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院長がお答えします。

No.10595 48094

カテゴリ: 不正出血 習慣流産・不育症

そちらに以前通っており、無事に妊娠することが出来ました。その節はありがとうございました。
通院中にそちらで不育症検査をしましたが、抗リン脂質抗体 抗β2GP1に引っ掛かりました。
数値は45.3再検査48.5でした。
不育症検査に引っ掛かったこと、1人目出産の際に35週から血圧が上がり妊娠高血圧症候群になったことを考え妊娠した時点から薬を服用した方が良いと高橋先生からお聞きしました。


今回の妊娠が分かったときは5週から8週まで出血していた為服用していませんでしたが、その後出血が治ったのでバファリン配合錠A81を服用していました。
しかし、13週に入った途端大量出血し、絨毛膜下血腫との診断になりました。
16週現在バファリン配合錠A81の服用は中止しており出血が治まりつつあります。出血が完全に治ったらまた服用を開始しても良いとの診断でした。
しかし、今年の3月に絨毛膜下血腫での流産を経験している為、再度服用を開始するのに恐怖心があります。
そこで、高橋先生のお考えをお伺いしたいのですが、今後また出血のリスクがあるのを認識していても28週まで服用を再開するべきでしょうか?

高橋敬一院長からの回答

まずは、今回妊娠されておめでとうございます。不育症の検査で陽性を示していたので、バッファリンを飲む意義は十分あります。一方、出血が止まりにくくなる可能性もあり、今回のようなときには、継続するかどうかは明確な基準はありません。当クリニックでも、今回と同じように、出血が落ちついたならばバッファリンを再開するようにしています。いろいろご不安とは思いますが、今回は今の担当医と同意見です。今後も頑張って下さいね。