No.10395 42067
先生いつもありがとうございます。
先日、主人と一緒に診察にお伺いし、蝶形骨洞真菌症の手術前(8月)に採卵をとご提案いただき、本当にありがとうございました!
採卵へ向けて、気持ちも前向きに過ごしていたのですが、突然の発熱があり、熱が1週間下がらず(解熱剤が切れると熱が上がる、2度のPCR検査はどちらも陰性)、体調が戻らないうちに、生理が始まってしまいました。
大変残念ではありますが、このご時世なので何かあって皆様にご迷惑をかけないためにも、今回の周期での採卵は見送ろうと思います。
お陰さまで、ワクチンの予約も取れました。真菌症の手術は9/30の予定です。
また手術が終わって落ち着きましたら、治療を再開したいです。
採卵できるうちに、採卵をしておきたい気持ちもありますが、手術後はどのタイミングでお伺いしたらよろしいでしょうか。またご相談させていただけたら幸いです。
まずは、手術へ向けて体調を整えて、手術を無事に済ませて、1日も早く先生のところでまた治療再開できるように頑張ります!
アシストワンとアスタキサンチンは、続けていけたらと思いますので、8月中どこかで、サプリだけいただきに行けたらと思います。
暑い日が続いております、先生方もくれぐれもお体ご自愛下さい。
高橋敬一院長からの回答
ご連絡ありがとうございます。発熱は原因が分からないので心配ですね。採卵の延期は承知しました。まずは今の発熱の状態を乗り切って、真菌症の手術もすませましょう。その後は生理開始3日以内においで頂ければ採卵周期に入りましょう。サプリメントは都合の良いときに取りにおいで頂けますか。