No. 14150

こんにちは。いつも拝見させていただき、とても勉強になります。 現在、他院にて治療中ですが、転院するか悩んでおります。 まず、これまでの経過を報告します。 2025年1月初診。 初診時検査、高温期:テストステロン0.42、プロゲステロン24.5、E2 178、低温期:LH3.3、FSH7.4、その他一般血液検査項目、甲状腺は基準値範囲内。 卵管造影検査異常なし。 生理周期28〜30日。 AMHは2024年1月1.26、2025年1月0.96、2025年8月0.6。 夫の検査、運動率1%、MSC1.5、PMSC0.3。年齢10歳上。 2025年2月〜4月AIH。 2025年5月初採卵、レコベル120ng、2個採卵中1個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。 2025年6月2回目採卵、ゴナールエフ3900IU、4個採卵中1個変性、3個成熟顕微授精、最終的に凍結なし。 2025年7月採卵に向けて自己注射していたが反応悪く、最終的にAIHに切替。 2025年8月3回目採卵、クロミッドとゴナールエフ2250IU、3個採卵中2個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。 2025年9月移植に向けての検査。 2025年10月移植4bc2個。タクロリムス、エストラーナテープ、ウトロゲスタン。陰性。 2025年11月休み。生理周期ずれて40日に。 2026年1月4回目採卵、クロミッドとゴナールエフ300IU、3個採卵中2個変性、1個未熟により、顕微授精できず。 2026年2月治療なし。 現在、通院するクリニックでは、PFC-FDとサンビーマによる温熱療法を勧めらており、2月は治療がありませんでした。 DHEAを処方され服用しているのに加えて、自己判断で、葉酸、ビタミンD、亜鉛、イノシトール、温経湯、八味地黄丸を服用中。 PFC-FDとサンビーマは自費診療であり、明確なエビデンスが少ないことで、する価値があるのか悩んでいます。また、通院中のクリニックでは、採血が無くホルモン値の経過観察をしていないことが気になります。 転院して別の治療を試すのがよいか(他に策があるのか)、今の治療が最善か、ご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

No.14150 困った

こんにちは。いつも拝見させていただき、とても勉強になります。
現在、他院にて治療中ですが、転院するか悩んでおります。
まず、これまでの経過を報告します。
2025年1月初診。
初診時検査、高温期:テストステロン0.42、プロゲステロン24.5、E2 178、低温期:LH3.3、FSH7.4、その他一般血液検査項目、甲状腺は基準値範囲内。
卵管造影検査異常なし。
生理周期28〜30日。
AMHは2024年1月1.26、2025年1月0.96、2025年8月0.6。
夫の検査、運動率1%、MSC1.5、PMSC0.3。年齢10歳上。
2025年2月〜4月AIH。
2025年5月初採卵、レコベル120ng、2個採卵中1個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。
2025年6月2回目採卵、ゴナールエフ3900IU、4個採卵中1個変性、3個成熟顕微授精、最終的に凍結なし。
2025年7月採卵に向けて自己注射していたが反応悪く、最終的にAIHに切替。
2025年8月3回目採卵、クロミッドとゴナールエフ2250IU、3個採卵中2個変性、1個成熟顕微授精、最終的に1個凍結4bc。
2025年9月移植に向けての検査。
2025年10月移植4bc2個。タクロリムス、エストラーナテープ、ウトロゲスタン。陰性。
2025年11月休み。生理周期ずれて40日に。
2026年1月4回目採卵、クロミッドとゴナールエフ300IU、3個採卵中2個変性、1個未熟により、顕微授精できず。
2026年2月治療なし。
現在、通院するクリニックでは、PFC-FDとサンビーマによる温熱療法を勧めらており、2月は治療がありませんでした。
DHEAを処方され服用しているのに加えて、自己判断で、葉酸、ビタミンD、亜鉛、イノシトール、温経湯、八味地黄丸を服用中。
PFC-FDとサンビーマは自費診療であり、明確なエビデンスが少ないことで、する価値があるのか悩んでいます。また、通院中のクリニックでは、採血が無くホルモン値の経過観察をしていないことが気になります。
転院して別の治療を試すのがよいか(他に策があるのか)、今の治療が最善か、ご意見をいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

他施設の方針へのコメントは批判になりやすく、今受けている治療へのコメントは基本的には致しません。当院でおこなう治療法を参考までにご紹介いたします。まずPFC-FD、サンビーマーはエビデンスが少ないですが、卵巣機能が低下している今の状態では、提案の一つとしてはあり得ます。当クリニックでも行うことはあります。おかしな提案とは思えませんよ。サプリメントとしては、高用量のアシストワンやDHEA、メラトニン、などを使用しています。排卵誘発は、基本は低刺激になり、飲み薬中心でHMG注射を追加使用する程度になると思います。今の医師の提案に納得するならば転院しないでもよいかもしれません。一方、実際に転院して診察を受けると別の方法もあり得る可能性もあります。ご主人ともよくご相談されてはいかがでしょうか。