No.14282 おいも
髙橋先生
いつもこちらで、皆さんへの丁寧な回答を見ており、そちらへの通院はございませんが質問させていただきます。
過去に流産した際に、左に黄体嚢胞ができ卵巣が8センチほど膨れました。
エコーで見る限りでは黒い大きな丸で引き攣るような痛みがありました。
その後流産と同時に1ヶ月半ほどで自然に消失してます。
上記を経験した後から左から排卵するたびに4-5日ほどゴロゴロとした違和感と軽い痛みがあります。
エコーで見る限りでは卵巣は排卵後の2日目に1.5センチ、6日目に2.8センチで大きさに異常はないとのことでした。
この場合に、痛みの原因として卵巣が巨大化した際に卵巣、卵管が癒着してしまったなどは考えられますでしょうか?
見当違いの質問でしたら申し訳ございません。
お時間がございましたら回答いただけますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
一般的には妊娠黄体で癒着がおこる可能性は低いと推測されます。また癒着があっても、2㎝程度の卵胞発育で痛みが発生する可能性も少ないと推測されます。経緯からはこの痛みの原因を黄体嚢胞に結び付けるのは可能性は低いと考えられます。ただし、これは明確には、肯定も否定もできません。現在特に異常が超音波検査でない場合には様子を見ることになりますが、どうして日常生活まで悪影響がる場合には、腹腔鏡の手術をおこなって腹腔内を直接観察することもあり得ますのですね。
