No.13664 るるる
いつも参考にさせていただいております。今回、質問があり書き込みさせていただきました。
3月10日に5日目胚盤胞(4BA)を移植しました。
7週2日にて心拍確認できたものの徐脈で、今日に至る8週6日まで徐脈が続きCRLも4.5mmと7週の時から成長が全く見られないため限りなく流産に近いとの診断になり、黄体ホルモン補充を中止しましょうとの診断になりました。診察後より服用は停止しています。
個人差があるのは承知の上でお聞きします。黄体ホルモン補充をやめると、一般的にすぐに心拍は止まるものなのでしょうか。また、心拍停止や黄体ホルモンの服用中止を機に自然排出につながる可能性はあるのでしょうか。
いつ起こるかわからない自然排出に備えることが難しいためできれば心拍停止後に流産手術をしたいと思っているのですが、次の診察は9週5日にあたる6日後です。
それまでに自然排出を迎えるのでないかと気が気ではありません。
お忙しいところ恐縮ですが、ご意見いただけますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
今回は流産との判断で残念です。黄体ホルモンと心拍は直接は関係ありません。自然排出は黄体ホルモンを注視しても個人差が大きく、すぐに出ないこともしばしばあります。排出の推測はできませんので、ご不安ならば早めの診察を受けてはいかがでしょうか。