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院長がお答えします。

No.11303 52324

カテゴリ: 排卵誘発剤 人工授精

お世話になっております。
FTカテーテル手術後、生理13日目で卵胞が22センチだったので、生理14日の本日来院したところ、すでに排卵済だったのを確認後、人工授精をして頂きました。

以前通っていた病院では、人工授精後に着床サポートとしてディファストンの処方もありましたが、今回は抗生物質のみ処方でした。
次回の生理が来たとき用に、はじめてセキソビットを処方して頂いたのですが、今回はディファストンは必要ないという判断でよろしいでしょうか?

診察中にディファストンの製剤名が浮かばず、頂いた排卵誘発剤の書類を拝見して思い至った次第です。

お忙しいところ、恐れいりますが、ご教示頂けますと幸いです。

高橋敬一院長からの回答

基本的には、自然周期や経口排卵誘発剤の際には、デュファストンなどの黄体ホルモンを使用しても妊娠率は上がりません。一方、HMG注射の排卵誘発の時には黄体ホルモンは必要なのです。今回もこの指標でおこなっており、出し忘れているものではありませんよ。ただし、もしご希望ならば処方することもありえますので、ご希望の際にはお申し出頂けますか。