No.14414 いろは
はじめまして。
いつもこちらの掲示板を参考にさせていただいております。
35歳です。
心拍確認後、妊娠9週で稽留流産となり、吸引法による子宮内容除去術を受けました。
術後1週間の診察では、子宮内膜は13mmまで回復しており、経過は順調と言われました。
担当医からは、「子宮内膜がまだ安定しておらず、妊娠すると流産のリスクが高くなる可能性があるため、2回ほど生理を見送ってから妊娠を目指してください。必ず避妊してください。」と言われています。年齢的なこともあり、できれば早めに妊娠を希望しています。
一方で、ネットや先生方のご意見を見ると、「流産後は生理を待たずに妊娠しても問題ない」という考え方もあれば、「2~3周期は見送ったほうがよい」という考え方もあり、見解が異なることに戸惑っています。
先生にお伺いしたいのですが、2~3周期待つことを勧める理由は、流産のリスクが上がる可能性以外にも何かあるのでしょうか。
また、流産のリスクが上がる可能性があることは理解した上で、年齢的なことも考えると早めに妊娠を希望しています。このような場合、リスクを理解した上で妊活を行ってもよいとお考えでしょうか。
先生でしたら、このようなケースでどのようにお考えになるか、ご意見をお聞かせいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
高橋敬一院長からの回答
流産後、2~3周期胚移植を待つ理由は、1回の生理で子宮内膜が正常に戻る保証がないからです。流産絨毛の一部が残ることはしばしばあるのですね。しかし、実際に検査して問題なければ次周期に胚移植すことはあり得るでしょう。また、当クリニックでは、胚移植は2周期ほどあけますが、タイミングや人工授精はすぐにおこなうことはあります。ただし、この場合にも子宮内が問題ないことの確認はお勧めしています。
