No.14398 59750/こば
いつもお世話になっております。
現在通院開始から1年が経ちました。
自分の年齢やAMHの数値から、もっと若ければ、、、もっとうまくいったらいいのに、、、と、落ち込むことがあります。
そんな中、SNS等を見ていると、高齢女性向けの体外受精の広告で、小卵胞採卵や、フラッシュ法というワードを見かけました。
現在、採卵数は0-1個となっていますが、こういった方法の場合には採卵数は増えるのでしょうか。
一般的な方法で貴院でも実施されていることなのか、その施設(医師)の独自手技であるのかもわからないのですが、ご存知でしたら教えて頂きたいです。
どうぞよろしくお願い致します。
高橋敬一院長からの回答
ここで言う「小卵胞採卵」や「フラッシュ法」の意味を正確には把握できないので、一般的な感覚でお答えします。小卵胞採卵では、採卵できる確率は下がり、未熟卵がである可能性があがります。意識しての小卵胞採卵は通常おこないません。ただし、現時点でも卵胞が1㎝程度でも当クリニックでは穿刺しているの、すでに小卵胞採卵もおこなっている、とも言えます。フラッシュ法は採卵時に、卵胞内を洗浄して採卵する方法のことでしょうか?体外受精初期にはフラッシュ法が主流でしたが、現在ではフラッシュ法を選択している施設の方が少ないでしょう。採卵数も増えるものではなく、時間がかかるだけでメリットはないと判断しています。これをおこなうことで採卵数が増えたり妊娠率が上がることはありません。小卵胞でフラッシュ法をおこなうとむしろ採卵数は低下する可能性もあります。私の知る言葉の意味では、両方とも独自?の方法ではありません。何かこれらとは異なる特別方法をおこなっているのでしょうか?
今は少ない卵子を丁寧に採卵していることが大切ですが、別の試したい方法があればお申し出いただければ、マイナスにならない方法ならば対応いたします。
