No.10926 83844
胚移植前の薬の服用についてです。
初めてこちらに伺ったとき、自然でやるかどうかの話はなく、最初からジュリナを処方されて移植にのぞみました。(その時も特に生理不順はなかったです)
今回もどちらが良いのかとゆうの聞かれるまで考えてなかったのですが
自然でもいいし、薬でも良いし、どちらでもとゆわれました。
薬が出ると普通に思っていて考えてもいなかったので、どちらの方が結果が出やすいですかと聞いたところ、どちらも変わりはないとゆうことで
したが
そうなると、なぜ最初のときはこちらから聞く前にジュリナ?を飲むことになったのかと悩みます。
飲んでも飲まなくても変わらないなら、なぜ処方が最初されたのか、すこしでも内膜を厚くし、確率を上げるためではないのですか?そう思って飲んでいました。
次回の来院はご自身で決められた判断で、来てくださいと言われ、次回の通院をいつにするか困惑しています。
やはり、知識の多い先生方から見て、次回どうするかを相談して決めるならわかるのですが
担当の先生も急に変わったので不安になりました。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
カルテ番号から見ると、当クリニックに通院の方ではないと思いますが、当クリニックに通院中の方ならばカルテ番号は正しいでしょうか?擬態的な状況が分からないので一般論になります。自然周期とホルモン補充周期では、妊娠率は変わりません。排卵が順調であれば自然周期であり、不順ならばホルモン補充周期がおこなわれます。一方、採卵翌周期では、卵巣が疲れていることが多いので、一般的にはホルモン補充周期で胚移植がおこなわれます。