掲示板

院長がお答えします。

No.10534 トモ

カテゴリ: 卵巣機能 治療方針 体外受精・顕微授精

はじめまして。結婚を控えているため8月末に婦人科を受診しました。その際AMHが1.4と低く1ヶ月でも早く体外受精を含め不妊治療をした方がいいとの事でした。
すぐに体外受精に踏み切った方がいいのか半年から1年ほどの猶予があるのかをご相談したく書き込みさせていただきました。

高橋敬一院長からの回答

AMHが、1.4は40歳相当で、ほぼ実年齢と同じです。したがってそのまま自然に任せるならば待っても良いと思います。一方、お子様を是非欲しいと考えているならば、あまり猶予はありませんので、すぐに不妊症の検査と治療は開始した方が良いでしょう。体外受精をするかどうかは、どの程度妊娠を希望されているかにもよります。ざっくりした目安ですが、39歳の年齢での、1回の排卵(つまり1ヶ月)で妊娠するる可能性は約3%、人工授精で約4%、体外受精で約30%程度だと思います。また妊娠しても約30%は流産する年齢なのです。