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院長がお答えします。

No.11623 ココア

カテゴリ: 卵巣機能・卵巣機能低下

FSHが高くホルモン補充をしながら誘発しています。今週期はD3のFSH38、D3からプレマリンを1日4錠3週間飲んだ時点でFSH29、そこからプレマリンを増量し1日6錠を2週間つづけたところFSH11に下がり卵胞チェック、この時点で6ミリの卵胞が1個ありました。ここからクロミッド10日とフェマーラ10日で誘発しましたが6ミリから発育せず。
リセットすることになりプレマリンとルトラールを飲んでいますが、高齢で卵胞が見えたことは貴重だったとリセットを後悔しています。子宮体がんのリスクが上がることを懸念してのリセットですが、1年に3~4回生理を起こせば問題ないとの情報もあり、困惑しています。毎回、FSHが下がると卵胞が1個できてきますが成長せず3週間ほどで体がん防止のためリセットしています。
50日くらいかけて卵胞が育つこともあるようですし、じっくり育てたいのですが、体がんリスクをどのように考えればよいのでしょうか。
主治医からはホルモン補充をしながらの治療は2カ月を目処にリセットしたほうが安全といわれています。
よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

一般論になります。当クリニックでは、年に3~4回生理があれば、体癌リスクは心配ないと考えています。したがって2ヶ月間卵胞w発育をみることもしばしばあります。今回の状況と大きな差はないと思います。誘発をしても、6mmの状態から変化がなかったようなので、卵胞ではなかった可能性もあります。結果的には、今回のリセットはおかしな判断ではないと思いますよ。かなり卵巣機能が低下しているようなので、1周期1周期、反応をみながら卵胞の発育を待つことになると思います。