No.13628 56144
今後の通院計画についてご相談させてください。
2023年12月に初診、子宮鏡・卵管造営検査、その後2024年5月までに人工授精を5回行いました。次からは体外受精を考えようというタイミングで体調を崩してしまい、しばらく治療から離れていました。
この度、治療を再開し体外受精を検討しているのですが、私の懸念として、
①初診時の検査から1年以上空いている
②生理周期において、2024年5月以降、生理後から排卵期まで持続的な少量の茶色出血が毎回ある(2024年9月に別のクリニックで子宮体がん検査は陰性、ホルモン検査は未実施)
③生理周期が33〜50日と以前より間隔が長くなることが増えた
④高温期が10〜11日程度しかない(生理3日前から低温期に入ることが多い)
などがあります。これらを踏まえ、どのタイミングで受診し、診察や検査を受けたらよいのか教えていただけますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
以前の検査から1年以上たっていますし、不正出血や排卵障害があるようです。検査はすべて受けるほうが良いでしょう。生理開始2~5日のホルモン検査、6~10日の子宮鏡と子宮卵管造影検査から始めてはいかがでしょうか。お待ちしております。また頑張っていきましょう。