No.14038 42135
お忙しい中、度々申し訳ございません。
第3子の治療についてご相談しているところですが、検査についてお伺いしたく存じます。
第1子は前期破水にて34週で出産、第2子も前期破水にて37週で出産しております。繰り返す前期破水に不安を抱いているところです。
「杉ウィメンズクリニック」さんのHPにて、「慢性子宮内膜炎のある状態で妊娠すると前期破水を繰り返すことがある」「抗リン脂質抗体があると前期破水が起こることがある」といったことが書かれていました(正確に読み取れていなかったら申し訳ございません)。
第3子の治療にあたり、血液検査にて抗リン脂質抗体を調べていただくことは可能でしょうか(または調べる意義はありますでしょうか)。また慢性子宮内膜炎の検査も行った方がよろしいのでしょうか。
不妊治療からは少し離れた質問で申し訳ございません。ご教示いただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
高橋敬一院長からの回答
第一子の前期破水はあるもの、発育不全はなく、抗リン脂質抗体を検査する積極的な理由は一般的にはありません。したがって、不安なので検査をしておく、程度の意義になります。37週は満期であり、臨床的には前期破水として問題になるものではありません。慢性子宮内膜炎は、本来は着床障害に対する検査であり、前期破水への関与はまだ不明瞭な状態です。また2回目は前期破水とも言えないので、医学的な意義ではなく、これもご不安ならば、慢性子宮内膜炎や子宮内フローラの検査を承ることは可能ですよ。
