No.14244 ごんた
1人目を他院で2回の採卵、顕微授精、移植3回目で36歳の時に出生にいたりました。
同じ院で2人目治療を始めましたが、3回の移植全て陰性、保険残り回数が3回で、貴院に転院を検討しています。
治療再開後に検査したAMHが0.3で、採卵では1個しか胚盤胞ができない状況が続いています。
1人目を2個移植で出世までたどり着いたため、2個移植したいと考えていますが、現在通っている病院では1個胚盤胞がある状態では、移植に進まないといけないルールです。
貴院では1個胚盤胞がある状態で、2個移植をするために採卵を繰り返すことは可能でしょうか?
また、3回連続陰性が続いている状態で、できることや、今後はどのような治療が適切でしょうか?
高橋敬一院長からの回答
保険では胚盤胞がある場合には、採卵をしての貯卵は原則認められていません。ただし、医学的な理由がある場合には容認されています。実際にはその最終判断は医師にあるのではなく、保険の費用を支払う支払基金の委員が判断しているのです。したがって、このような場では原則的なことしか言えないのですね。もし当クリックにおいでならば、状況を詳しくお聞きした上でご相談にのれると思いますよ。ご希望の場合には初診予約をお取りいただきおいで頂けますか。お待ちしております。
現状での対策例としては、
1)着床不全の検査として、慢性子宮内膜炎、細菌叢を見る子宮内フローラ検査を受ける。着床能検査(ERPeak)や、免疫能のTh1/Th2を受ける。
2)シート法、二段階移植法、2個胚盤胞移植、など、胚移植法の変更を試みる。内膜擦過法を試してみる
などが挙げられると思います。これらは実際にお話を伺ってからの対策にはなると思います。
