No.12973 まめこ
はじめまして。
いつも拝見しております。
今年の3月よりステップアップをし、今回3回目のAIHの予定でした。
クロミッド2錠を生理5日目より内服するも、卵胞が育たずday12よりhmgフジ500単位を2日に1回注射し、day17で15mmと12mmの卵胞を確認し、AIHにむけてその日もhmgを打ちました。しかし、2日後に受診したところ複数個大きくなっているためAIHが中止となりました。
その時点(6/26の午前中)では、エコー上は排卵はまだで6/27〜29で排卵するであろうと言われましたが、6/26が低温期の最後(36.30℃)で、翌日からは高温期(6/2736.66℃→6/2836.79℃→6/2936.75℃)に入りました。排卵痛が今回強めにあり、6/29の起床時には消失していました。
ここで質問なのですが、排卵日を6/26と捉えるべきなのでしょうか?まさか複数個(4つ)育っているとは思わず、6/26の早朝にタイミングを取っており、以降は取らないようにと指示を受けていますが、妊娠の可能性はあるのでしょうか?
先生のご意見をお伺いしたいです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
6月ではなく5月のことでよいですか?基礎体温表では、明確な判断はできませんが26日「ごろ」に排卵した可能性はあります。26日の朝にタイミングをとった場合、妊娠している可能性はありますが、時期が来るまでは判断はできません。6月10日以降に、妊娠反応をしてみてはいかがでしょうか。