No. 11959

2回目の稽留流産後、絨毛染色体検査を受けて染色体の欠損があるから夫婦染色体検査と遺伝カウンセリングを受けた方がいいと言われました。 ・遺伝カウンセリングでは何を聞けるのか、遺伝カウンセリングを受けた方がいいのか ・夫婦染色体検査を受ける前に遺伝カウンセリングを受けた方がいいのか ・染色体欠損は確率的に少ないのか ・仮に夫婦染色体検査で染色体の異常があったとして、今後元気な赤ちゃんを産むことはできるのか、その方法 について教えてください。

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カテゴリ: 着床前診断・遺伝 流産

2回目の稽留流産後、絨毛染色体検査を受けて染色体の欠損があるから夫婦染色体検査と遺伝カウンセリングを受けた方がいいと言われました。
・遺伝カウンセリングでは何を聞けるのか、遺伝カウンセリングを受けた方がいいのか
・夫婦染色体検査を受ける前に遺伝カウンセリングを受けた方がいいのか
・染色体欠損は確率的に少ないのか
・仮に夫婦染色体検査で染色体の異常があったとして、今後元気な赤ちゃんを産むことはできるのか、その方法

について教えてください。

高橋敬一院長からの回答

今回の染色体は様々な可能性がありますので、この場での説明は困難です。ご両親に染色体異常があっても元気な赤ちゃんが生まれることもありますが、それらも含めて時間をかけてのカウンセリングが必要なのですね。まずはカウンセリングを受けて頂けますか。