可能性が高いことは理解しつつ、5月に胚移植ができたので、それから半年くらいは淡い希望を持ちたいです。

高橋先生、今の私の状況では少量のプレマリン内服し、卵を育つのを待つことは無理でしょうか。

高橋敬一院長からの回答

卵巣機能がかなり低下しており、かなり厳しい状況だとは思います。しかし、プレマリンを使用すること自体は大きなリスクはなく、待つことは可能だと思います。ただし、これは担当医の先生とのご相談になるでしょう。