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院長がお答えします。

No.10689 はな

単身で海外に在住している既婚女性です。
36歳になるまで本格的な帰国・妊活ができない見通しのため、2〜3ヶ月ほど一時帰国しての受精卵凍結を検討しています。
下記の状況でどのような選択が可能かご助言いただけますと幸いです。

右の卵巣嚢腫(約7cm)の治療のため、日本の主治医から内視鏡手術を勧められています。
右は卵管閉塞の診断も受けているため、卵巣を残しても妊娠につながる可能性は低いのではと思っています。
また、左の卵巣・卵管は機能しているようですが、6年ほど前に卵巣嚢腫の手術をしており、この5年ほどで自然妊娠しなかったため不安を感じています。

右の卵巣嚢腫の手術の前(または手術時?)に採卵(または卵巣ごと摘出?)して、受精卵を凍結することは可能なのでしょうか。
また、前後の診察なども含め何ヶ月ほど日本に滞在する必要があるでしょうか。

どうぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

手術までの待ち時間はその施設によりますので、日本の滞在期間は、手術までの待ち時間次第になると思います。採卵は帰国後1ヶ月以内には可能だと思いますよ。手術入院を待つ時期に採卵することはよくあります。内視鏡の日本主治医との打ち合わせをした上で、採卵を予定している施設にも連絡を入れては如何でしょうか。