No.14261 57070
高橋先生、診察ありがとうございました。
また、娘の誕生をとても喜んでくださり、本当に嬉しかったです。
今回は、第2子妊娠への相談ということでお伺いしましたが、帰宅後、夫と話した後、疑問点が出てきましたので、下記につきまして、教えていただきたいです。
1、卵管造影検査に使用する、痛み止め(ポンタール、ブスコバン)、抗生剤(クラリスロマイシン)、造影剤(リピオドール、イソビスト)について、授乳を通じての子供への影響は心配ないとのことでしたが、
造影剤については、体内に残るため3日ほど断乳をする方が良いとのことも聞きました。
3日間断乳後は、授乳しても安全と捉えて良いでしょうか?
重ねての質問で申し訳ありません。
2、各検査の結果次第ではありますが、チョコレート嚢胞の経過を見ながら、大きくなりすぎる前まで、タイミング法を試すことも可能でしょうか?
3、凍結胚のグレードによって、妊娠率や、生まれてくる赤ちゃんへの先天的な影響の発現率は異なりますか?
現在、凍結まで至っている胚であれば、同じ条件と理解して良いのでしょうか?
4、子宮鏡検査・卵管造影検査について、経血が止まってから生理10日目までの期間がとても短く、土日などがあると受診のタイミングが合わないかもしれません。
2周期ほど先になってしまうかもしれないのですが、これ以上空けると、血液検査からやり直さなければいけないなどの期間があれば教えてください。
お忙しい中、たくさん質問してしまい申し訳ありません。
また、看護師さんにお聞きした内容と重複してしまっている部分もあり申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
甲状腺機能は正常なので、造影剤はリピオドールを使用する予定です。リピオドールが消失するのは半年ほどかかります。3日間とは、おそらくイソビストのことだと思います。ただし、抗生剤や痛み止めもすべての薬がわずかですが母乳には出ます。これらは妊娠中にも使用されるので赤ちゃんにも移行しますが、危険な薬ではありません。ただし、全く影響がないとも保証されません。通常は不妊治療は授乳が終わってからおこなわれます。今回のように薬の使用に不安があるならば、通常通りに、授乳が終了してからの検査と治療開始をお勧めいたします。チョコレート嚢腫があってもタイミング法は可能ですよ。凍結胚のグレードは妊娠率に影響しますが、先天的な異常とはあまり関係はしません。血液検査は1年間は有効と考えています。子宮鏡や卵管造影検査は急いではいないので、都合の良い時でよいと思いますよ。
