No. 12236

高橋先生、いつもお世話になっております。 先日は、G-CSFのご紹介ありがとうございます。胚移植結果はとても残念でしたが、新たな治療方法を知り、嬉しさもありつつ、この治療への不安もあり、決めかねております。治療前に問診・血圧測定・血液検査等をして、この治療ができない可能性もあるなら、思い悩んでいるよりは、まずもっと詳しくお話を伺い、検査をしてから決めても良いかなと思い、8/25の夕方に診察の予約を入れさせていただきました。もし、治療できるとなった場合、並行して、子宮内フローラ検査などもおこなった方がよろしいでしょうか。 診察には、主人と一緒にお伺いさせていただければと思います。 先生、いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

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高橋先生、いつもお世話になっております。
先日は、G-CSFのご紹介ありがとうございます。胚移植結果はとても残念でしたが、新たな治療方法を知り、嬉しさもありつつ、この治療への不安もあり、決めかねております。治療前に問診・血圧測定・血液検査等をして、この治療ができない可能性もあるなら、思い悩んでいるよりは、まずもっと詳しくお話を伺い、検査をしてから決めても良いかなと思い、8/25の夕方に診察の予約を入れさせていただきました。もし、治療できるとなった場合、並行して、子宮内フローラ検査などもおこなった方がよろしいでしょうか。
診察には、主人と一緒にお伺いさせていただければと思います。
先生、いつもありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

G-CSFは、30年前から使用されており、特別危険な薬ではありません。ただし、本来の抗がん剤使用者の白血球の増加目的ではないので、試用に関しては慎重に皆様にご紹介しています。子宮内フローラや、高濃度ビタミンCなども試しても良いかもしれません。相談しつつ進めていきましょう。