No. 14360

不安なことがあると、こちらにご相談しています。いつも前向きのお言葉に励まされています。ご丁寧な回答、ありがとうございます。 現在第2子不妊治療のため通院中です。(第1子も体外受精で、2020年10月に出産) 今から、約1年半前AMH0.05となり、それから6回ほど採卵しましたが、1個とれるかとれないかで、受精卵はありませんでした。そこで、第1子の際の最後の受精卵を移植することになり、レルミナとジエノゲストを半年服用し、最後の移植をしましたが、結果は陰性でした。AMHも子宮(腺筋症あり)ももう限界だとわかったので、不妊治療はこれで終わりにしようと思います。 最後の受診で、医師からジエノゲストを処方され、今後、最低5年間は飲み続けたほうが良いといわれました。受診している病院は、不妊治療専門の医院なので、3か月分がなくなるころに、近くの産婦人科でジエノゲストをもらい、続けたほうがよいと言われました。そこで、先生に教えていただきたいことがあります。 不妊治療自体はやめることにしたのですが、ジエノゲストの服用により、自然妊娠の可能性も全くのゼロにしてしまう決断ができていません。可能性は極めて低いですが、自然妊娠の可能性を今はまだ残しておきたいと思っています。ただ調べると、エストロゲンの低下は骨密度の減少(骨粗鬆症)や動脈硬化のリスクを急激に高めるようで、自分自身が健康に生きるためには、早めにジエノゲストを服用したほうがよいのかとも迷いがあります。この点、先生はどのように思われますか。今すぐ飲み始めるべきですか、それとも例えば半年~1年、自然妊娠できるか挑戦してみて、それもできなければ飲み始めるのでもよいのでしょうか。今はまだ生理はあり、周期は25日程度と短めですが、排卵もしている状態です。また、飲み始めるべき目安がありましたら、教えてください。(生理が1か月以上来なくなったら…とか) お忙しいところ恐れ入ります。なにとぞよろしくお願いいたします。

No.14360 AK

不安なことがあると、こちらにご相談しています。いつも前向きのお言葉に励まされています。ご丁寧な回答、ありがとうございます。
現在第2子不妊治療のため通院中です。(第1子も体外受精で、2020年10月に出産)
今から、約1年半前AMH0.05となり、それから6回ほど採卵しましたが、1個とれるかとれないかで、受精卵はありませんでした。そこで、第1子の際の最後の受精卵を移植することになり、レルミナとジエノゲストを半年服用し、最後の移植をしましたが、結果は陰性でした。AMHも子宮(腺筋症あり)ももう限界だとわかったので、不妊治療はこれで終わりにしようと思います。
最後の受診で、医師からジエノゲストを処方され、今後、最低5年間は飲み続けたほうが良いといわれました。受診している病院は、不妊治療専門の医院なので、3か月分がなくなるころに、近くの産婦人科でジエノゲストをもらい、続けたほうがよいと言われました。そこで、先生に教えていただきたいことがあります。
不妊治療自体はやめることにしたのですが、ジエノゲストの服用により、自然妊娠の可能性も全くのゼロにしてしまう決断ができていません。可能性は極めて低いですが、自然妊娠の可能性を今はまだ残しておきたいと思っています。ただ調べると、エストロゲンの低下は骨密度の減少(骨粗鬆症)や動脈硬化のリスクを急激に高めるようで、自分自身が健康に生きるためには、早めにジエノゲストを服用したほうがよいのかとも迷いがあります。この点、先生はどのように思われますか。今すぐ飲み始めるべきですか、それとも例えば半年~1年、自然妊娠できるか挑戦してみて、それもできなければ飲み始めるのでもよいのでしょうか。今はまだ生理はあり、周期は25日程度と短めですが、排卵もしている状態です。また、飲み始めるべき目安がありましたら、教えてください。(生理が1か月以上来なくなったら…とか)
お忙しいところ恐れ入ります。なにとぞよろしくお願いいたします。

高橋敬一院長からの回答

なかなか決断は難しいところだと思います。一例としては、現在日常生活に不都合がないならば、半年~1年間自然妊娠を試みることはあり得ると思います。ただし、その際には子宮卵管造影検査は受けておく方が良いかもしれません。
一方、開始の時期も明確な指標はないのです。極端な状況としては、生理がないほど卵巣機能が低下しているならば、むしろジェノゲストは必要ないのですね。生理が来るほどの卵巣機能が残っていて、かつ腺筋症からの症状がひどい場合にはジェノゲストを必要とされるのです。
ご本人の考え方に方針や時期が大きく左右される状況ですので、よくお考えください。必要ならば再度ご相談くださいね。