No.14352 すばる
はじめまして。いつも掲示板を参考にさせて頂いております。
第二子を希望しており、現在治療中です。
第一子も不妊治療で授かり、2年前に無事出産いたしました。
今回産後初めての採卵で成熟卵が16個取れ、全てにふりかけ法を行いましたが、16個とも受精すらしませんでした。精液所見に関してはこの日はふりかけ法が可能な数値でした。
第一子の時は成熟卵26個のうち10個をふりかけ法で行い、5個受精→1個胚盤胞になったのですが、第二子で完全な受精障害が発生することはあり得るのでしょうか。
可能な限りふりかけ法にてチャレンジしたいと考えているのですが、次回以降、再度ふりかけ法をしても結果は同じであると考えるべきなのでしょうか。教えて頂けますと幸いです。
高橋敬一院長からの回答
人間はいつも同じ状態、ではありません。これは男性側、女性側、共におこる事で、精子、卵子も同じ状態とは言えません。今回のようなことは、まれではありますが当クリニックでもおこったことは複数回あります。原因は残念ながら、過ぎたことであり、わからないことが多いのです。したがって、同様に、逆の、次回もふりかけ法で同じことがおこるとも言えません。正常の受精をする可能性もあると思います。一方、どちらもおこり得るので、当クリニックでは、次回では精子が全く正常でも、ふりかけ法・顕微授精を半々にする「スプリット法」をおこない、もし少しでも精液所見に懸念な点があればすべて顕微授精にする、という方針を取っています。
